プロが教えるわが家の防犯対策術!

うつ病や引きこもりはガタイが良い人ではなくどちらかというとモヤシみたいなヒョロイ人間がなりやすい。

で人間の脳の不安は狩猟民族の食料を蓄えないで不安に怯える血が生き続けているからだという。

一方の不安にならない人は稲作文化に進化した脳で食料の貯蓄のDNAが生き続けており心に不安がない。

狩猟民族=ガタイが良い民族のはずなのに、なぜ稲作民族の体格の人のほうがうつ病になったり、引きこもりになるのですか?

前頭葉が発達して不安を覚えるようになったという仮説が正しければガタイが良い人のほうがうつ病、引きこもりになってるはずでは?

A 回答 (3件)

私はやや小太りさんしか本当に見たことがないのだが。

ひょろひょろしてたら好きな時間に飲み食いできないもの。
    • good
    • 0

ひきこもりはよくわかりませんが、うつ病はいろんな人を見てきました。



イメージでいえば、おっしゃるとおりヒョロイ人間がなりやすいと思いますよね。
私もそう思っていました。でも多くの人をみていると違います。

ヒョロヒョロの人も、筋肉質の人も、もちろんいます。
でも一番多いのは、やや小太りのひとですね。
あわせていえば、体型とうつ病についての科学的解明はまだできていないでしょう。

体型とうつ病とは関係があるようです(うつ病ねっと)
https://www.alfresa-pharma.co.jp/general/utsu/ne …
    • good
    • 0
この回答へのお礼

みんなありがとう

お礼日時:2019/12/26 07:42

心身一如だからです 心は体と一体でありガタイの良い人は体力があるので気力もあります


反対にリョロイ人は体力がないので気力もなく、したがって心も病む可能性が大きいからです
    • good
    • 1

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!