偏差値が55で倍率2倍の学校を受験するのと、 偏差値が56で倍率が1.2倍の学校を受験するのではどち

偏差値が55で倍率2倍の学校を受験するのと、
偏差値が56で倍率が1.2倍の学校を受験するのではどちらが難しいですか。

No.8 回答者： a-11-ryou 回答日時： 2019/12/11 13:47

当日のテスト次第だから、どちらでも

先生は何と
言っている？

No.7 回答者： pooh2016 回答日時： 2019/12/10 06:30

偏差値は過去の受験者の合格者のレベルを表しています。

今年の合格者のレベルは終わってみなければわかりません。
倍率は現在または過去の倍率がわかっていますので、倍率が上がれば難易度は上がる、倍率が下がれば難易度は下がると言えます。

今年の倍率が過去の倍率から大きく上昇した場合は偏差値が上がっている可能性があります。

表現を次のようにすれば偏差値55のほうが入りやすいと言えます、
「いつも倍率２倍で偏差値55、いつも倍率1.2で偏差値56」

No.6 回答者： supercatt 回答日時： 2019/12/10 02:59

基本的には倍率は関係ないです。

実際東大の倍率は驚くほど低いですよ。もちろん記念で受けても受からんですよ。
たしかにそれなりに倍率は関係しますけど(特に前年比で。受験者が減ってるなら、後年では偏差値も下がる可能性は高いし)。

No.5 回答者： ashitahatennki 回答日時： 2019/12/09 04:08

昨年進学校で1.03倍だった高校があり

国立組が作れ多くの有名大学指定校があり慶応推薦も当然ある高校が昨年最低合格ライン330点！
ラッキーとしか言えない。

No.4 回答者： hunaskin 回答日時： 2019/12/05 08:06

実際問題としては、倍率1.2ならば補欠含めて名前を書いた答案を出した全員が合格になりますよ。

カンニングしたとか答案白紙とか試験会場で暴れたとか面接で暴言吐いた人くらいです、落ちるのは。

No.3 回答者： EZWAY 回答日時： 2019/12/05 00:07

受験することの難易度はどちらも同じです。

合格することの難易度は偏差値の高いほうが難しいことになります。
もちろん、その試験が同じ科目、同じ配点で行われ、偏差値が正しいことを前提とした場合の話です。一般に偏差値というのはそこまでの制度があるものではありませんし、受験科目や配点が同じとも限らないので、実際に「偏差値の高いほうが難しい」とも限りません。
倍率は関係ありません。バカが100人東大を受けても、ひとりも受からないでしょう。
まあ、それでもボーダーラインに近ければ奇跡的に良くできて受かる可能性もありますが、逆の奇跡的にできが悪くて不合格になる人もいるので、差し引きすれば同じことです。

No.2 回答者： いなばのしろうさぎ 回答日時： 2019/12/04 23:21

その倍率は申し込み段階での倍率です。

実際の受験者数は大きく変動します。
２倍　→　1.3倍　もあり得るのです。
それと、偏差値1の違いは差がありません。
当日のあなたの体調や、試験問題の傾向により、
逆転する場合もあり得るからです。
結論
比べる対象にはならないと言うことです。

No.1 回答者： Fahy-20 回答日時： 2019/12/04 23:01

受験はくじ引きではないので、倍率だけ聞いてもなんとも言えません。

偏差値60の人にとってはどちらも楽勝ですし、偏差値40の人にとってはどちらも絶望的です。