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結局人間は、自己満足の為、自分自身以外にやってることはないんですよね、、親が子供の事をやってあげてること、家族や友人の為にしてあげていること、恋人の為を想いしてること、、。正義や信念も所詮
、自己満足すぎない。。無償の愛なんてない、マザーテレサのような事はできない、変な影響、感化を受けてるのか、数年前からそういう考えになってしまいます。否定や避難、誹謗、中傷でもありましたら、構いません。

A 回答 (11件中1~10件)

そうですね。

私も夫のために尽くすと言っても、結局自分の生活のために夫を大切にしているに過ぎないのだと思います。
マザーテレサも自己満足で生きていたのでは?
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見返りを期待してやるとアテが外れた時になんとも言えない気持ちになるんだと思います。


私などはいつも「ついで」なんですよ。
料理を一人分作るのも数人分作るの手間は一緒だし、清潔な衣類を身に纏えば気持ちが良いし、整理整頓された部屋で生活すれば作業も捗りますしね。
それによって他者から評価されたいなんて気持ちはサラサラありません。
でもこれを自己満足と言い表すのは的外れだと思いますね。
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自己満足だけど


押し付けだけはしたくないと常に言い聞かせています。
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自己満足は大切です。

美味いものを飲んで食べて楽しく遊んで色々学んで
働いて仕事して、やりたい事を思う存分にやって「ああ楽しかった」と死
ぬ時に感じて死ねれば最高だと思います。
「否定や避難」とあるのは、「否定や非難」ですよね?

以下,宇宙/時間/空間など諸々について考察して見ました。

広がり,空間が無い宇宙,空間が無い世界は,何かが存在する為の空間が無い
のだから,何も存在できない。つまり,何も無い「無(む)」と言う事だ。
空間・広がりは有るが「時間」が無い宇宙・時間が無い世界を考えると、
何かが存在する為の時間も瞬間も無いのだから、何も無い・何も存在でき
ないと言う事になる。
つまり,空間が無いとは,何も無いと言う事で,同様に,時間が無いとは,何も
無いという事だ。
何かが存在する為には,この「何か」には,当然,「空間」と「時間」も含ま
れるが、「空間」と「時間」が必須なのだ。
空間と時間は,「時空」と呼ばれる。「時空」が,「宇宙」なのだ。
「存在」とは,何でしょう? 「存在」とは,何か? 貴方は明解に誰かに説明
する事ができますか?
「存在」が成立するには、ある二つのものが必須です。
その二つが「時間」と「空間」です。
我々は、時/時間が無かった状態をイメージできない。時/時間が無かった
状態から「時/時間」が始まった状態/状況もイメージできないのです。
「空間/広がり」が無い状態もイメージできません。と言う事は、つまり
「時/時間」と「空間/広がり」が無かった状態は、存在しない/存在でき
ないと解釈した方が自然です。
「時間と空間」が無い状況/状態はあり得ない、必ず「時間と空間」は
存在していると考えるべきです。
このように極めて自然に論理的に思考すると「時間と空間」の創成/創造
は無かった/あり得ないと言う結論になります。
「時間と空間」、つまり、「時空/宇宙」は、創成/創造は無く、無限遠の
過去から存在していたと認識するのが正しいと言えるでしょう。
「時空/宇宙」は、無限遠の過去から無限遠の未来まで時間が流れ続ける
無限の大きさ/広がりを持った空間で、「最初/起源」も「終わり/終焉」
も無い。
と認識すべきなのです。
「最初の時」「最初」と言う事、それ自身が「時/時間」の概念です。
世界創成の話で、何も無い状態で「神」が最初に「時/時間」を創った。
としても、ここにも「最初」が在ります。最初と言う「時/時間」は既に
存在していたのです。
「時/時間」は、神が創ったのでは無く、「空間/広がり」と共に無限遠の
過去から「存在」していたと理解/認識するしかないのです。
「真空のエネルギー」とか、「宇宙の相転移」と言う言葉を御存知でしょ
うか?「最初、何も無かった」は有り得ないのです。以下で説明しますが、
我々が存在しているこの宇宙がビッグバンを起こしたのは「超時空」
「超宇宙」「母宇宙」とでも呼ぶべき「起源や最初」が無い存在だと認識
するのが最も論理的です。

