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公明党=創価学会教祖 池田大作の歴史観

「原爆投下は天罰 」

「朝鮮出兵は、朝鮮人への劣等感から来るもの 」

太平洋戦争中に、広島、長崎の二都市がアメリカから原爆投下を受けたことについて、日本が日蓮正宗・創価学会を弾圧し、正法を誹謗(謗法)した「報い」であるとしている。
(1958年5月18日、福岡県久留米市で開かれた創価学会の第一回男子部九州総会の講演にて)


豊臣秀吉の朝鮮出兵を、朝鮮から仏教を初め、様々な文化的恩恵を受けたことを踏みにじる侵略だとして強く非難している。日本が大恩を受けた朝鮮を裏切ったのは、心理的には“劣等感の反転”があるとしている。
(Ikeda SGI会長スピーチ 「来光 」より 和光新聞 2005.5.20 637号)


池田大作は原爆投下を日本人に対する天罰(報い)だと解説し、朝鮮崇拝、日本人を貶める発言をしている。
創価学会の日本人信者は、このことをすべて知っているのであろうか。
しかも、罪もなく原爆で死んだ人々に対して、遥か昔に日蓮宗を弾圧したことが原因だなんて、発想。
こんな発言をする教祖、池田は到底、日本人とは思えない。

これは池田は在日だからできる発言でしょうか。

「創価学会教祖 池田大作の歴史観「原爆投下」の質問画像

A 回答 (1件)

父親が成田作ですか


随分古い話し
所詮宗教なんてものは全て狂っている
権力による搾取と弾圧と暴政により人民は苦しみ、そして宗教にすがる
つまり権力の暴政がなければ人民は苦しまないのだから宗教の有用性が薄れる
宗教は、暴政を容認するのです
人々が苦しめば苦しむほど宗教は価値を増す
宗教は権力を否定しません

はるか昔し
池田の人間革命という映画を見せられた事がある
真剣に反吐が出そうだった
丹波哲郎だったかな
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    • 2
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2020/05/23 13:20

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