アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

<正直者はバカを見る>という質問・回答を興味深く読んでします。
ところで、疑問点があります。
何に対して、正直なのですか?、あるい、正直であらねばならないのですか?

A 回答 (13件中1~10件)

社会に対してです


南の島で、自分一人だけで暮らしていれば、そもそも正直なんて単語すらない
    • good
    • 2
この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございました。
<社会に対して>ですね。社会の要望・規範に従う。ということですね。
<自分一人だけで暮らしていれば、そもそも正直なんて単語すらない>ですね。社会のなか?での正直なのですね。

お礼日時:2019/10/21 09:15

他人の言葉に対してでしょう


自分に正直に生きて損をするのは納得出来ます
自ら選択した生き方なので

他人の言葉や行動に流されて疑わず正直に生きたら
他人に利用されて馬鹿を見るって事でしょう
    • good
    • 2
この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございました。
<他人の言葉に対してでしょう>
<他人の言葉や行動に流されて疑わず>が正直に生きる、ということなのですね。それが、<他人に利用されて馬鹿を見る>かどうかが、質問なのですね。

お礼日時:2019/10/21 09:18

同じく疑問を感じます。




信念に対してだそうですが 何に対してであっても けっきょく

《バカを見る》ことは 勲章になるとでも思っているのでしょう。


話が 何を問い求めるべきテーマであるかについて 何もさだま

っていない感じがします。

落書き帳とさほど変わらないように見えます。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございます。
<《バカを見る》ことは 勲章になる>もありますね。金ぴかの勲章ではなく、他人に知られたくもあり・知られたくもない渋い色の勲章でしょうね。
<話が 何を問い求めるべきテーマであるかについて 何もさだま
っていない感じがします。>については、この気楽なカテでは、質問者も回答者も、さだまったテーマでなくとも、自分に合ったテーマで自由に発言すればよい、のだと私は思っています。bragellone様から見たら、真剣勝負のような議論にまで進めない、ので物足らない・不満でしょうが。

お礼日時:2019/10/21 16:57

「天知る地知る我知る」ということわざの一節のように、「自分が認識した事実」だと思いますが、人の脳は「そこにある物が見えず、ない物が見え、有る音が聞こえず、無い音が聞こえる」ということをやらかします。

ひどい時は、「開」を「閉」と認識したり、音を全く違う声に認識してしまうこともあります。

最近思うのは、「正直者がバカを見る」とは、正直に言う必要のない場面で正直に言ってしまうからバカを見る、ということではないかということです。

正直に言うこととウソをつくことは生存本能ですので、どういう場面で正直に言い、どういう場面でウソをつくかということ、これ非常に大事なことだと思っています。
息子の闘病期には、正直に言うことが悪であり、ウソをつくことが善ということもあるんだ、という経験もしました。

小さいころ「ウソつきは泥棒の始まり」とか教えられるので、真面目な人はウソをつかないために、隠ぺいすることを覚えますが、あとあと大きなトラブルになることがあります。善意で隠ぺいすることもあるため、私はウソつかれるよりもたちの悪いことだと思っています。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございます。
<正直者がバカを見る」とは、正直に言う必要のない場面で正直に言ってしまうからバカを見る、>なのですね。バカ正直ということでしょうね。正直も臨機応変(言うは易く行いは難しですが)に、ということでしょうか。
正直←→ウソとは別に<隠ぺい>もあるのですね。<善意で隠ぺい>されて<ウソつかれるよりもたちの悪いこと>もあるのですね。人生は一筋なわではいかないのですね。

お礼日時:2019/10/21 17:10

人は一人ではいきていけません。

社会の中で初めて、人は生き抜けると考えます。そうであるなら、人が生き抜くには、他者と共に、互恵関係でなくてはならない。他者とともに互いの利益を保障しなくてはならない。その為には、安定した関係が必要です。その安定した関係を創るのに、互いの間に誠実さ→信頼→互恵という関係性を進めていく必要があると考えます。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございました。
<人が生き抜くには、他者と共に、互恵関係>が必要で、
<互いの間に誠実さ→信頼→互恵という関係性を進めていく必要>あるのですね。
この<互いの間に誠実さ>が、正直に通づるのですね。
正直は社会の賜物、いや社会は正直の賜物なのですね。