宇宙は、何故あるのか?
回答は、「ある」からあるです。
宇宙が「存在」するのに理由など無い。
宇宙が「存在」するのに理由など必要ない。
宇宙が「存在」するのに理由が必要だ言う根拠は?
宇宙の「存在」に理由など必要ない。
森羅万象に対して、何故、存在するのか? 存在する理由は何か?
を問う事に何の意味があるのか? 意味など無い。
宇宙は何故、空間は何故、時間は何故、存在は何故、「存在」するのか?
こんな事を問う事は、無意味である。
「ある」から「ある」。「存在」しているから「存在」しているだけだ。
「ある/存在」に対して,「目的/理由/根拠/起源」が無ければならない!!
と決め付ける理由は? 何事にも目的/理由/根拠/起源が無ければならないと
考える事、自体が視野の狭い、偏屈な考えなのだ。
別に何に対してでも「存在の目的/理由/根拠/起源」が必要な理由など無い
のだ。

「宇宙は、どこまで続いていて、果てがあるのか、どれくらい大きいか」
「宇宙は、どうやって/どのようにして初まったのか、その起源は?」
この様な疑問を多くの人々が感じています。宇宙には「果て」がある。
「有限の大きさ」がある。「初まり/始まり/起源がある」と無意識に暗黙
のうちに決め付けてしまっている危険があります。
宇宙には、果ても、有限の大きさも、起源も無いのかも知れません。
我々は無知です。宇宙や空間や時間について殆ど何も知りません。
解っているのは、「空間」と言う三次元の広がりと「時間」と言う一次元
の過去から未来への流れが「存在」すると言う事ぐらいです。
この空間と時間を「時空」と呼び、時空は四次元であると解釈されます。
我々が「存在」している「宇宙」は、この四次元の「時空」なのです。
ハッブルが遠くの天体ほどより速く地球から遠ざかっている事を発見し、
この事から我々が存在している宇宙は、膨張し広がっていると科学者達は
認識し理解しています。
「どうやって広がるのか?」・・・我々が存在する宇宙の「空間」自体が
膨張し広がっていると科学者達は考えています。何故,膨張し広がるのか
については、ダークエネルギーと呼ばれる未知の存在が空間を押し広げて
おり、我々の存在している宇宙は、「空間」が加速膨張する性質を持つ
「宇宙」なのだと解釈されています。
「どこに広がっているのか?」・・・「どこへ」「どこに」と言う事では
なく、あらゆる向き/方向に均等にムラなく広がっていると考えるのが妥当
のようです。
宇宙とは、「何」でしょうか?・・・ 宇宙とは、時間が流れている広がり
(空間)です。
宇宙は、何故、存在し、宇宙は、どうしてどのようにして始まったのか。
_神が創ったのなら、
_神は、何故、存在し、 _神は、どうしてどのようにして始まったのか。
こう考えると宇宙も神も立場・位置づけは対等になります。
ある意味、「宇宙 イコール 神」。宇宙は神であり、神は宇宙である。

何も無いところから我々の宇宙がビッグバンで誕生し、膨張して来て、
今も加速膨張を続けていると言われますが、「何も無い」と言うのは、
無理があります。
現在、多くの人が「何も無い」訳では無く、「母宇宙/超宇宙/超時空」
とでも呼ぶべき、無限遠の過去から存在し、無限遠の未来まで存在し
続ける、それぞれが無限大の大きさ/広がりを持った「子宇宙」を
無限個/無数も含んでいる、無限の大きさ/広がりをもった「時空」が
存在していて、その中で時空の「揺らぎ」「ゆらぎ」がビッグバンを
起こし、ビッグバンの引き金となって、我々の存在している宇宙が誕生
し、我々が存在する宇宙は「子宇宙」として,「母宇宙/超宇宙/超時空」
の中で誕生し、今も、そこで、加速膨張し続けている。
そして、我々の宇宙と同じ様な無数の無限個の「子宇宙」が「母宇宙」
の中で同じ様に生まれ膨張し成長していると考えています。
これがマルチバースと呼ばれる考え方です。
「母宇宙/超宇宙/超時空」は「初め/始め/最初/起源」も「終わり/終焉」
も無いと考えられます。

