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投資初心者です。

NISA投資信託で評価損益がプラス10万弱くらいになったため売ろうとしましたが(投資額120万)、注文可能額が122万ちょいという数字が出て愕然としました。
投資先はニッセイ外国株式インデックスファンドで、信託報酬料も低いとネットや本で見ましたがこれ程売りの際には引かれるものなのでしょうか?
ファンドの細かなページを見てもよくわかりません。。

色々と教えていただければ幸いです。

A 回答 (3件)

投信の解約時には、評価額そのままではなく、一定のパーセント分を信託財産留保として残すルールなっているからでは?

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投信の売却では、金額指定で売却するときは、売却時点での基準価格が翌日にならないと分からない、そして税金がいくらかかるかも分かりません。

そのため、発注日の基準価格に若干の係数をかけて(例えば90%など)その金額までしか指定できないようになっています。
これに対して、全額解約を指定すると、全額解約ができます。投信で大部分の額の引き出しをしたいのであれば、全額解約にするべきです。
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投信はホールド期間金融機関に継続して信託報酬が渡り、利益確定時の手数料と所得税20.315%が大きく負担となります。


私も銀行員に頼まれて仕方なく4つぐらいのファンドに取り組んでいますが、すべて原価割れです。
投信は積み立てでトータルリターンメリットを得ることが良いと言われていますが、それほど大きな利益が期待できないのが現実です。
旧国営企業の株の方が安定配当を出し、潰れる懸念が無いので安心かと・・・。
ゆうちょやJTなどの安値圏の株に長期投資すれば配当が下落リスクを織り込みますし、反発でキャピタルゲインも期待できます。
私はゆうちょを20000株持っていますが、現値で100万円程の含み損を抱えていますが、配当利回りですでに150万円以上受けて、すべて再投資に回していますので、平均取得単価は徐々に下がって配当も増えています。
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