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20代の女です。
独身でパートナーもいませんので、ただ勝手に不安がっているだけなのですが…

タイトル通りなのですが、結婚したら人生が終わってしまうような気がしてとてつもなく不安です。
ただ結婚するだけならまだしも子供も生まれたら余計にです。
どちらかというと地味な生き方をしているので、遊びまくりたい!とか、一人旅は毎週行きたい!とかそういうわけでもないのですが、結婚したら私自身の生き方よりも「妻」「母親」としての生き方をしなければならないというプレッシャーを感じます。

結婚・出産している友人も普通に大変ながら楽しそうにしているのですが、そうしている自分を想像するとなんだか寒気がするというか、否定するつもりは毛頭ないのですが「つまんない人生だな」と思ってしまうんです。
もちろん家庭を持っていても活躍されている女性は業界問わずいらっしゃると思います。
結婚という普遍的な幸せに落ち着くのがめちゃくちゃ嫌な反面、活躍されている方々のように素晴らしいスキルや経歴があるわけでもなく、結局何者にもなれず人生を終える気がしてしまいます。

冒頭にも記載した通り、今現在結婚を考えるようなパートナーがいるというわけではありません。
なので本当に勝手に不安がっているだけなのですが、今後将来を考える相手ができたとしてなおこのように考えていたら私は何になるんだと不安というか、困惑するというか…。

20代の頃同じように思われていた方いらっしゃいませんでしょうか?
その後結婚された方も、現在独身の方も、心境の変化だとかどのようにこの悩みを受け入れたかだとかをよろしければ教えていただきたいです。
よろしくお願いします。

A 回答 (21件中1~10件)

独身時代は未熟な自分を成長させるため、いろんなことにチャレンジする期間ですよね。


そして疲れて倒れて潮時?を感じた時、誰かに頼りたい、と思われると思います。
それまで突進、頑張られたらいいと思います
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厳しい言い方をすれば女性は25才以内で結婚しないと確率がかなり下がり30才以上になれば100人中8人位しか結婚出来なくなります。



多分今の考えでは結婚しても続かないと思います。
男女ともに共同の時間より個人の遊びたい、自分の時間が大切な人はパートナーとの暮らしが苦痛になり離婚したり、遊び回ったりします。

結婚だけが幸せでは無いので遊び回るのも良い人生だと思います。

相手に愛情がない焦りや世間体だけの結婚はお互いに不幸になるので、それは止めましょう。
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40代独身です。


結婚願望が希薄で予感もあったので、若い頃からひとりで生きていく算段をしてました。
その後、好きになった人と上手くいきそうになってもやはり結婚する気になれず距離を置きましたから、とことんおひとりさまが性にあっているのでしょう。笑

そんな私ですが、結婚したら人生が終わるというのは違うと思いますよ。
結婚しようがしまいが、日々いろんな選択をしながら自分の人生を作っていくことに変わりはないと思います。
家庭を持って、子どもの成長を見守るのも素敵な事だと思います。

とはいえ、質問者様が今から無理に結婚を目指す必要もないです。
自分に結婚しない可能性があると思うなら、経済的にも精神的にも、ひとりで生きていけるような算段だけはしておきましょう。
高収入の必要はないけど、フリーターで独り身は危険ですし、仕事以外で自分が輝ける場所も必要ですしね。
で、結婚は良い人が現れたらそのときに考えればいいと思いますよ。
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きっと、今が居心地が良過ぎる環境にあり、しかも、これまでに、人に愛されて、自分が共に生きることで向上するという経験がないからかもね。


但し、こればかりは縁で、モテないとか未熟だからとかの問題ではありません。

でもね、一つ言えることは、いろんな経験がすること。どんな人にも苦労がある。多大な苦労を、人知れず、頑張って生き抜いている人がいる。
その生き方に寄り添うという意味の経験。
そうしている内に、もしかしたら、考えが変わるかもしれない。
今の日本、経済危機の後、自然災害に喘いでいる人多いですよね。
寒くなってのこと。とっても大変だと思います。
この間、ラグビーでスコットランドチームに、日本チームは勝ちました。その日、1回戦で敗退したカナダチームが、一宿一飯の恩義として、お世話になった地の被災地区の泥かきを手伝ってくださいましたね。そして、地元の超高齢の男性が、サッカーの観戦を中止して片付けていた時にこの朗報を聞き、心より感激して涙して感謝しておられましたね。
泥かきは重労働なので、あっという間に片付けて下さる若手の力は、本当に、助かったそうです。
そうした場所に行かないまでも、家でも、あなたのおじいさまやおばあさまのお手伝いをしたって良いのです。
庭木の剪定や雑草取りも、結構大変ですからね。
布団干しや部屋の模様替え、米や飲料など、重いモノの買いだしだって、とっても助かりますよね。
仕事で得た収入の一部で、楽しみを創ることだってできますよね。
そんな些細なことからも、見直したら?

