
A 回答 (18件中1~10件)
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No.18
- 回答日時:
完全なる犯罪者、日産から得たゴーンの報酬その他は詐欺罪で没収として差し押さえ。
その判決を日本の裁判所で取り敢えず出しなさい、そして懸賞金をかけて赤字になろうが回収すべき。
No.17
- 回答日時:
楽器ケースに入って逃げたということですが、そのケースの中を調べなかった審査官には責任がありますよね。
多分外交官特権を使ったんでしょうね。
さもなければ荷物の中は調べますからね。
どこの外交官とつるんだかわかりませんが、
日本の当局はその外交官ももうわかっているはずですし再入国はさせないでしょう。
それにしても、マークされているゴーンが出獄できてしまったということは
全くノーマークの外国人はもちろん日本人も
不正出入国は簡単にできてしまうということですよね。
そりゃぁスパイ天国といわれちゃうわなぁ。。。
No.16
- 回答日時:
まぁアメリカの特殊部隊元隊員には手も足もでないって訳だね~♪なんとかしないとぉ...
確か今はなき北の将軍様の弟方は、アメリカの情報機関が所有する『エシュロン』っていう通信傍受システムからの情報をアメリカが日本に渡してくれてやっとわかったっていうしね。
公安が頑張ればなんとかなる❗頑張れ、西島さん❗
西島秀俊さん…俳優。よく公安警察の役でテレビドラマ出てる。分かってたかな?w
No.14
- 回答日時:
>流石にこれだけの有名人を簡単に出国させた審査官は懲戒処分でしょうか?
出入国手続きを経ないで出国しているようなので、追及されるべきは貨物の審査場でしょうけど、懲戒かどうかは分かりませんね。
No.13
- 回答日時:
プライベートジェットの場合、出国手続きはかなり簡素化されています。
それでもパスポートのチェックくらいはします。ところが、国内での移動の場合は出国手続きもないし、セキュリティチェックも基本的にはありません。ですから、おそらく国内移動と見せかけて近隣国に移動し、次に用意したプライベートジェットに駐機場で直接乗り換えれば中継地でも入国手続きは不要です。これを繰り返せば理論的にはどこまででも隠密移動ができます。
No.12
- 回答日時:
カルロス・ゴーンの名前での出国記録はなく、レバノン・フランス・ブラジルのパスポートはすべて弁護士が預かっているので、正規の方法では出国できそうにありません。
それにカルロス・ゴーンの顔は誰でも知っているはずなので、見ればすぐに分かるはず。不確かな情報によると、ゴーンは大型楽器の収納ケースに身を隠して保安検査を通ったとか言われていますが、それではたぶんバレるでしょう。顔を変装し、パスポートは偽造して出入国審査をすり抜けたという見方もあります。いちばん可能性があるのは空港職員に偽装し、作業を装って貨物ターミナルからエプロン(駐機場)に出たのかもね。
プライベートジェット機で飛び去ったようなので、背後に大きな組織(たとえばお金で動くマフィア)があって、そこが用意周到にジェット機を準備した可能性が大です。かなり組織的な仕業のように思えます。
No.10
- 回答日時:
>流石にこれだけの有名人を簡単に出国させた審査官は懲戒処分でしょうか?
いいえ。
>また、出入国のシステムとしてシステム的に何故対応していないのでしょうか?
当人の在留資格など、いわゆる入管の外国人登録システムには記録されていますし、出国(一時出国かも)の記録も為されているでしょう。
>単なる縦割りというよりもなにか重要な法律などがあるのでしょうか?
出入国管理令における出国制限措置、出国禁止措置が執られていないなら、出国を妨げるものはありません。ただ、それだけのことです。保釈のための条件とは合致しなくなったので、保釈金は没収、保釈は解除でしょうね。それによる実効性はまた別の話。更にいえば、あなたの感情と行政もまた別の話。
>逆に海外から危険人物が容易に入国などもあるのでしょうか?
入国は諸外国との連携+個々の情報収集+過去の退去令発令記録に基く情報も加味して審査されます。
>以前、北朝鮮のVIPが日本に来日したときにはバレて国外退去になりましたしシステム的に全く対応していないというわけではないような気もするのです。
あれは偽変造旅券による上陸の試みです。
No.9
- 回答日時:
パスポートに出国確認の証印がなければ日本からの出国はできない。
なので、出入国管理官を通さず、非正規の手段で出国(密出国)した可能性がある。
日本の裁判は時間がかかるし、密出国で法律違反が一つ増えても海外に脱出したほうがメリットがあると判断したんじゃないの。
今回の件は、裁判所(東京地裁)の判断の甘さにつきるといえる。(司法の責任が大きい)
今後は、保釈条件が厳しい方向へ向かうといいけど。
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