
No.3
- 回答日時:
No.2 です。
ちょっと追加。「うまくいった実験」の考察は、「うまくいかなかった実験」の考察よりも難しいです。
「うまくいかなかった」ならそこをピンポイントで調べればよいのですが、「うまくいった」場合には「ひょっとすると失敗したかもしれない」要因をいろいろ考えなければ「うまくいった理由」が考察できないからです。
「失敗せずに順調に進学した優等生」や「天才アスリート」は、よい指導者にはなれません。失敗の経験や試行錯誤をしていないので、「うまくいかない理由」「失敗した人の陥りやすいこと」や「うまくいくための秘訣」が分からないからです。
その意味で、学生実験は「うまくいかない」方がレポートも書きやすいし、勉強になるんですけどね。
No.2
- 回答日時:
「文献値とは異なっていた」場合の考察と同じようなことを書けばよい。
「なぜ違ったのか」と「なぜほぼ一致したのか」は同じ理由(それが存在したかしなかったか)のはずだから。
お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!
このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています
おすすめ情報
このQ&Aを見た人がよく見るQ&A
デイリーランキングこのカテゴリの人気デイリーQ&Aランキング
マンスリーランキングこのカテゴリの人気マンスリーQ&Aランキング
-
複数実験のレポートについて
-
当量点の求め方
-
ヘスの法則の実験で
-
エチルアルコールの体膨張係数...
-
凝固点降下から求める分子量の誤差
-
5円玉を酢に浸すときれいになっ...
-
中和滴定の実験を行ったのです...
-
アボガドロ定数を出す際の誤差...
-
IRスペクトルについて
-
擬0次反応について
-
薄層クロマトグラフィーのRf値...
-
硫酸銅の製造 収率を下げる方...
-
ミクロケルダール法における誤...
-
Rf値の理論値
-
水酸化ナトリウムの吸湿・潮解...
-
実験での標準偏差
-
当量点の計算方法を教えてくだ...
-
1/Tという単位について
-
フィッティングの誤差について...
-
精製の実験をやりました。 結果...
おすすめ情報