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線形独立テストsa+tb=0を行うと、y、z成分を比較してs=t=0となりテストが成立する意味がわかりません
y、z成分を比較してとはどーゆーことですか
sa+tb=0でs=t=0となるのはすべてに当てはまると思うのですがどーゆーことですか

「線形独立テストsa+tb=0を行うと、y」の質問画像

A 回答 (2件)

>ちなみに線型独立でない場合はas+tb=0のときsとtはどうなるんですか



a, b が線形独立でない場合には、as+tb=0 を満たす s, t は s=t=0 だけではない。
s=t=0 でも式は成り立つが、それ以外にも式を成り立たせる s, t が在る。
...というのが、「線形独立」という言葉の意味。このことは、その本にも書いてあったはず。
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「線形独立性テストsa+tb=0」ってのは、独特な言い廻しだな。


世間であまりそういう言い方はしないから、それについて質問したければ
その本の「線形独立性テスト」を定義した部分も引用したほうがいい。

sa+tb=0 で s=t=0 となるのは、すべての a, b に当てはまるわけではなく、
a, b が線形独立な場合だけ。それを検査する方法のひとつが
「線形独立性テストsa+tb=0」だという文章であるには違いないだろう。
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この回答へのお礼

ちなみに線型独立でない場合はas+tb=0のときsとtはどうなるんですか

お礼日時:2019/11/20 22:05

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