プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

先日、大河ドラマ「いだてん」について質問しました。
今回紅白歌合戦を録画で観て思いました。
やっぱり紅白は残さなければならないのではないでしょうか?
不覚にも大みそかにはボクシングの世界戦を観ていました。
でも、紅白は素晴らしいです。松任谷由実の「ノーサイド」、35年前、ラグビーで滅茶苦茶弱かったのに、いまのおっさんおばちゃんは必死に応援したんですよ。
竹内まりや、松田聖子、おっさんには涙が止まりません。
いいじゃないですか。受信料払いたくなければ払わなくても。払いたい人だけ払えば。
「N国」、最近何やっているかよくわかりませんが、ワンイシューでNHKを標的にしたことだけは後悔してほしいなと思います。
ぐだぐだで申し訳ありませんがご意見よろしくお願いいたします。

質問者からの補足コメント

  • 申し訳ありません。
    今まで、「早々とご回答ありがとうございました。」とすべきところ、「お礼ありがとうございました。」としていました。
    また、質問なのに、NHKの存在意義やら特定の政治団体の誹謗中傷になってしまって申し訳ありません。お詫び申し上げます。
    純粋に大河や紅白のすばらしさに感動して皆さんのご意見を伺いたかったのです。
    皆さんのご意見をお聞かせください。

    No.7の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2020/01/04 01:59
  • 私が言いたかったことは、かけがえのない文化、芸術を守るために公立または私立の博物館や美術館がありますよね。
    そういった博物館や美術館に全く言ったことがない人が、税金もしくは寄付でそういった博物館や美術館を支えることは行われていますよね。
    そのことに対して、「何かおかしい」、「不条理だ」と一概には言えないと思うのです。

    No.5の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2020/01/04 02:20

A 回答 (8件)

だから観たい人だけ金を払って観なさい。

    • good
    • 0
この回答へのお礼

まあそうなりますよね。
死ぬほど払いたくない人は払わなくてもいいようにしても良いんじゃないかと思うんです。
それでも3割ぐらいの人は払うと思うし。税金で払うのも一つの手だけど、それではやっぱり独立性が保てないと思うんです。

お礼日時:2020/01/03 23:09

紅白は見ようが見まいが風物詩としてでも残すべきです。

    • good
    • 1
この回答へのお礼

ありがとうございます。
YOSHIKIとKISSのコラボ、Little Glee Monsterと松任谷由実と日本ラグビー代表とのコラボ、AKB48の世界選抜、竹内まりやのメドレー、紅白がなければ実現しなかった一期一会のエンターテインメントですよね。
昔の民放あきらめムード(民放統一でゆく年くる年的な番組を放送していた。)ならいざ知らず、「笑ってはいけない」とか「ボクシング世界戦」などガチで視聴率を取りに来る番組がある中で、視聴率34.7%は大健闘だと思うのです。

お礼日時:2020/01/03 23:54

>やっぱり紅白は残さなければならないのではないでしょうか?


「こうしなければならない」というものなど一つもない。
もしあるなら、それは動脈硬化に陥った証である。
世の価値観は人や時代によって移り変わり、確かなものなど一つもないからである。
「殺すなかれ」でさえ戦争となれば反故にされる。

その時その場所の人間の合意がどうであるか、である。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

お礼ありがとうございます。
それでも紅白ぐらいは残してもらってもいいんじゃないでしょうか?

お礼日時:2020/01/03 23:29

歌番組は大嫌いなので、紅白歌合戦なんて何10年も見たことがありません。

松任谷由実の「ノーサイド」なんて何のことか知らないし、竹内まりやって誰、って感じです。
NHK受信料は払っていますが、紅白歌合戦なんてどうなろうと興味はありませんね。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

お礼ありがとうございます。
「歌番組は大嫌い」わかります。大体今の音楽、すでに主要なメロディーラインすべて分類されてしまっているから、どんな楽曲も既存のメロディーの焼き直し。だから昔は隆盛を誇った歌番組なんて今や壊滅状態。
でも、歌はなくなりません。ダンスは今や中学生の必須科目。CDが売れなくても若者は好きな楽曲をスマホでダウンロードしています。
録画ででも一度見てもらうと人生観変わると思うんです。

お礼日時:2020/01/03 23:54

NHKは民営化するか、WOWOWのように個人契約制にすべきだと思いますね。


見たい人だけ見る。見たい人だけ受信料を払う。または民営化してCM企業からの収益でやっていく。
まあ後者だと、視聴率主義の渦中に入ってしまうので、今のような真面目で本当にためになる番組は無くなってしまうでしょう。
でも今だって視聴率を気にしてはいるようです。大河や紅白の視聴率が低迷しているなんてね。
しかし、紅白も視聴率が落ちているとはいうものの30%越えは民放では大きな成果と歓迎される数字ですからね。

NHKを見ることが無い人が、受信料を払わなくてはならないというのは何かおかしい。不条理だということは小学生でもわかりますよね。
この回答への補足あり
    • good
    • 0
この回答へのお礼

