少子化は、過去における政府の政策に、どのような誤りがあったため、起きたのでしょうか？ 採用した政策が

少子化は、過去における政府の政策に、どのような誤りがあったため、起きたのでしょうか？

採用した政策が間違っていたとしたら、どの時期のどの政策が、どのように間違っていたのでしょうか？
代わりにどんな政策を、いつ行えば良かったのでしょうか？

うつべき政策が、うたれていなかった事が原因だとしたなら、どのような政策がいつ頃にうたれていれば、今程の少子化は緩和されていたでしょうか。

少子化の他にも、晩婚化や未婚化が進んでいます。
晩婚化や未婚化についての政策との関係についても、同様に、ご意見お聞かせください。

No.3 回答者： けこい 回答日時： 2019/11/06 13:34

政策よりは、男女平等の方が影響大だと感じます

女性の社会進出に反比例し、出生率が下がっているのは事実
あとは相対的貧困率や格差比率の拡大ですね
平成になり、平民貧民の実質可処分所得はずーーーーーと、下がり続けている
法人税率も下がり続けている
上がっているのは金持ちの財産の額
これでは女性も働くしかない
子供を沢山産むなどとんでもない
それら全ての諸悪の根源は、グローバルです

この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時：2019/11/10 16:52

No.2 回答者： multiverse 回答日時： 2019/11/06 13:19

派遣労働の規制を緩和したことも若者の貧困化に拍車をかけ、晩婚化や生涯未婚者の比率を高めました。

この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時：2019/11/10 16:52

No.1 回答者： yambejp 回答日時： 2019/11/06 13:09

労働集約的な産業をなくしたこと

この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時：2019/11/10 16:52