母は 「進学はお金を借りてまですることでは無い。」 と言います。 進学=大学、専門学校 等です 皆さ

母は
「進学はお金を借りてまですることでは無い。」
と言います。

進学=大学、専門学校 等です

皆さんはこれに賛成ですか？反対ですか？
理由をつけて回答お願いします。

No.1 回答者： ノムリン 回答日時： 2019/10/19 23:30

反対です。

自分だったら娘が進学したいんだったらお金はどうにかしてあげたいと思っています。当然本人の努力が一番必要ですがね。

進学するかどうかは子供が決めること。
親はそれを応援するしかないんです。どうしても行きたいのであればどうにかするものです。

No.2 回答者： banzaiA 回答日時： 2019/10/19 23:32

賛成でも反対でもない。

＞「進学はお金を借りてまですることでは無い。」と言います。
私は、「ああ、そうですか」と返答するだけです。
考えは人それぞれですから。

No.3 回答者： lv4u 回答日時： 2019/10/19 23:35

ま、そうでしょう。

進学する本人が責任もって借金を返すのであればいいかも。

No.4 回答者： エル58 回答日時： 2019/10/19 23:36

金のない親の子供は教養を身につけられないから出来たのが奨学金ですから、お母さんの言ってる事は理解出来ませんね。

単に行かせたくないだけだよ。

No.5 回答者： 7jikan 回答日時： 2019/10/19 23:37

貧乏人は子供を作るな。

作ってしまったなら親が体を売ってでも稼げ。
ですね。

No.6 回答者： oo14 回答日時： 2019/10/19 23:42

自分は親に自分の家を買うのと同じぐらいの費用を

用意してくれていたので、自分もそのくらいは用意しました。
結果バブル期なみの家の価格相当ですから、今住んでるところの
何倍かかったんだろうって感じですね。
何とか用意しましたが、人生すべてを費やすほどのことか、
借りてまですることはないと言いたいのが本音です。

No.7 回答者： hanasaka 回答日時： 2019/10/19 23:55

母親はそういう家庭で育ってきたのでそういう考えを持っている。

別の考え方を持つ家庭で育ったのであれば別の考え方を持つ。

親が金を出すのが当たり前と思ってはいけない。
親が出さなくても、自分が進学が必要と思うなら
自分で奨学金を借りるか、自分でアルバイトして稼ぐ。

No.8 回答者： メキシコの爺ちゃん 回答日時： 2019/10/20 00:08

そうです。

賛成です。

卒業同時に借金漬け。借りるのであれば、最小必要額で、何もかもフルに借りてしまうと、返済のために働く結果に。好きな人ができて結婚しようと思っても、借金返済がネックになります。奨学金と気楽に甘く考えている人が多すぎる。奨学金は、ほんの少し足りない部分のためにありで、最高でも総額が１００万円以内に。

No.9 回答者： Mokuzo100nen 回答日時： 2019/10/20 00:46

賛成です。

優秀な生徒は返済不要の給付型奨学金で進学しますので、学生ローンを借りてまで進学する必要はないです。

No.10 回答者： 中年紳士 回答日時： 2019/10/20 06:34

私は、あなたのお母さんの意見に反対の立場です。

その理由は、親が子どもに残せる財産は「教育」だと思うからです。私も若くて血気盛んな頃は目に見えない教育にお金をかけるよりも、ストレートに実益を得られる物にお金をかけた方がいい、と思っていました。しかし、年を重ねるに従って社会を観る眼も変わりました。又、色々な人にお話を伺ってみても教育の大切さがよく分かるようになりました。

複数の人から伺ったお話ですが、親が子に財産を残したところでそれはそれだけの価値しか無い。しかし、子どもに教育をつけてあげると、子どもの能力次第で際限なく能力を伸ばせるチャンスがある。そのチャンスをつかむかどうかは子ども次第だが、土台となる教育は必要である。

子どもへの教育費は親の最大の投資である。と、いうようなお話を伺いました。周りを見渡しても実際その通りだと実感しています。従いまして今は、子どもが望むなら親は借金してでも教育費を出してあげるべきだという考えです。将来子どもの人生の選択肢が広がるのも教育だと思います。教育費は確実に取り返せます。人によりますが教育費の何十倍何百倍も取り返し可能です。以上が私の意見です。