お礼ありがとうございます。
>NHKを見ることが無い人が、受信料を払わなくてはならないというのは何かおかしい。不条理だということは小学生でもわかりますよね。
前回、「いだてん」で質問しました。解りやすい例えありがとうございます。
おかげで何が言いたかったのかはっきりしました。
音楽や、ドキュメンタリーなどの映像作品は芸術なんですよね。
そしてお金をかけなければ、誰もが知っている権威がなければ、きっと生み出されなかった音楽や映像作品がある。でも不幸なことに、かつてワグナーやオリンピックがナチスに利用されたように、国営放送では政治に利用されてしまう。
国民一人一人がお金を払って日本の貴重な文化を守っていければいいなと思います。
AKBの世界選抜すごいなと思いました。

お礼日時:2020/01/03 23:54

どっちでもええ

    • good
    • 0
この回答へのお礼

お礼ありがとうございます。
今の時代、NHKには風当たりが強いので。
もともと、生粋の大河好きでなければ、紅白好きでもないのですが、誰かが声を上げなければと思いました。
紅白も大河ドラマもNHKじゃなければできないと思うんですがいかがでしょうか?

お礼日時:2020/01/04 00:13

>誰かが声を上げなければと思いました



その「誰か」が、質問者でなければならない理由はあるんですかね?

まあいいとして、NHKは割と貴重なコンテンツをたくさん作っているので、個人的には受信料全然払えますけどね

別の回答者がオンデマンドにすべきだと言ってますけど、一応は日本の国営放送として、災害や緊急時など不測の事態におけるコミュニケーションを担う意味でも、全ての人に平等に情報を伝達するメディアであってほしいと思います
この回答への補足あり
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
おっしゃる通り、私が声を上げなくてもというか、ここは質問のサイトなので、声を上げたいなら別なところであげるべきですよね。
それでもNHKの存在意義を認めていただいてありがたく思います。
一つだけご理解いただけたいのは、NHKは国営放送ではなく、公共放送であるということです。国営放送ならば、独立行政法人にでもして、受信料を特別税として徴収すればすむことで、N国の関わる余地はない(かもしれない)ですよね。
テレビを所持する人がNHKと契約するところまでが法的に義務づけられていて、契約内容はNHKが決めるという、ややグレーゾーンなところがN国に付け込まれているわけで、「国民は受信料を払う義務がある」と法律で明文化すれば、N国が関わる余地がないのですが、NHKはあくまで国から独立した機関でいたいらしいのですね。
ですから、あなたのような「なんか釈然としないけど、とりあえず受信料払えるから払う。」という方々がNHKの独立性を支えていると思うのです。
ありがとうございます。

お礼日時:2020/01/04 01:51

やっぱり紅白は残さなければならないのではないでしょうか?


 ↑
本当に良いモノなら、税金まがいの受信料を
つぎこまなくても残りますよ。

一番悪いのは、粗悪なモノでも、税金投入で
残ってしまうことです。

ああいうのは、自然淘汰に任せておけば
良いと思います。



いいじゃないですか。受信料払いたくなければ払わなくても。
払いたい人だけ払えば。
「N国」、最近何やっているかよくわかりませんが、
ワンイシューでNHKを標的にしたことだけは後悔してほしいなと思います。

「N国」は、スクランブルを架けろ、と
主張しています。
これは、払いたい人だけが払え、と同じでしょう。
今は払いたくない人からも、払わせているので
問題になっているのです。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

丁寧なご回答ありがとうございます。
>ああいうのは、自然淘汰に任せておけば良いと思います。

自然淘汰に任せておくと失われてしまうから、重要文化財とか伝統芸能を国が保護するのですよね。

>「N国」は、スクランブルを架けろ、と主張しています。これは、払いたい人だけが払え、と同じでしょう。今は払いたくない人からも、払わせているので問題になっているのです。

本当に問題になっているのでしょうか?確かに前回の参議院選挙で「N国」は国民の1%の支持を集めて、1議席を獲得しました。
あの時点でのNHKにとっての「最悪のシナリオ」はスクランブル化ではなくNHKの国営化だったと思います。「N国」の主張通りスクランブル化すれば、NHKの収入はひどく落ち込み、到底今の規模を維持できない。仕方がないから自民党に頭を下げて公費投入。一般会計でも特別会計でも、自民党からすれば、御用放送局ができれば安いもの。「その代わり政府に都合が悪いことを放送したらただじゃ置かないぞ。」ということです。
世論の反対?補正予算案の承認なんてそもそも強行採決すれば済むこと。体裁を整えるために、国会審議で野党の要求を一つ二つ飲んであげれば、「N国」以外は喜んで賛成するでしょう。
でもそうはならなかった。理由は「思ったほど問題にならなかった。」組織防衛のためとはいえ、NHKだって独立したマスコミの矜持というものがある。ならなくて済むなら国営放送になりたくない。今、誰がNHKのスクランブル化の話をしていますか?当の「N国」ですら、NHKでは話題にならないと思って、あちこちの選挙に出てみたり、他の党をクビになった議員を勧誘してみたり、真面目にNHKをスクランブル化する気があるのか、そもそも次の選挙で生き残れるのか、全くの他人事ながら心配になります。
自分で言っていて申し訳ありませんが、結局このままのシステムが続くのではないのでしょうか?

お礼日時:2020/01/04 21:45

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!