
No.3
- 回答日時:
No.2 です。
ちょっと追加。「うまくいった実験」の考察は、「うまくいかなかった実験」の考察よりも難しいです。
「うまくいかなかった」ならそこをピンポイントで調べればよいのですが、「うまくいった」場合には「ひょっとすると失敗したかもしれない」要因をいろいろ考えなければ「うまくいった理由」が考察できないからです。
「失敗せずに順調に進学した優等生」や「天才アスリート」は、よい指導者にはなれません。失敗の経験や試行錯誤をしていないので、「うまくいかない理由」「失敗した人の陥りやすいこと」や「うまくいくための秘訣」が分からないからです。
その意味で、学生実験は「うまくいかない」方がレポートも書きやすいし、勉強になるんですけどね。
No.2
- 回答日時:
「文献値とは異なっていた」場合の考察と同じようなことを書けばよい。
「なぜ違ったのか」と「なぜほぼ一致したのか」は同じ理由(それが存在したかしなかったか)のはずだから。
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