
A 回答 (3件)
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No.2
- 回答日時:
充填剤を変える手もあります。
シリカからアルミナまたはアルミナからシリカ。また、混合溶媒も良いですよ、ジクロロメタン+エタノールなど、Rfを0.5位になる相手を探せばよろしい。
No.1
- 回答日時:
まぶしのメリットはTLCのスポットが小さい程分離が良くなるのと同じです。
カラムではまぶしで化合物層が薄層になって、拡散を最小限に出来ます。
ジクロロメタンは溶解度が大きいので、これでトランスファーするとRf値が大きすぎて分離できない事が
多いですよ。
TLCのスポットがRf=0.5位の溶媒でトランスファーするのが良いと思います。
この回答へのお礼
お礼日時:2019/12/24 10:54
私が取り扱っている化合物はジクロロメタンであまり上がらないものなのですが、それならジクロロメタンでトランスファーしても大丈夫でしょうか?
また、ヘキサンに溶けないのですがジクロロメタン以外で溶液でトランスファーできるようなおすすめの溶媒は何かありますか??
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