サッカーでサイドをやる人に利き足と逆のサイドでやるか同じサイドでやるかという違いがありますが、どんな

サッカーでサイドをやる人に利き足と逆のサイドでやるか同じサイドでやるかという違いがありますが、どんな人が利き足と同じサイドでのプレーが向いていて、どんな人が逆サイドでのプレイが向いているのでしょうか？

No.3 ベストアンサー 回答者： seiji91 回答日時： 2019/12/23 14:21

人というか、チーム戦術というか・・・違いはあるんですが、

少なくとも外側の足（左サイドなら左足、右サイドなら右足）のトラップその他が出来なきゃ、
幾ら切り込んでシュート出来るから・・っても使いもんにならんよ。

余談ですが、トラップその他・・・って書く時に、ボールハンドリングと書こうとして手が止まってしまった・・・
サッカーで、足元でボール扱うのって何て言うんだろ？？

No.2 回答者： 天国君 回答日時： 2019/12/22 21:24

プロを目指すなら当然ながら聞き足なんてものを主力に考えるのは間違いです。

得て不得手というのを考えるならサッカーで大成はできない。
最も重要な事は動作を含めて脳で考える動作が必要。

例えば、右サイドを任される場合、貰ったボールは常に右のエンドラインに向って
どうドリブルで切り抜けるかだろうと思います。
一般的に日本の選手はエンドラインから遠ざかりバックバスが多い。
理由、一対一のテクニックで常に勝てない要素が多いからだと思う。
マンツーマンで勝てないのは練習方法に間違いが多いと思う。

No.1 回答者： john424 回答日時： 2019/12/22 03:16

一個人の意見です。

利き足と同じサイドでプレーする選手は、ゴール前へのクロスの質が高かったりパス精度が高い気がします。
利き足と逆サイドでプレーする選手は、シュートを打つ際に中に切り込んでシュートをうつなどシュートセンスが高い気がします。