仏教に絶対の幸福とありますが、仏教学者達は金儲けの講習、セミナーを勧め真の意味をいつになっても教え

Question

仏教に絶対の幸福とありますが、仏教学者達は金儲けの講習、セミナーを勧め
真の意味をいつになっても教えてくれません
お釈迦様はそんな仏教を伝えられたのでしょうか？

satoumasaru · Accepted Answer

初期仏教では煩悩の火をけした「涅槃」が究極の境地だといわれていました。
幸福という事すら超越しているのです。

涅槃とは｜仏教のゴール”苦のない世界”を意味
https://shinto-bukkyo.net/bukkyo/%E4%BB%8F%E6%95%99%E3%81%AE%E7%9F%A5%E8%AD%98%E3%83%BB%E4%BD%9C%E6%B3%95/%E6%B6%85%E6%A7%83-%E3%83%8B%E3%83%AB%E3%83%B4%E3%82%A1%E3%83%BC%E3%83%8A/

tanzou2 · Answer

お釈迦様はそんな仏教を伝えられたのでしょうか？
 　↑
お釈迦様は、我欲を捨てれば幸福に
なれる、としています。

仏教学者達は金儲けの講習、セミナーを勧め
真の意味をいつになっても教えてくれません
　　↑
１，我欲を捨てる、なんて不可能だからです。
２，金があればある程度の幸福感が
　得られるのは確かです。

絶対の幸福の意味を教えてください
　↑
繰り返します。
我欲を捨てることです。

2002年のノーベル 経済学賞を受賞した米国の心理学・
行動経済学者ダニエル・カーネマンは、
数十年にわたって幸福を 研究してきた結果を
次のようにまとめています。

「幸福とは、愛する人と、ともに時間を過ごすことだ」

夕月327 · Answer

そんなものは
ありません
あなたが自分で探すものです
他力本願で幸せになった人など
居ません

斬鉄剣正宗 · Answer

人間には四大苦悩というものがあります。生老病死です。老いるのは嫌ですね。病も嫌ですね。死ぬのは嫌ですね。これは生、生まれてくるから発生するのです。だから生が最も苦痛です。絶対的幸福とは、絶対に生まれてこないことです。生まれてこなければ一切の苦痛はありません。生まれないために修行をするのです。生半可な修行ではありません。百回も二百回も生死を繰り返し、修行を続けるのです。しかし生まれてきた時には、自分が修行をしている身だとはわかりません。それでも尚且つ修行を続けて、ようやく悟りを得られるのです。悟りは三度得る必要があります。そうすれば、阿羅漢という立場になります。阿羅漢は死ぬともう生まれません。消えるのです。無くなるのです。人間は死んで無くなるのを恐れて宗教を編み出しました。しかし真実は死んで無くなってしまうことです。

marbleshit · Answer

生老病死という人生における四苦を、悠々と然も喜々として楽しむことができるという境涯を指します。

marbleshit · Answer

学者先生とは単に仏教の研究者であり、決して信仰者ではありません。
それ故仏様の智慧、いわゆる御仏智を得られるはずもないのです。

仏教に絶対の幸福とありますが、仏教学者達は金儲けの講習、セミナーを勧め 真の意味をいつになっても教え

初期仏教では煩悩の火をけした「涅槃」が究極の境地だといわれていました。

お釈迦様はそんな仏教を伝えられたのでしょうか？

そんなものは

人間には四大苦悩というものがあります。

生老病死という人生における四苦を、悠々と然も喜々として楽しむことができるという境涯を指します。

学者先生とは単に仏教の研究者であり、決して信仰者ではありません。

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