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裁判官アホなのって思ってしまう。
精神に異状があろうとなかろうと、殺意があろうとなかろうと、やってしまったことに対しては同じ罰を与えないといけないよね。
正常な精神でなかったので犯行は許されるって言うのなら、それは正常な精神の人に対する差別だよね。
被害者の生きる権利を奪った凶悪犯罪において、司法やマスゴミを含め最近のポピュリズム傾向にはあきれているよ。
一人の殺人ならセーフで二人殺さないと死刑にならないってのもバカげてる。
みんなどう思う?

A 回答 (12件中1~10件)

共感です。


んなら私だって殺意湧いてる人なんて周りに山ほどいますから、精神障害でも患ってボッコボコに殺したろか!って思いますよ。
被告人の犯行時の状態や環境によって刑罰の程度が変わるとか、絶対におかしいです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
我が意を得たりです。
知る限りではそう思う人が多いのですが。
なぜか神経を逆撫でするような異常な判決が続きますね。
重罰化は必ず犯罪抑止に効果があると信じています。
だらしないと司法に腹を立てているだけでは解決しません。
草の根の活動が求められている気がします。

お礼日時:2019/12/08 10:22

余りにも死刑廃止を気にしすぎです‼️真っ先に犯罪抑止力に成らず、似非弁護士・反日的弁護士に騙されるな‼️もちろん裁判官は日本人ですよね。

司法試験始め裁判官採用を厳正並びに、日本は早くスパイ工作員防止法を制定するべきです。中国は麻薬に絡んだだけでも死刑に成らないか?
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この回答へのお礼

同感です。
日本国内に潜んでいる反日・売国のヤカラが司法にも介入しているのでしょう。
なんとかして日本という国家体制を崩していきたいのだと思います。
自称人権団体というウソ丸出しの売国奴に影響されてはいけませんね。
彼らの言う守るべき人権とは犯罪者のことです。
殺された日本人の人権には言及しません。
どのような人種かバレていますよね。

お礼日時:2019/12/07 15:01

いちろう459 様  (長文ですみません)



確かに!
判決を聞いて、「えぇーっ!!!」って 驚くというか あきれる事は
よくありますね!

殺された(もの言えぬ) 被害者の気持ちや、 権利は 一体どこへ
行ったのか…と、愕然とします。

被害者は、ただの「殺され損」・ただの「犬死に」で、一件落着に
なってしまうのか…と思うと、余りの不条理さに 腹が立ちます。

殺人事件や 重大な事件を起こすような人間は、元々 普通の精神の
持ち主ではないのです。

ですから、そんな奴らを "心神耗弱"などという 都合の良い 言い訳で
無罪や 減刑扱いにしていたら、世の中、犯罪者だらけになってしまい
手が付けられなくなると思うけどなぁ…。  おかしいよねっ!
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この回答へのお礼

まことにさようでありますね。
人を殺すという状態を正常な精神であると言えるはずもないですね。
凶悪犯罪を犯した時点ですべて精神異常者であります。
そこのところの本質を思い起こしてほしいですね。
世の中の多くの人に共感される判決基準をAIに入力しておけば多くの人に支持される判決が為されるはずです。
今や人よりもコンピュータのほうが信頼できる時代なのかもしれません。
ボケた高齢ドライバーがいくら暴走しようとしても、コンピュータが「ダメダメ」って制御しているんですからね。

お礼日時:2019/12/06 22:13

No8です。



タミフルの販売が続いているってことは飛び降り自殺は実害じゃあないのかな?

風邪薬で興奮・錯乱して、包丁持って暴れるなんて珍しく無いよ。
日本で一年に十件以上はあるんじゃないかな。
これも実害じゃないっていうことだろうね。
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この回答へのお礼

>風邪薬で興奮・錯乱して、包丁持って暴れるなんて珍しく無いよ。

そうなんですか、それは知りませんでした。
何人か殺される事案が発生しないと禁止されないのですかねえ?

お礼日時:2019/12/06 18:05

No6です。


お示ししたケースは、普通の市販の風邪薬でも起こる可能性があります。

例えばルルや、パブロンなんかでも、起きるかもしれません。
クロルフェニラミンマレイン酸塩は、副作用として錯乱が挙げられています。
クレマスチンフマル酸塩は、副作用として興奮が挙げられています。
ジヒドロコデインリン酸塩は、副作用として錯乱・せん妄が挙げられています。
新ルルAゴールドDXには、クレマスチンフマル酸塩とジヒドロコデインリン酸塩が入っています。
パブロンゴールドAには、クロルフェニラミンマレイン酸塩とジヒドロコデインリン酸塩が入っています。

どちらも興奮・錯乱が起きるってわかっているのに、市販されています。
インフルエンザ治療薬のタミフルは飛び降り自殺が続いても販売は続きました。

簡単に製薬会社が販売することを禁止することはできません。
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この回答へのお礼

「可能性」だけを誇張して実態を針小棒大に語ることは理不尽です。
販売が許可されていること自体がそれほどの実害がないことの証明とも言えます。

お礼日時:2019/12/06 17:29

裁判官アホなのって思ってしまう。


 ↑
裁判官の問題ではありません。
法がそうなっているのです。
刑法39条です。

法を作ったのは政治家であり、それを
選んだのは国民です。



精神に異状があろうとなかろうと、殺意があろうとなかろうと、
やってしまったことに対しては同じ罰を与えないといけないよね。
正常な精神でなかったので犯行は許されるって言うのなら、
それは正常な精神の人に対する差別だよね。
  ↑
そう言われてもね。
法律を変えないことには、裁判官は
どうにもできません。



