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ブラクックホールの事象の地平線上で粒子と反粒子が生まれて、片方がブラクックホールに飲み込まれ、もう一方は宇宙空間に飛び出して行くそうですね。
飛び出す方は、プラスのエネルギーを持っているそうですね。もう一方は、マイナスのエネルギーだそうですね。
マイナスのエネルギーを飲み込むブラクックホールは、やがて蒸発してしまう場合があるそうですね、
質問は、何故、ブラクックホールはマイナスのエネルギーを持った方しか飲み見込まないのですか?

A 回答 (53件中21~30件)

因みに先程のべたひも理論においてもこの宇宙の総次元数は4次元超となります

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この回答へのお礼

度々のご回答ありがとうございました。
<ひも理論においてもこの宇宙の総次元数は4次元超>なのですね。
ひも理論においては、11次元とは言ってないのですね。

お礼日時:2019/12/04 08:46

余剰次元とは


この宇宙は4次元以上次元数で構成されているとする理論があり、そうであった場合の遭次元数から4次元を引いた残りの次元の事です
例えば仮にこの宇宙が11次元であった場合 
11−4=7
となり余剰次元は7次元となります
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この回答へのお礼

度々のご回答ありがとうございました。
我々は4次元位が一番生活しやすいのでしょうね。少なくとも私にとって、11次元が日常で感じられ、使用しなければならなくなったら、混乱してしまいます。

お礼日時:2019/12/03 18:51

ひも理論とは簡単に言えば物質(粒子)の最小の形が点では無くひもとする理論です


相対論と量子論とを統一(それぞれの数式の統一)をしようした際物質(粒子)の最小の形を点とすると統一された式を計算するとは無限大が現れその式は破綻します
他方物質の最小の形を点では無くひもとした場合なんと統一された数式を計算したら無限大形現れずその数式が成立しました
ひも理論は相対論と量子論を統一する重要な理論とされました
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この回答へのお礼

度々のご回答ありがとうございます。
<無限大が現れ>とは、特異点とか言われているものですね。
<ひもとした場合なんと統一された数式を計算したら無限大形現れずその数式が成立しました>のですか。<ひも理論は相対論と量子論を統一する重要な理論とされました>ので、アインシュタインも喜んでいることでしょうね。

お礼日時:2019/12/03 18:43

反物質を推進剤としての燃料タンクに保存する場合


燃料タンクの内部空間に反物質を保管する場合、保管されている反物質が燃料タンク内壁に絶対に接触させてはいけません。接触したらその瞬間に対消滅してしまいます
その為に燃料タンク内壁等に設置された装置によって燃料タンクの内部空間に保存されいる反物質を全方向にバランスよく引張る事で反物質を燃料タンク内部空間に留めておくようにします
ですが万が一バランスが崩れ反物質が移動してしまいタンク内壁に接触して対消滅してしまいます
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この回答へのお礼

度々のご回答ありがとうございます。
<反物質を全方向にバランスよく引張る事で反物質を燃料タンク内部空間に留めておくようにします>のですね。反物質をタンク内に宙ぶらりんにしておきたいのですね。万が一ではなく、万にゼロの技術が必要なのですね。

お礼日時:2019/12/03 18:38

マイクロブラックホールは現時点ではあくまで理論上の存在で観測されてはいません


更にマイクロブラックホールを人工的に作り出すには余剰次元が存在していることが重要となります
現在欧州核原子力機構が所有している大型ハドロン衝突型加速器を用いて余剰次元を観測するための研究が行われています
仮に余剰次元が観測出来ればマイクロブラックホールを人工的に生成する事が可能だと考えられています
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この回答へのお礼

度々のご回答ありがとうございます。
<余剰次元が観測出来れば>ひも理論(さっぱりわかりませんが)などの研究に弾みがつくのでしょうね。

お礼日時:2019/12/02 12:06

オマケです


物質と反物質が衝突して対消滅したとき衝撃波が発生します
その衝撃波を推進力に利用しようとする構想があります
構想を実現させる技術もすでに考えられてます。ですが大きな問題があるのです。それは燃料となる反物質を燃料タンクにどう保存するかということです
燃料タンクは物質で出来ています。その燃料タンクに燃料タンク内保存されている反物質が接触したら対消滅してします
それを避ける為に燃料タンク内壁全面で保存している反物質を電荷的に引っ張るようにし結果として反物質を燃料タンクの中心付近で動かないようにしておきます
この方法の問題点は何らかの理由で燃料タンク内壁全面で電荷的に引っ張ってるとき何らかの理由でバランスが崩れたらその瞬間に反物質は動き出します。
そうなってしまったら燃料タンク内壁のいずれかに反物質が接触して対消滅してしますのです
完全にバランスを取り続けることは容易ではないので現時点反物質を燃料に使用する構想は実現されていません
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この回答へのお礼

度々のご回答ありがとうございます。
<物質と反物質が衝突して対消滅したときの衝撃波を推進力に利用>が考えられているのですね。<燃料タンク内壁全面で保存している反物質を電荷的に引っ張るように>するのですね。宙ぶらりんは難しそうですね。

お礼日時:2019/12/02 11:57

ですから物質と反物質がすぐ近くに存在してたとしても先程お伝えした様に影響範囲外なら引き合わないのです

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この回答へのお礼

度々のご回答ありがとうございました。
<影響範囲外なら引き合わないのです>ね。

お礼日時:2019/12/02 11:48

物質と反物質それそれが持っている電荷の影響範囲内に物質と反物質が存在していれば互いに引き合います


他方物質と反物質それぞれが持つ電荷の影響範囲外に物質と反物質が存在していた場合には互いに影響しないので物質と反物質は引き合いません
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この回答へのお礼

度々のご回答ありがとうございました。
<電荷の影響範囲外に物質と反物質が存在していた場合には互いに影響しない>のですね。

お礼日時:2019/12/02 11:47

磁石は同極同士を向き合わせると反発し異極同士を向き合わせると引き合います


これと同じことがプラス電荷とマイナス電荷でも起きるということです
プラス電荷とマイナス電荷
なら引き合い
プラス電荷とプラス電荷
マイナス電荷とマイナス電荷
なら反発するとなります
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この回答へのお礼

度々のご回答ありがとうございます。
プラスとマイナスは引き合い、結果消滅しますね。

(以下、おちゃらかですが、男女は引き合い、結果として結晶ができますね)

お礼日時:2019/12/02 11:46

オマケです


仮にこの宇宙空間に反物質が存在している場合、人類が宇宙空間を航行するの最大のリスク=危険となります
何故なら見た目的には物質も反物質も変わらないからです
物質が天体を構成しているように反物質も天体を構成し得るのです
よって万が一反物質で構成された天体とは知らずにその天体に着陸したらその瞬間にお互い対消滅します
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この回答へのお礼

度々のご回答ありがとうございます。
<見た目的には物質も反物質も変わらない>のですね。
<よって万が一反物質で構成された天体とは知らずにその天体に着陸したらその瞬間にお互い対消滅します>のですね。

お礼日時:2019/12/01 18:44

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