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文章読解・作成能力検定って数年後には無くなっているような受験者が全然いない検定ではないですよね?

A 回答 (3件)

そうですね、逆になぜ受験生がいなくなるのか、読解力皆無が当たり前になっているからですよ。


受験して、客観的な能力評価されている人は企業からは引く手あまたになるはずです。
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そうそう、そんな試験に頼る必要がない人がいること考えたこことある?。


そうなると、芥川省なんてものも値打ちなしのになりますね。
経済格差だけでなく、文化格差なんてものまで・・・。
言葉を自由に操って会話を楽しむ人と、AIの指示に従うだけの人、質問者はどちらに該当するつもり?。
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能力を測るのが目的の検定試験ですから、受験人数は問題では無いのでは?



免許だって運転能力を測る試験ですから、受講生が多すぎても落ちる人数が増えるわけでもないですし、平日受講で少なくても同じ基準です。

質問主さんの仰るような検定試験は、社会的にそれの意味がなくなる時代になれば検定そのものがなくなるでしょうが、趣味作家や小説家を志すアマチュア作家などは、まだ受講する思いを持てますから、予約制になるような大繁盛ではなくとも全然受講数がいない検定という訳でもないでしょう。
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