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父親81歳現在一人暮らしですが、9年ほど前から銀行員の勧めで投資信託をしています。

銀行が投資信託を扱いだし、nisaが始まった頃です。

紆余曲折ありながらも、現在銀行担当員の言う通り、
リート系の4銘柄の毎月分配型で約1400万円投資しています。

私も父親の勧めで7年ほど前からほぼ同じ銘柄で投資信託してましたが昨年末に毎月分配型は良くないとの事で、全て解約し楽天証券でs&p500に240万円投資したところです。

父親も81歳になり理解力も少し落ちているので私に効率的な投資信託無いかなと相談があります。

自営業だった為年金が8万円しかなく、投資信託で毎月14万ほど入るので合計22万あり現在生活はできています。

ただし、毎月分配型が良くないと言われてるのでこの投資の仕方が不安です。

こちらへ質問したり、YouTube見たりしてるのですが、毎月分配型はインベスコやアライアンスなどの毎月型にすると、少しはマシなんじゃないかなと思ってます。

年齢も年齢なので、長期投資信託は考えてなく、あくまで生活費の足しを優先と考えます。

一時期投資信託はやめて普通口座に預金を残し切り崩してやろうかな、、と言うところまで話し合いましたが、せっかく1400万円もあるので少しでも増やしたいし、色々親子で話す機会も増えるしそうしたいと思います。

最低16万毎月あれば生活できます。(ホームや病院代含めて)

したがって8万相当の配当分だけ今のまま残しといて、残りをs&p500とかにしようかなと考えたのですが、長期投資信託で貯めてても仕方ないので毎月かせめて半年配当のタイプで投資信託しておきたいのです。

s&p500とかで部分解約したらどうだ?と言う意見もありますがそれが良いのでしょうか?

今父親の投資信託状況をみたら、nisa枠は2銘柄400万、特定4銘柄に1000万投資しています。nisa枠も400万しかないから毎年買ってないみたいです、なんか勿体無い気がして、、

銀行員担当は、生活費8万だけ残してもこの先暴落したら慌てるからとか、他の銘柄に移したいと言っても、税金や手数料負けすると言ってなかなか変えさせてくれない感じです。

その銀行担当は5年ほど担当してくれ良い銀行員でしたが、やはりどこか計算高くしたたかな部分も垣間見ます。

nisa分を解約するのは私が12月にしたばかりでかわいそうなので一旦特定の1000万のうちから240万だけ半年決算型とかでnisa使いその銀行で投資出来ればなと思ってます。

その銀行員は6月に転勤は確定らしいです。
その後全て解約して楽天証券に移そうかなと思ったらnisa240万しか投資出来ないですもんね。今よりnisa枠が少ない。今は一旦仕方なく来年、再来年とnisaを使えばいいのでしょうか。

この場合どうすればスマートな投資信託の仕方があるでしょうか。

よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

まず、父親の現在の投資状況を理解し、今後の投資戦略を検討する必要があります。

その際、以下のような点を考慮してください。

投資目的の明確化: 現在の投資目的は生活費の足しにありますが、リスク許容度や投資期間なども考慮する必要があります。長期的な資産形成や相続対策などの観点からも検討が必要です。

リスク管理: 高齢である父親の場合、リスク管理が重要です。極端なリスクの高い投資は避け、安定した収益を得られる資産や商品を選択することが重要です。

投資信託の選択: 現在の投資信託の構成やリスクについて評価し、必要に応じてポートフォリオを再構築する必要があります。毎月分配型や半年決算型など、収益の形式やリスクを考慮した選択が重要です。

手数料や税金の考慮: 投資信託の解約や移管に伴う手数料や税金を検討し、コストを最小限に抑える必要があります。また、NISA枠の有効活用も検討してください。

将来の資金計画: 将来の生活費や医療費などの資金計画を立て、それに応じた投資戦略を検討します。

最適な投資戦略を立てるためには、専門家やファイナンシャルプランナーに相談することをお勧めします。また、業務内容に精通した銀行員や証券会社の担当者とも相談し、最適なアドバイスを得ることが重要です。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。銀行マンはすでにいるのですがどうも、父親が弱くなってから色々提案してくれなくなりました。専門家を探します。ありがとうございました。

お礼日時:2024/02/14 11:09

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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2024/02/17 21:21

銀行がオススメする毎月分配型の投資信託と聞いた瞬間に、あぁ手数料ボッタクリなんじゃないかな、と余計な心配をしてしまいます。



さてオススメしたい方法としてSBI証券には投資信託の定期解約サービスというものがあり、これに申込をするのが提案です。

ただしS&P500で良いかどうかというのが悩みどころでして、貴方のような若い方ならば為替レートが円高に振れても長期投資をしていれば取り返す時間がありますが、高齢の親の場合に円高に振れてリターンがマイナスになったまま戻って来ない可能性があります。

というわけで円高対応としては
①為替の影響を受けにくい、ひふみプラス、コモンズ30のような日本株の割合を増やす
②為替ヘッジされたS&P500のETFを購入する。例えばiシェアーズ S&P 500 米国株 ETF(為替ヘッジあり)など。ただしETFなので年2回、分配金が出ます。またETFなので定期解約サービスが無いと思います。

いずれにせよ1400万円しか無いので、S&P500の年平均リターンは約7%と言われています。1400万円の7%は、およそ月8万円なので、長い目で見て微増くらいかなと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2024/02/17 21:21

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