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すみませんが、「社会性の形成」とは「小学生や0~9歳」で既に終わってるのでは無いですか?

なので「大人になってから社会性を形成しようとしても無理」では無いですか?
自分は「反社会的?」な気質ですが、最近良く思うのは「今さら、今さらなんだよ、もうこの年になって俺を変えようなんて今さらなんだよ」って言う想いです、

なので「社会性の形成」ってのは自分は「小学生の頃でもっと言うなら0~9才で普通は終わってる」のだ、って思いますが、ここはどう思いますか?お願いします。
大人になった今「どうこうしよう」としても今さらで無駄なんだ、って思っています、

皆さんはここはどう思いますか?お願いします。尚、あまりに批判が強い回答は止めてください、お願いします。

質問者からの補足コメント

  • 本当に「今さら俺を変えようとか全うにさせようとか無理なんだよ!!!」って言いたくなります、

    「社会性を形成するのは小学生の頃までだ」ってどう思いますか?お願いします。

      補足日時:2019/09/24 09:42
  • どう思う?

    すみません、その「親分さんが社会貢献」とか「荒れた経験の有る方しかわからない事」とはどういう事ですか?
    興味が沸きました、そこを出来たら詳しく具体的にお願いします。。

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2019/09/24 12:15

A 回答 (7件)

終わってない。


一生勉強ですよ。
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小学生なんてムリだよね


社会知らないし。
その場その場で揉まれて変わっていくのでは?
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補足へのご返信:


実は私はキリストを信じているものです。
多くの人が良い方向に変えられたのを見たし、聞きます。
アーサーホランドという宣教師はかなりハードコアの人生を歩んでいたけれど、キリストに出会って今度はハードコアなクリスチャンになりました。
ミッションバラバというグループもあり、そのメンバーはいわゆる親分さん達だったり激しい人生を歩いてこられた方です。人間ですから、キリスト者になったからめっちゃ良い人にすぐなる、というわけではありません。でも失敗をすることがあってもいつも赦しと希望がキリストによって与えられることを信じて新たなスタートを切ることができるのがイエス様の赦しです。
どんなにめちゃめちゃでも、そんな人を愛し受け入れてくれるイエス様に出会うと、変わることのない受容の上に新しくスタートが切れる。
ネットで探すと出てくると思います。
ハードコアな生活を送ってきた人にしか、同様の世界で苦しむ人を理解しがたい、という事実もあります。相手に「なにも知らないのに知ったような口を聞くな」と言わせない説得力があります。
刑務所で働く牧師にも同様の過去を持つ人がいたり、カウンセラーとして働く人も過去にカウンセリングが必要な生活であったり。
少し調べてみてください。
新しいスタートに遅すぎることはありません。そう信じています。
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終わっているのではなくて


幼児には幼児の
小学生には小学生の
中学生には中学生の
高校生には高校生の
大人には大人の
発達段階があって、小学生時代に小学生なりの社会性を形成することが出来ないと
それを大人になってから取り戻すのは困難だということです。

ただし、現代には子供時代に上手に人格形成が出来なかった人を
比較的ましに社会適応させるためのプログラムがありますから
医者やカウンセラー、指導員等の言うことを聞いて
改善の為の努力をすることは無駄ではありません。
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小学生は早すぎると思います。


中学生の頃までではないでしょうか。
同世代相手に限れば小学生で社会性の形成ほぼ固まると思いますが、親族以外の年齢が離れた人と関わる訓練は中学生から始まると思います。

>大人になった今「どうこうしよう」としても今さらで無駄なんだ、って思っています、

自分を変えられなくても違う自分を演じることは可能。
演技で親密な人間関係は築けないかもしれませんが、他人と無駄な対立を避けることは出来ます。
無駄に敵を作らない事は楽に生きるため重要な要素ですから、楽をするために多少の努力を惜しまない事をお勧めします。
内面が変わらなくても、他人から見て変われば良いのです。
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いえ、可能でしょう。

でも根本的な気質はおそらく生まれた時から決まっている気がします。
内向的な気質な人に一人の充電期間なしに社交の場にい続けろというのは、例えば無理です。
でも全ての気質は方向づけをコントロールすればその気質の良い部分が現れると思うのです。
例えば、鋭い言葉で人を傷つける人は、洞察力がありまたそれを表現する能力があるということですから、方向性が変われば人の良いところを褒めて伸ばしたり、詭弁を働く政治家の真意を読み取って痛いところをついたりもできる、ということです。
なにをして反社会的だとおっしゃってるのかはわからないんですが、もし親が反社会的でしかも子供であるあなたの扱いもひどかったりすると、そこから自分の上にある権威に逆らう態度を学習することもあるでしょう。
気骨のあるところ、情熱的であるところ、主張のできるところ、そういう面が気質としてあるなら、それを今までとは全く別の方向「良い」方向に向けるとたちまち調書に変わり始めます。

ただし、その方向を変えることを望まない場合は当然方向は変わりません。
周りでなく、ご自身の選択です。

親分さんがクリスチャンになって社会に貢献なんてこともあるんですから、大丈夫です。
荒れた経験のある人しか立てない立ち位置も、あるんです。
この回答への補足あり
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えっと。


小学生の時のまんま、何も変わらず・何も学ばず年だけ取ったって事?

人は変わらない、しかし、人は変われる。

他の人は何を言っても変わらない。
しかし、自分が望めば変わる事が出来る。
そう言う意味だととらえています。
あなたが自分自身を変えようと思わなければ、誰がどんなに尽力してもあなたは何も変わらないでしょう。
反対に、自分自身が本気で人生を掛けてでも変わりたいんだと願ったのならば、あなたは徐々にでも変わることは出来ます。
「今さら俺を変えようとか全うにさせようとか無理なんだよ!!!」
って言葉の裏には、他力本願な思いが見え隠れします。
このような考えの時には、その人は何も変わりません。
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