1900年にプランクが量子論を,1905年にアインシュタインが相対論を創始
し,それまでの物理学は古典物理学と呼ばれる様になった。
今,物理学界は,宇宙の加速膨張が観測され,ダークエネルギーや超弦理論な
ど話題沸騰している。1900-1905年に物理の大革命が起こった様に,今の
現代物理学が古典物理学と呼ばれる様になる,全く新しい「真新物理学」が
誕生する可能性は非常に高く,それは,1900年ごろの人々がGPSや量子コン
ピュータを理解できない様に,2019年の我々に理解できない技術を産む。
任意の範囲の空間を自在に制御して,その空間を通常空間の中を波乗りする
様に滑らせ,通常空間を光が何万年も掛かって到達する遥か彼方の惑星や衛
星に極,短時間で人や貨物を輸送し,何万光年も彼方のスーパーアースに移民
船が大挙して押し寄せ,ネオ日本,ネオアメリカ,ネオロシア,ネオ中国などが
建国されるかも知れません。

googleやYahooなどで「科学の真実・宇宙エレベーター/軌道エレベーター」
と文字列を入力して検索するヒットするブログを是非、御覧下さい。

一般相対性理論では、ロケットの噴射に依る加速度でも天体の大質量に
依る重力加速度でも、加速度が大きいほど時間の進みは遅い/遅れると
されており、地球の表面の重力加速度より、重力加速度が小さい高度
20,200kmを周回するGPS衛星の時計は、地表の時計よりも一日当たり
約1万分の3秒速く進む事が観測されています。
良く言われるのは、宇宙に行って戻って来る際に、ある宇宙の目的地A
に行くのに地球とAの中間点Bまでロケットで加速し、BからはAまでは
逆向きに加速し(つまりは、減速し)、帰りは、AからBまで加速し、Bか
ら地球までは、この逆向きに加速し(つまりは、減速し)て地球に帰還し
たとします。このロケットに搭乗した双子の兄は、行も帰りもずっと加
速度を受けています。その加速度の向きは関係無く、加速度の総量が地
球に残った双子の弟が受けていた地球の重力加速度の総量より大きい場
合、例えば、双子が30歳の時に兄がロケットで出発し、ロケットの中で
は、3年間が経過して、兄は33歳として帰還すると、その間に地球では、
30年が経過しており、33歳の双子の兄を60歳の双子の弟が出迎える事
になります。浦島太郎の様な話なので、これを「ウラシマ効果」と呼ん
でいます。
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自己満足という一方通行のような満足感を得ようとするのは未成熟な人間です。

人間が生きる社会は、様々な人とか出来事が渦巻いています。そう言う中で人は生きています。簡単に言うと他者のおかげで生きられ生かし会っている。と、いえます。

自己満足のために生きようとすると目に見えない組織というか空気というか訳の分からない物と衝突して生きづらくなります。社会と共に生きて、その中で満足を得てしあわせを感じるのが一般の人間の生き方です。
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人間の脳は、他者の為に、という面があるのです。



これを実験で証明した、アマルティア・センは
ノーベル賞を受賞しています。

最近の脳科学でも、人間の脳は他者の為に、という
細胞があることが判っています。
ミラーニューロンといいます。

人間は社会的動物です。
社会で育たなかった人間は二足歩行も
出来ません。

人間が人間たるためには社会が必須なのです。

その社会を構築するために、人間の脳は
そう作られているのです。

だから、総て自己満足がなせる技、というのは
正しくありません。

ほとんどは自己満足の為でしょうが、そうでない
部分もあるのです。
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他者のためになることを、懸命にやってるとき、自己満足何てないでしょう。