尚、結婚で普遍的な幸せに落ち着くのがめちゃくちゃ嫌と仰いますが、普遍的な幸せって本当にあるの?
そんなもん無いから、皆必死に頑張っているんじゃない?
勘違いだろうが、妄想だろうが、幸せに向かって、頑張っているんじゃないの?
普遍的な幸せを描くから、不安が取り除けないのだと思いました。
どんな頑強な人でも、どんな金持ちでも、どんな良い人でも、普遍はあり得ないからね。一寸先は闇で、幸せに見える人生は、その反動のリスクはつきもの。
そのリスクのない人は、皆無だと思います。

しかもね、相手によって自分が向上するということばかりを期待しているのでは、とても難しいのかもね。
上手くいかない状況、どうしようもない状況の中で、互いに思いやることで、自分自身で頑張って、結局、難問を少しでも融かすという気持ち。
これが最も大切みたいよ。そうすれば、後悔することの無いパートナーを見つけることができるみたい。
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じゃ…


結婚しなきゃ
いいじゃん…( ̄ー ̄)

..
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私は既婚(女)で、子供はいません。

年齢的に、この先もいないことは確定してます。

> 結婚という普遍的な幸せに落ち着くのがめちゃくちゃ嫌な反面、活躍されている方々のように素晴らしいスキルや経歴があるわけでもなく、結局何者にもなれず人生を終える気がしてしまいます。

まだ若くて希望に溢れているであろう貴女に言うのもなんですが、たいていの人間は、独身だろうと既婚だろうと、社会的には、「結局何者にもなれず人生を終える」んですよ(苦笑)
社会的に「何者」かに成れるのは、ごくごく一部の人であり、それは結婚しているかどうかは関係なく、本人の素質と努力に、運がついてきた場合です。
ですので、結婚して子供がいようとも貴女にそれがあれば成れるし、なければ独身でも成れません。
一方、子供がいれば、社会的には何者でも無くても、子供にとって唯一無二の存在になることだけは確約されています。
ですので、貴女が「何者」かに成りたければ、一番確実なのは、貴女の考えとは真逆に、結婚して子供を産むことなんです。

まあ、今時、結婚しなきゃいけない、子供産まなきゃいけない、と言う時代でもありません。
一人で生きていく算段はしっかりしておいて、そのうち、結婚したい!この人の子供を産みたい!と思える相手がいたら結婚を考える、ってことでも良いのではないでしょうか。
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その通り。


身勝手な生活は、終わりを告げます。
そしてあらたに、助け合い・おもいやり のある大人の生活が始まるのです。

いつまでも、子供のままで いたいのなら、結婚なんて無縁でいいんですよ。
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人生ってその時その時の決断の連続だと思うんです。


進学・就職・結婚・出産などの大きなものから日常の小さなものまで、
自分の下した決断によってその後の流れも変わって行きます。
大事なのはその決断がどういう意識のもとで行われたかなんですね。

素直に自分自身の「やりたい」「なりたい」という意志による動機。
明るく心躍るポジティブさ、素直で前向きな意識。
それに伴う困難や苦労、場合によってはうまくいかない結末も受け入れる覚悟。
「やった後悔」より「やらなかった後悔」の方が大きいと感じる感覚。

世間や周りの動向・誰かの目を気にしての比較の動機。
不安や焦りというネガティブさ、損したくないというような後ろ向きな意識。
本当に自分自身が望んでいるか疑問だが、有利さや損得で計ればという打算。
「自分の本意」より他のものを優先させる我慢の感覚。

今のあなたが結婚に対して後者の意識なのであれば、今は結婚を決断すべきではない。
でも今後もずっと、あなたの意識が今のままとは限りません。
出会った人やその時の状況によって、あなたの意識も変化します。
その時前者のような意識で決断できるのであれば結婚すればいいのです。

今は結婚以外で前者のような意識で向き合えることに専念すればいいのだと思います。
不安や恐れよりも楽しくて心が躍ることで自分を満たし上機嫌で過ごしましょう。
それも日々の一瞬一瞬の大切な決断の一つですから。
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簡単にまとめてしまうと、「子供を持ちたいかどうか」ということだと思います。



結婚してパートナーができるだけだったら、お互いの関係だけなので、独身時代と同じように仕事もできるし、遊んだりもできる。パートナーと考え方が合うかどうかだけです。あとパートナー以外の異性と性交できなくなるくらい(それは大きい)。

子供が欲しいとなると、そうはいかなくなる。異論はあると思いますが、自分は子供を持って家庭を作るために結婚はある、と思っています。子供がいらないなら、別に結婚しなくていい。
子供を育てるとなると、経済的にも時間的にも制約がいっぱいできてしまう。多分そこに「母親としてのプレッシャー」を感じているのではないですか。子供の手本でなくてはいけないとか、料理、掃除、近所付き合いをしなければいけないなども含めて。
それが「つまらない人生」と感じてしまうのは、そういう例しかあなたの周りにはなかったからなのでしょうか。

自分は男なので妻にも母親にもなれないですから女性の立場とは違いますが(でも家事にも子育てにもかなり関わっています)、結婚して子供がいることは幸せだと思っています。
元々子供好きではなく、どちらかと言うと、苦手だったのですが、自分の兄が結婚して子供ができて、血のつながった赤ちゃんを初めて見たとき、ものすごく愛おしく感じました。20代後半の頃ですが、その時、結婚しなくてもいいから子供が欲しい、と思ったのを覚えています。
その後、幸か不幸か、結婚する前に子供を授かり、結婚することになりました。

まあパートナーとの相性は置いといて笑、子供がいるから今の自分があると本気で思っています。
今高3と中3ですが、一緒にピアノの練習したり、料理したり、走ったり、楽しいですよ。お金は厳しいですけどね笑。
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親になれば、そこからは子供の人生。


主役ではなくなります。

でも、第二の人生が始まります。

これは、本当に楽しいですよ。
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