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添削よければよろしくお願いしますm(_ _)m
福祉学校から建築業界の仕事への履歴書提出文です。
未経験採用の会社です。


福祉の将来性と金銭面を考えた時に、団塊の世代が亡くなった時、供給が足りすぎてしまわないか、給料も全体平均年収より約100万円ほど低いということで、安定した生活を送れるのかと不安や疑問が残ってしまいました。私自身、建物など見ることが好きであるため、それを間近で携わらせていただけることに胸をふくらませております。そのようなことから今の私にとって、やりがいを感じられるのは建築業界のほうであると考えました。研修や現場にでて、知識を蓄え、顧客満足度を高められるような人材になれるよう貴社に貢献致します。

A 回答 (3件)

①前段の福祉関係は全文削除。


→前職(現職?)を辞めたくなった事情は面接時に必ず聞かれるので、こんなマイナス話を書く必要な無い。マイナスに評価される可能性すらある。お金は重要だが、具体的に強調しても「そんなことも知らずに就職したのか?」とか思われかねない。
②前職について記述するなら、前職の志望動機や前職で身についた仕事に対する心構え、その職ならではの経験など前向きなことを書き、それらが志望先でも役立つことまで結び付けられればなおよい。
③「建物を見ることが好き」では曖昧過ぎる。具体例をあげるなどなぜ好きになったのか自己分析を入れたい。
⓸学生ならまだしも、中途であれば、それなりの即戦力を期待される。自分がその会社でどのように活躍できるのかを具体的にアピールする必要があるが、まったく具体性がなく、精神論ばかり。その精神論も、格別な意欲が感じられない。業界のこと、業界内での志望先のポジションなどを研究した印象もない。
これでは①の「そんなことも知らずに就職したのか?」という疑問につながってしまう。

以上いろいろ書かせていただきましたが、基本的には面接時の応対で決まります。
とはいえ、書類審査があるのでしたら、これでは書類審査を通ることも難しいでしょう。中途採用は即戦力優先が多いでしょうがそれ以前の問題が多そうです。
それとあなたの文案を読んで浮かんだことですが、せめて業界やその会社のことを勉強しているという印象が残るような記述も欲しいと感じます。
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> 団塊の世代が亡くなった時


ポスト団塊の世代では
> 供給が足りすぎてしまわないか
供給過剰
   
語彙力が貧しいと思われる。
つまり「ポスト団塊の世代の時代では、介護業界は人材過剰になると~~~」と続ければよいが・・・
そも、くどくどと言い訳がましい事など書かず「福祉業界の先行きに不安があるため~~」の方がすっきりしている。
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>添削よければよろしくお願いします


ここで萎えた、この時点で無理。
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