むしろ、自己不満足ですよ。他者との交流は、自己の考えや基準や行動を破壊し、他者用に再構成して、対応するので、精神的に鍛えられますが、自己不満足です。けれど、あとになって、他者に喜ばれれば、まあよかったか、程度ですよ。お仕事なんて、他者=客=消費者あってのもの、なので、自己満足何て、考えてる暇がないですよ。
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あー、ちょっと悲しいねぇ。



最終的には自己満足といえば自己満足なんだけど

自分のため以外になにかしたことある?
俺はあるよ。
高級車買ったり、欲しかった腕時計買ったり、行きたいとこ旅行したり
ゴルフがうまくなりたくて毎日のようにゴルフやったり、
自分自身を満足させるために
たくさんのことしてきたけど、
一番自分が満足して、俺はこれをやるために生きてきたんだ!
と思ったのは
自分とは全然関係ない、何のかかわりもないけど
あるNPOを立ち上げ他人のために働いてみたことだったのよ。

それも自己満足といえば自己満足なんだけどさ。
人のために働きその人達の感謝の言葉を聞いた時には
世の中で一番おもしれーのはこういうことなんだろな。と思ったよ。

自らに投資して楽しむ、ってのはまだその先を知らない人がやることだね。
もっと面白いのは人のために働くことだよ。
ほんとに満足するよ。

ZO●O TOWN の前●社長だっけ?金は全部自分のものに使うわけじゃん。
女優を金で何とかしてみたり、宇宙旅行だとか、何十億の絵画を買ってみたりとか。
彼はそれで満足してるかもしれないけど、
もっとその先があるのを知らないんだなぁって俺は思ったよ。

600万の腕時計買っても、手に入れた瞬間はうれしいが、3日もすると感動がない。
手に入れるまでがウキウキドキドキしてるだけで手に入れてしまうともう面白くもなんともない。
車もそう。
ゴルフもやり倒したけど、うまくなったらゴルフが面白くなくなっちゃったし。。。

けど人のために働くとこんなに満足できることはないんだってつくづく思うぞ。
まぁ自己満足の極致だけどな。


よくイチローとか清原とか、げ根期の事病気の子供との約束だとか言って
ホームラン打ったでしょ?
あれって人のためだと馬鹿力が出るんだよ。

マラソンで自分のためだけに走ってると苦しさのピークになるとあきらめちゃう。
いいや、この辺で。。。と思っちゃう。
でも例えば不治の病に侵されている恋人が「走り切ってね」とでも
言われてごらんよ。
死ぬ前に走りきる俺の姿を見せてあげたい、と思うと
苦しさのピークを乗り越えられちゃうんだよ。
そういう力が出るもんなのよ。人間て。
だから面白いのよ、満足いくのよ。

きみも誰かのために何かしてごらん、自分でもびっくりするくらい
やる気になるし、楽しいし、満足するぞ。
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この回答へのお礼

そうかな??
私は小さいけれど、親のためにとか恋人の為にとか、仕事や家事やプレゼントしたりしたけど、、。

なんだかんだ、結局つきつめていくと、自己満足に尽きるかなと、、。瞬間的な事でも、自分が良かれと思ってやってるし、、相手の為とか言って、結局自分がやることが自分にとって気持ちよいから、、。


悲しいですが、先輩からドラマから経験からそうしか感じなくなってはいます、、

お礼日時:2019/12/16 00:12

人間もやはり動物の一種です。


動物にしている事をみるとわかるかもしれません。
動物に毛が生えたようなものです。
人間の場合は抜けましたが。
動物に対すると、崇高な理性や、高尚さを持ち備えているはずと、人間は傲慢になるけれど、実のところ、動物にちょっと毛が生えただけくらいの存在であろうと思います。
人間の場合は抜けましたが。
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人それぞれ年を重ね、人生経験を積むことによって


己の信念、思想、哲学は変わるものです。
なので、すべての根幹にあるのは、自己満足という
考えは立派ですし、一理あると思います。
まぁでも、自己満足であろうとなかろうと、最終的には
己の判断や決断で、実行、実現だと思いますから、その
信念だけはブレずに邁進してください。
私の考えは何をするにも、自己満50%人のため50%で行動
しています。
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