被害者の生きる権利を奪った凶悪犯罪において、
司法やマスゴミを含め最近のポピュリズム傾向にはあきれているよ。
 ↑
ポピュリズムなら、法を無視した
判決を出すと思います。
あの韓国のように。



一人の殺人ならセーフで二人殺さないと死刑に
ならないってのもバカげてる。
みんなどう思う?
 ↑
永山基準では三人になっていますが。
それはとにかく、被害者の数で死刑を決めるのは
オカシイと思います。

それは同意です。
二人までは安心して殺して下さい、と
言っているようなモノです。
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この回答へのお礼

法は裁量の範囲を裁判官に認めています。
その裁判官氏、裁量の下限(ゆるいほう)を選択してしまうので問題なのです。
常に上限(きついほう)を志向していくなら法がそれにならって強化されるのですが。
立法は世の中の必要度を反映しています。
裁判官がだるい判決を連発していたら厳しくしていこうという根拠がなくなりますからね。

お礼日時:2019/12/06 17:18

例えばあなたが風邪をひいて高熱が出て、風邪薬を飲んだとします。



高熱で、風邪薬を飲むと、幻覚妄想状態になることがあります。
もし、今までなったことが無いのであればラッキーです。
年をとると、高熱・風邪薬で幻覚妄想状態になる可能性はあがります。
この状態は正常な理解力・判断力がありませんので、心神耗弱ですね。

高熱で幻覚妄想状態のあなたの部屋に、ナイフを持ったテロリストが何人も入ってきて、あなたを殺そうとします。
あなたの枕元には、リンゴをむこうと持ってきたナイフがおいてありました。
あなたはそのナイフを手に取り、テロリストを数人やっつけ、残りのテロリストも逃げていきました。
高熱で疲れ切ったあなたは、また眠りに入ります。

ふと目が覚めたあなたの枕元には、見舞いに来た知人が数人、血まみれで死んでいました。

現行刑法であれば、上の状態の心神耗弱状態のあなたには、殺人の故意がありませんので、刑事罰にはなりません。

このような状況であっても、その人の精神状態は関係なく、その人のやったことだけで刑罰を科すべき、すなわち殺人罪として処罰すべきだというのがあなたの主張なのでしょうか。
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この回答へのお礼

イエス!
犯罪者はおうおうにしてウソをつきます。
上記のような事例で刑事罰を免れるのであるなら司法は意味を成しません。
そのような幻覚症状が原因だと第三者に確定的に証明できないからです。
もしその風邪薬の使用において明確な臨床事例が存在するのであればそれはその製薬会社が販売することを禁止すればいいのです。

お礼日時:2019/12/06 15:48

>裁判官アホなのって思ってしまう。


あなたも、回答者も同類か輪を掛けた奴と思います。
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「責任能力がない人には責任を問うことはできない」と法律で決まっているのです。


たしかに「ない」ものを「背負え」ということはできませんから。

裁判官は法律にしたがって判決を下すのが仕事です。
裁判官が感情や世論の影響を受けず、法律のみに従うのは重要なことです。

感情で罰を決めてしまうのでは、無法国家であり、リンチを認めることになります。
だから裁判官は感情的に許せないからといって法律に反した判決を下すことは許されません。
それでも、人間なので、諸事情を考慮する部分があります。

「AIを裁判官にすればいい」という意見がありますが、AIなら無罪にするかもしれません。
責任能力がない人を罪に問うことはできないのですから、厳正に法律運用するAIは「心神耗弱=無罪」と判断するでしょう。

問題なのは、「善悪の判断ができない状態での犯罪は責任を問うことができない」という法律が妥当かどうか、です。
むしろ、そこを見直す直すべきでしょう。
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この回答へのお礼

だから、そこを言っているのです。
裁判官には法律の解釈について酌量の余地があります。
現在の流れはあまりにも加害者を救済しようといういびつな判決になっていると言いたいのです。
被害者の命よりも加害者の命のほうが重いとは絶対に思いません。
無辜の命を一つでも奪うなら犯罪者は自分の命をもって償うべきです。

お礼日時:2019/12/06 15:56

裁判官もアホなら被告弁護人もアホ。


何かに無罪を主張だなんて何を考えて居るのか理解不能。
それに加害者の人権云々と言うが、殺された者の人権はどうなるのか?
過去の記録より地裁の判断を高裁が覆すと上告審は高裁の判断支持みたいなので裁判の意味が無い。
今回メディアで取り上げられている6人殺して無期懲役だなんて被害者側を軽く見て居るに過ぎないでしょう。
無期懲役ですから、模範囚なら20年ぐらいで仮出所でしょう。
また、永山基準なんて時代錯誤も甚だしい。
裁判員裁判の結果に対して高裁の判事達は「俺達はプロなんだ、素人の判断など・・・」と言う変なプライドがあるのかも知れませんしね。
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この回答へのお礼

一つの命を奪った物は自分の命をもって償わせないといけませんよね。
殺された人よりも殺したものの命のほうが大切だなんて絶対にないですね。

お礼日時:2019/12/06 16:00

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