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妻と結婚して4年になります。結婚前の妻は私の前では、いつも明るく、楽観的、細かい事をは気にしないいわゆる竹を割ったような性格でした。そう言うところに私は惹かれたものでした。ところが、だんだんとそう言ったところが少なくなって来て、最近は些細な事にすぐに腹を立ててみたり、私の小さな失敗をいつまでも詰るような事か多くなりました。もちろん、妻から見れば、私の方もだいぶ変わったと思っているかも知れません。
特に女性の方にお聞きしたいのですが、こういう状態の時、妻は私にどのように振舞ってほしいと思っているものでしょうか?とても抽象的な内容で恐縮ですが、その辺を気にせずアドバイスいただけたら、幸いです。

A 回答 (13件中1~10件)

私は、奥様が猫を被っていたのを、少しずつ本性を出して来たんじゃないかなと思います



些細なこと、が何かはわかりませんが、もしかしたら奥さんにとっては大きいことかもしれません

お子さんはいらっしゃいますか?
お子さんが生まれたばかりだと、ホルモンバランスが悪いから、特に旦那様にイライラするようです

謝ってばかりだと、それはかえってイライラを倍増させる可能性もあります

失敗を繰り返さないのが一番だと思いますけど、奥さんにリフレッシュしてもらうとか、1人の時間を作ってあげてみたらどうでしょうか?

あと、生理が規則的に来ていなくても、イライラしますよ

その辺りは、どうなのでしょう?
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これを読んで思い出した事が。

もう二人とも見送りましたが、父が母に良く言っていたのが、して(やって)怒られ、しなくて(やらやくて)怒られ。まめな父だったので、母の手伝いを良くしていましたが、手伝うとやり方が悪いとか、手伝わないと、なぜ手伝わないのか、とどっちみち怒られる、と言っていました。温厚な父でしたので、怒られでもキレる事はありませんでしたが。私が結婚して、つくづくその事を実感として感じます。全てそれに集約されるようで、妻に対しての正解は、永遠に存在しないようです。考え過ぎるとノイローゼになりそうなので、そこそこにしています。
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奥さんは貴方にイライラしてる感じにとれますね。


家での仕事とか積極的に手伝ってあげたら奥さんからの印象良くなると思います。
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お疲れ様です。


妻のトリセツと言う本があります。
女性が呼んでも笑いが出るくらい的を得ている内容でした。
女心の参考にはなると思いますが、人それぞれですので、全ての人に当てはまるとは限りませんので、ご了承ください。
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どう振る舞うと言うか…



奥様の怒るツボを押さえてさえいれば回避できると思いますよ。

いつどう言うときに怒っているのかをしっかり把握して、どのような状況で怒るのかをまず理解する。

それが理解できたら今度は回避策を考える。

いわば怒る前に先回りして怒る要因をなくすんですね。

つい先日私たち夫婦に起きたことですが二人で外出しようと決めたんですね。私は外を結構長く歩くつもりだったので「今日寒いよ、ちゃんと暖かくしてね」と格好を何度か注意したのですがそれでも旦那はそこまで厚着をせず。結果私が楽しく散歩している隣でどんどん寒くなっていく旦那。

このときの私と旦那の言い分なんですが

私「寒いから暖かい恰好しなきゃって、だから言ったじゃん」
旦那「こんなに長く歩き回るって聞いてなかった」

私としては「なるほど、確かに言ってなかった、ごめんなさい」ですが人によっては「でもあったかい恰好してってあんなに言ったじゃん!」と怒るかもしれません。私も結婚してすぐのころは怒っていた気がします(笑)

つまり何が言いたいかと言うと、上記の例の場合私のとれる今後の改善策は、しっかりと自分の中の予定を相手に伝えること「これこれこうしたいと考えている」、そして旦那のとれる改善策としては出かける前に「具体的にどう言うコースをまわるのか教えてもらっていい?」と確認をとること。

この際両方の改善策を書きましたが私は自分の改善策を実行するのみで、旦那に「こうしてよね」とは言いません。それは私が口を出すことではありませんし、旦那に強要することではないからです。質問者さんが旦那の立場のほうかな、と思ったので例として挙げただけです。

このように一つ一つの状況に対して自分の今後のとれる改善策をとっていくしかないのだと思いますよ。もちろん話し合うことも大事ですが。

なので奥様が質問者さんにどうしてほしいと思っているかが問題ではなく、質問者さんがご自身で一つ一つの問題の認識をして解決法を探るしかないと思いますよ。
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奥様の話をとにかくよく聞いてあげる。


何か言われたら謝る。
普段から容姿のことを含め家事に対しても感謝を伝える。

人として当たり前のことをしたらいいと思いますよ!
「日本の男性は結婚したんだから分かるだろう」で口に出さずに何事も済ませる癖があるので。

結婚しても男女は一生分かり合えないですし、元は他人ですし、気持ちは時が経てば変わることもある。

ですので、話を聞く、謝る、感謝する、褒めるこれは常に必要です。

特に女性は口に出して欲しいものです。

あなたがこれをずーーーーっと続けるだけで、たとえ出産しても綺麗な明るく優しい奥さんでい続けてくれるでしょう!
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やはり夫婦をしていれば、心の動きを敏感に感じ取ってくれるということや、言わんとせんことを、ノーフィルタリングでタイトにセンシングしてくれて、今のその状態を重要なこととみなして、受け入れようという姿勢が、必要なのだろうと思いますよ。


そこが伝わらないといけませんね。
それでも人と人の間ですから、100%とは行かないので、足りない分はお話で詰めて理解してあげないと。

ああ、そういうことだったのか。

そうそういうことだったの。

そうか、直ぐにわかってあげられなくてごめんなさい。

こうした事は、また起きてしまうかもしれないから、その時は、まず謝って、そしてわかり合おうね。

女性は現状を理解して共感してもらえる事を必要としていると思う。
どんなことでもその時の心の位置まで降りていって、心の隣りに座ってあげてお話を聞いてあげなくては。
その時は努力が必要でもあるけれど、そこまでをする決断の勇気も必要。
そうして何度も何度も心寄り添わせて、相手のことを知って対峙し、そこから相手のことを思いやってできることを相手に施して、絆を実証し確認し初めて安心を得られる道筋。
男性は女性を愛していることは自分でわかっていればそれで良いと思いがちだが。
女性は都度にそう言われたり、態度で示されたりを必要とする性別的な特徴があると思う。
心の在り処を、一切責めることなく、優しいしかたで、突き止める。
その心の横に少し控えてそっと座る。
無条件でお話を聞いてあげて、絶対に批判しない。
理解してあげる。
そうだったんだね、そうなんだねと、そこからがスタート。
どうしようとする前に周りにある現状がどういうものなのかを一緒に観て把握する。
批判はせずに協力者となること。
寄り添って生きていくんだから。
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普段から話を聞いてくれて「そうだね」「わかったよ」「ごめんね」を言って欲しいかな?


後は、たまにはビシッと言って欲しい。昔、主人に「昔のことをいつまでも何で言うんだ!」と一喝されてから、昔のこと言うのやめました。
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奥様の性格の悩ましいところが目についてびっくりしましたね。

頑張っている姿を褒めてもらいたいのではないでしょうか。小さい事でも良いので見つけて感謝の気持ちを伝えて下さい。また、他の人にも奥様の事を褒めてみて下さい。きっと効果があると思います。上手くいきますよう応援しています。
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自分の方が


明るく、楽観的、竹を割った性格になる
または
そのように振る舞う

妻もそうなっていきます
人間関係はいわゆる鏡です。

やってみてください
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