お礼日時:2019/10/21 18:32

この言葉の「正直」は 「自分を守るための嘘をつけない」の意味かと。



領主様が「年貢は8割だ」と言われれば 隠さず正直に8割出して 結果餓死する とか
国が「闇米は買うな 配給で我慢せよ」と言われて正直に闇米を買わず これも餓死するとか
先生に「これやった人 正直に手を上げてご覧 先生怒らないから」と言われて正直に手を上げて 結果吊るし上げられて大変な目に合うとか
飲み会の帰りに「何もしないから このまま帰ったら危ないから」と言われてホテルに行って 案の定ヤラれちゃうとか。

「相手の言葉を丸々そのままに信じてはいけない 人は嘘を言う生き物であり 時にそれを見越して言ってくる場合がある」という事実を知れということだろう。
    • good
    • 3
この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございます。
バカ正直が警告しているのは<「相手の言葉を丸々そのままに信じてはいけない 人は嘘を言う生き物であり 時にそれを見越して言ってくる場合がある」という事実を知れということだろう。>ですね。信頼している人以外には、時々人間不信になりますね。

お礼日時:2019/10/21 18:40

a, the などの冠詞のない日本語ならではのあいまいさだっちゃ。

    • good
    • 0
この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございました。
<a, the などの冠詞のない日本語>ですね。
数量の表示も乏しいですね。(古池に飛び込んだ蛙は、何匹?)
しかし、日本人はこの日本語の<あいまいさ>を愛用していますね。(ただし、厳密な論議をするには不便ですが)

お礼日時:2019/10/21 18:48

私からの回答を期待しているのかどうか、よくわかりませんが、「正直」という


ことの定義は、(抽象的概念は大抵そうですが)人それぞれで、世代によっての定
義の違いもあると思うのです。

その違いを見たいというのも質問の一つの目的と言えます。また、やり取りする
中で思わぬ発見があったりすることも嬉しいことですので、質問の範疇をこえる
ようなこととか、論理を飛躍させたりすることも「構わない」と考えています。
楽しいから、そうしているのです。

ここでの質問は、学校のテストの「問題」ではないのです。哲学について興味が
あることで、よくわからないことを、詳しい人に質問をする、というのが基本形
だと思っています。

にもかかわらず、質問の形式が整っていないからとか、答えが一つになっていない
からなどと、指摘をするだけの人がいます。(カテ奉行)
また、質問者が自分の意見を言うと、それは「答え」だと言う人もいます。

主体性がないと思います。不毛だと思います。

>何に対して、正直なのですか?、あるい、正直であらねばならないのですか?

あなたの今回の質問は、私の質問の中でするのが自然な形だと思いますよ。

あなたは、人の質問の解説をする、というような、この種の質問をよくしています
が、(回答したこともありましたが)はっきり言って苦々しい気持ちで見ています。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2019/10/22 07:53

人は人間に過ぎない


ということに正直である必要があると思います。

極論だけでいい存在ではない。
社会的動物に過ぎない。
未熟な子供の時期を経てからしか大人になれない。
等々。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございました。
<極論だけでいい存在ではない。>極論は一見威勢がいいですが。
<社会的動物に過ぎない。>人は単独では生きれず、社会のお世話になっている、といことでしょうか。
<未熟な子供の時期を経てからしか大人になれない。>いまだ未熟のままの人もいますね(私も)

お礼日時:2019/10/22 07:52

普通に考えれば馬鹿を見ない‼️正直最高、敬意を持ち接しましょう。

正直ものが最後に勝つ‼️時間が経っても変わり無い評価がされます。さもなくば、漢字にならぬ‼️言葉に成らぬ‼️
    • good
    • 0
この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございました。
<馬鹿を見ない‼️正直最高>ですね。
<最後に勝つ>
そうありたいものですね。

お礼日時:2019/10/22 18:33

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

関連するカテゴリからQ&Aを探す