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年金は、すでに破綻してると、思いますが、賭け損なのは、理解出来ません。どうにかなりませんか。

A 回答 (8件)

そんなこと信じて 個人年金とかに加入したら 儲かるのは保険会社だけだよ

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この質問、前提の年金は破綻、掛けぞんというのが、まず、根拠もなく、誤りです。


何をもって掛けぞんといっているのか全く不明だし、実際人によってちがいます。
100までいきれば、誰でも得です、
普通に寿命まで生きれば得です、
早死にしたら損です、
障害年金か遺族年金もらえば、得です、

間違った前提から、導かれた質問自体、まちがいです。
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年金は、すでに破綻してると、思いますが、


 ↑
年金だけでは生活出来ない人が居る、という
意味なら破綻していますね。



賭け損なのは、理解出来ません。どうにかなりませんか
  ↑
1,税金と同じです。
  取られ損でも我慢するしかありません。
 
2,年金など当てにするのが間違いです。
  政府など信用するのが悪いのです。

  動物園に飼われている訳じゃないのですから
  何でもかんでも政府なんて考えは捨てる
  べきです。
 
  自分の人生、自分で面倒を看るのが 
  筋です。
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「まだ」破綻はしてないが掛け損は間違いなし。

でもどうにもならない。あなたより年上の私のために払ってください。
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日本に居住していなければ年金保険料を支払う義務は無くなります。

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破綻などしていません!


そういったデマを撒き散らさないで下さい。

あなたは老後何を頼りに生きていくのですか?

国の公的年金制度をもう少し理解して下さい。
年金制度は、民間の保険と比較しても、
遥かに有利で安全な制度です。

どんな年金保険よりも『得』ですし、
老齢基礎年金は受給後10年で元がとれる
『終身年金』です。
生きている限り受給できる所がメリットであり、
昭和の終わり頃まで『任意加入』で
当時加入していなかったことを
後悔している人もこちらでよく見かけます。

老齢基礎年金だけなら税金はかかりません。
健康保険も介護保険も最低の保険料です。

また、障害年金、遺族年金といった
生命保険の要素もあり、
税金も優遇されています。

民間等で、同等の年金保険の保障制度を
実現しようとしたら、
★とんでもない保険料がかかることになります。
★そのうえ民間の年金保険では、
★インフレには対応できていません。

少し極端な例をあげると
高い掛金を払って、個人年金を
積立てたとしても40年後に
物価が2倍になっていたら、
積立てたお金は1/2の価値
しかなくなります。

40年後に物価が2倍になるケースは、
年2%の物価上昇の場合です。
年2%の物価上昇は、
国の目標でもあるんです。

そのリスクに対応しているのが国の年金です。
物価に応じた増え方を減らさないと
やっていけない(マクロ経済スライド)
としたことで、大騒ぎになった経緯が
あります。

それ対して民間の保険や年金や貯蓄には、
そんな対応はありません。
国の年金制度(賦課方式)の根幹は、
そのリスク回避のためにあるのです。
そこを分かっていない人も多いです。

さらに、
・遺族年金の機能もあるし、
・障害年金も用意されています。

つまり、生命保険の
・終身個人年金
・死亡保険
・障害保険
の要素を併せ持っているのです。

こうした手厚い制度が仇となって、
将来の少子化に伴う、保険料と
年金支給との収支バランスの財源が
懸念されているわけです。

しかも、大きな問題は、
国民年金(老齢基礎年金)の納付率が
低いことです。
あなたのように国民年金保険料の
未納者が年500万人もいることです。
それだけで年間1兆円の財源が失われます。

年金保険料を払わないと老後の生計が成り立たず、
生活保護等の結局はみんなの税金で賄うことになります。
消費税、所得税でまかなうことになり、結局何の意味もありません。
『泥棒』呼ばわりされるだけです。

政府の現在の対策としては、
厚生年金の加入者を増やすことで、
中途半端な国民年金未納者、
免除者を減らそうとしています。

もちろん、国民年金だけでは、
老後の生活は成り立ちません。
本人が老後のお金を貯め、
運用することも必要なのです。
確定拠出年金、国民年金基金で、
老後の蓄えを運用して増やして
おくことも必要です。

確定拠出年金も国民年金基金も、
★国民年金保険料を払っていないと
★運用できません。
このように国民年金は
『最低限のベース』
と位置付けられているのです。

特にあなたのような人は、
真剣に考えないといけません。
サラリーマンは、収入の
18.3%の年金保険料を強制的に
払っているのです。
それが最低限の『将来の保証』
になっているのです。

ですから、公的年金が最も
『安心安全』な老後の糧なのです。
これが崩れたら、日本は終わりです。

国内でいくらお金を貯めようが、
他の保険に加入していようが、
日本が年金が破綻するような
事態になれば、
日本円は紙屑同然になります。

国の制度を信用できないなら、
国に支えられている金融機関等に
何の信用もなくなります。
年金が危ないなら、銀行の預金も、
民間の保険も年金も、先に破綻して、
日本円というお金の価値は、
消えてなくなるといってよいです。

それなら、あなたは何を信用する
のでしょうか?

年金は、ネットのデマが目立ち、
センセーショナルな見出で
売ろうとする雑誌など呆れます。
そのせいで、背景にあるものが、
ほとんど理解されないままとなります。
無責任なデマが垂れ流されるのは、
本当に呆れてしまいます。

国の年金制度を正しく理解して下さい。
デマに流され、制度を無視したら、
老後に、どうしようもなくなり
あなたが破綻します。
そこを、よく考えて下さい。
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破綻などしていません。


厚生年金、歳入47兆円 歳出23兆円
https://www.mhlw.go.jp/wp/yosan/kaiji/nenkin-kes …
基礎年金、歳入23兆円 歳出22兆円
https://www.mhlw.go.jp/wp/yosan/kaiji/nenkin-kes …
破綻しているのは国家予算です。
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年金に頼らないでも生きていけます。

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