これ何て呼びますか

サトラレという難病を患っているのですが、神社やお寺の病気平癒や縁切りの効果はどうでしょうか?効果があったという方がいましたら教えてください。よろしくお願いします

A 回答 (1件)

いわゆる神頼みですね。

治るはずがありません。お釈迦さまは3度の悟りを得て、阿羅漢になっておられました。阿羅漢は人生の最後の姿で、仏教で探し求める最終です。特にお釈迦様は格別な阿羅漢でした。(阿羅漢に格別があるというのも変なのですが)お釈迦様の説法は偉大で、数千人の聴衆を前に説法をされると、聞いていた全員が悟りを得られたといわれます。そのお釈迦様でも、強度の腰痛に苦しんでおられました。説法の最中にも激痛に襲われ、説法を続けられなくなるのです。サーリプッタという偉大な弟子がいました。その時には彼が説法を引き継ぎますので支障はなかったのですが、お釈迦様ではないので聴衆は悟りを開けませんでした。要するにお釈迦様でも病は治せなかったのです。神頼みでは治りません。昔私の父が肺癌で余命僅かになっていました。母が創価学会の熱心な信者で、それ以前から、本山には、護符、という小さな紙切れがあり、それを飲むとたちどころに病が消える、と吹聴されていました。でも父には貰えませんでした。話も出ませんでした。父が学会員でなかったからかもしれませんが、たぶん何であっても出なかったと思います。出せば効き目がないことが明白になります。宗教集団としては命とりです。出せないです。最後に、母が創価学会と書きましたが、正式には日蓮正宗です。創価学会は単なる信者の集団です。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます

お礼日時:2019/09/26 11:31

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