彼氏にマリファナ中毒だと打ち明けられました。

2日ほど前に別れた彼氏から、マリファナ中毒だと打ち明けられました。
私は、自分の病気のことを彼に話していたので彼も真実を話そうと思ったみたいです。
（彼は外国人
で、彼の国ではマリファナは合法化されています。）
それを聞いても、まだ彼のことが好きです。
もし、別れた時のことを怒っていないならあなたとまた付き合いたいというようなことを言ってしまいました。
やはり周りから見ると良くないでしょうか？
ちなみに、親には付き合っていたことを分かれたことも話してあるので、もし復縁した場合は「あの時、彼の家でいろいろ問題があって、大変だったみたい」と伝えるつもりです。

No.1 ベストアンサー 回答者： smi0227 回答日時： 2020/01/12 05:09

好きならどうしようもないんじゃないかな？

ただし！今裁判が行われてる障碍者施設での殺傷事件の犯人もマリファナ中毒である事をお忘れなく。
それを踏まえてお付き合いするかどうかを決めたら良いと思いますよ。

No.6 回答者： YAS420 回答日時： 2020/01/13 08:39

反論するわけではありませんがネット上ばかりの意見を書かれている方が多いですね。

皆さん海外での現状を本当にみてきたのでしょうか？
イギリスは確か何グラム(オンス)か個人使用所持はOKだったかな？すみません。昔でしたので覚えていないのですが。
彼には彼の国の文化があり、そして大麻中毒なんて大好きなあなたに言いたくはなかったのでしょう。
それをあえていってくれた彼氏です。
私は大切にするべき人ではないかな？とも思います。
別に大麻を擁護するわけではありませんが、間違った情報を鵜呑みにするのはどうかと思って連投させて頂きました。
様々な意見があるとおもうので彼ともっとよく話しあって解決してみてはいかがですか？

No.5 回答者： YAS420 回答日時： 2020/01/13 08:28

カナダ等行きましたが日本はマリファナに関して非常に間違った情報が流れているとも感じます。

日本はお酒が文化ですが、海外(アメリカやオランダ)、他の国もそうですがお酒もドラッグです。
その辺の感覚の違いは私たちが小さい頃から刷り込まれたものだと思います。(人間止めるか麻薬やるかみたいな)
ゲートウェイドラッグ(踏み石論？)マリファナを吸うと他のドラッグにも手を出しやすくなるともいいますが
自動販売機で買える国もありますので、あなた自身も彼の国の文化に寄り添ってみてはどうですか？
勿論日本でマリファナを所持するのは違法なのでそこは彼氏に相談して日本ではやらないという事を約束させてみては
いかがですか？
詳しくないので申し訳ありませんがWHOではお酒とマリファナは同レベルだったと思います。

No.4 回答者： ぐー03 回答日時： 2020/01/12 08:09

＞やはり周りから見ると良くないでしょうか？

　彼の自国内で勝手にするなら
とやかく、言う必要は無いが
、自国で合法だろうと
日本国内なら違法

　アナタも彼同様に
マリファナ中毒になりたいのなら
日本から出て行けば済む事です

　一部の国で違法じゃないのかを
あたかも、「比較的安全」だと誤解している
バカが、いますが、大量所有が、
違法な理由にならない

No.3 回答者： まろぷれ 回答日時： 2020/01/12 06:33

大麻は誤った認識があるようですね。

大麻中毒や他の薬物中毒は深刻に考えて然るべきです。
中毒は患者です。一生貴女は負の運命を背負わなければならない事を自覚して下さい。
因みに私は薬物をやった経験はありませんが、一般人よりは多くの薬物を嗜好する人間と関わってきました。
総じてロクな人間しかいません。
貴女もそれらの人間になる可能性は高くなるわけです。

以下に引用です。

欧米の一部では、大麻の合法化が行われるようになっている。だが、英国、ドイツ、フランスなどでは依然として大麻は違法薬物で日本を含むほとんどの国で厳しく規制されている。

　マスメディアは合法化の動きばかり報じるが、国際的には非合法の国のほうが圧倒的に多い（※3）。なぜなら、大麻を使用することで短期的には記憶障害や運動機能障害が生じ、長期的には依存性の中毒症状、脳の機能低下、認知障害、呼吸器障害、生殖機能障害などの悪影響が出る。さらに、大麻使用によって、事故を起こしたり自殺する危険性が高まることも知られている（※4）。

　違法薬物として規制されている場合、購買費用がかさんで経済的にも破綻しやすくなり、反社会的勢力への資金源にもなる。※4の脚注をみればわかるが、大麻を使用することの弊害は枚挙に暇がないほど研究がある。だが、日本では大麻の健康や社会への悪影響があまり知られていない。

広まってしまえば規制は難しい
　では、なぜ欧米の一部で大麻が合法化されたのだろうか。それは大麻が規制できないほど広く蔓延してしまったからだ（※5）。どこの国も最初は大麻を規制していたが、より危険性の強いコカイン、ヘロイン、覚せい剤、LSDなどが広がった結果、ハームリダクションとして大麻への規制を緩め、その経済的な結果として流通ルートが整備され、すでに規制できないほど広まってしまった。

　オランダは大麻の規制が緩いといわれているが、他のEU諸国は大麻を厳しく取り締まっている。こうした薬物は国際的な連携で規制しないと国境を越えて密輸され、闇の流通ルートが作られて広がってしまう。

　大麻もそうだが強い依存性のある薬物ばかりなので一度、広まってしまえば、コストや社会的影響を考えると規制するよりも管理しながら課税するなどして限定的に使用を認めざるを得なくなる。

一度きりの人生。
綺麗事では済まされません。
貴女の幸せを願って、別れるべきです。

No.2 回答者： null助 回答日時： 2020/01/12 05:27

まずマリファナはアメリカやカナダで合法化が進んでいたり比較的安全な麻薬です。

死者数や救急車の出動数で言えばお酒の方が圧倒的に多いです。一概に麻薬だからという理由ではなくマリファナを嗜好品とする文化圏の人物であるという理解を持って判断した方が良いです。

上記の部分を理解していない日本人が大半なので風当たりはとても悪いと思われます。これはそういう教育を受けてきた結果ですのでしょうがないことだと思います。(悪いこととは思いませんが)