アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

先日事故に遭いました。
私は黄色点滅で相手は赤点滅の交差点で相手が停車せず40キロの速度で衝突。
私の車の左前が大破し、相手の車も大破。
私は全く怪我はせずお腹に赤ちゃんがいましたが今のところ無事です。
相手は意識はしっかりしてるものの怪我をしてる様子です。
警察は相手が赤点滅を停車せず侵入した事は確実だけど交差点の事故の為10対0ではないと言い私も納得してます。
ですが私の方が自賠責保険はありますが任意保険が丁度切れており私自身と相手の保険会社とのやり取りになります。
1.こういう場合大体何対何の割合になるのか。
2.どういう流れで全部事故の手続きが終わるのか。
3.自分が負担しなきゃいけないのは自分の車の破損分か、相手の破損分なのか。
4.自分は車買い替えなきゃいけなくなったが現金で支払われるのか?現物で支払われるのか?

自分が保険に入ってなかったのが一番の打点ではありますが分からない事ばかりなので教えてください。

A 回答 (4件)


2:8
相手が左方なので1割程度修正で3:7
もし夜で、双方が灯火状態であれば1割程度修正で4:6

二 割愛

三 両方です。

四 示談内容通りに振り込まれます。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます!

お礼日時:2020/01/15 02:31

1.自車:相手車=20:80 が基本


2.対物事故の示談(または訴訟/判決)と人身事故の示談(または訴訟/判決)です。
 同時ではなく、個別の案件になります。
3.相手車の修理代を過失割合分、賠償します。20:80ならば、20%分。
 修理代見積りが査定額を上回った場合は、経済的全損になるので
 査定額の20%相当額。
 と同時に自車の修理代の80%を相手に賠償してもらう。
 経済的全損の場合は、査定額の80%。

(自分の損害額の80%-相手の損害額20%)=手に出来る金額です。

過失割合が低くても、相手車の損害額が大きい場合は「支払う」ことも。

 自賠責保険は、ケガの治療費に支払われる保険ですから、
 車の修理代に対しては1円も支払われません。

4.相手が対物保険に入っていて自動車保険を使う場合は、
 示談を交わしたら4-7日間で送金されます。
 修理をした場合は、修理工場に送金されます。

受けた損害に対して賠償する保険ですから、現物(車)が提供されることはありません。
    • good
    • 0

大変でしたね。


とりあえず命が助かったなら、
ラッキーでしたね。

任意保険未加入
今さら後悔しても仕方ない。
少し入れ知恵します。
長くなるので、
興味が有れば読んで下さいね。

事故の過失割合は、
任意保険会社が決めます。
事故賠償は民事ですから、
警察は介入しません。
一般論として、
皆さん任意保険に加入してます。
事故状況と過去事例参照で、
互いの任意保険会社が、
協議して決めます。
1円でも少なく賠償して解決する
これが任意保険会社の仕事です。
交渉は互いに必死です。
自身の成績に関わります。
車は走行してれば、
10対0には成りません。
まして交差点内なら、
5対5を基準として、
優先順位道路走行など考慮
6対4や7対3など変わります。
8対2以上は厳しいです。
プロの保険屋と素人では、
まず交渉に成りません。
任意保険未加入だったのは、
かなりの痛手です。
相手の保険会社に、
既にナメられてます。
治療費は自賠責保険から、
120万円を上限に支払されます。
しかし車両修理費や
破損品は任意保険です。
自分と相手の被害総額を
事故割合で負担します。
要は割り勘です。
時価での賠償に成るので、
仮に300万で購入した車でも、
赤丸本を参照にして、
時価賠償のみです。
仮に現在の時価が100万円なら、
それしか賠償されません。
仮に100万円を超す修理見積
この場は修理費せず、
全損と成ります。
時価の100万円が賠償されます。
車両の買い換え費用は、
賠償されません。
物損は被害者が損します。
これは騒いでも変わりません。
民法に定められてますから、
裁判しても勝てません。
物は購入した金額では無く
現在の価値しか賠償されません。
仮に新車購入して、
納車当日の事故も同様です。
任意保険未加入なら、
自身の持ち出しが有る。
仮に事故被害の総額が、
双方で200万円として、
過失割合が3割なら60万円
過失が2割なら40万円です。
過失割合が1割また0.5割違えば、
負担する金額は異なります。
どちらにしても、
人身事故扱いでしょ?
外傷は無くても、
通院した方が良いです。
通院慰謝料が支払されます。
そこで帳尻を合わせない限り、
かなり赤字に成りますよ。
むち打ちは後から痛く成る。
事故当初は緊張して、
脳からアドレナリンが分泌され
痛く無いんです。
しかし後に後遺症が出て、
苦しんでる方も多いです。
整形外科と接骨院で、
しっかり治療した方が良い。
通院慰謝料の計算は独特で、
日数×2=30日です。
要は月に15日分です。
15日以上通院しても、
賠償される金額は同じです。
接骨院は医師では無い為
整形外科にも併用して通院する。
診断書は医師しか、
記載が出来ません。
後に後遺症が出て、
後遺症申請するにも
医師の診断書が必須です。
通院してないと、
医師は診断書を作成しません。
医師との会話は、
カルテに記載されます。
余計なコトは言わない。
同じ日には1箇所しか、
通院が出来ませんから、
自身で通院管理する。
任意保険未加入なら、
弁護士を依頼した方が良い。
むち打ち協会に問い合わせれば、
交通事故に強い弁護士
協会が紹介してくれます。
ネット検索すれば出ます。
弁護士とは基本
書面のやり取りです。
仮に地方の方が、
東京の弁護士でも問題ないです。
面倒な手続きや
相手の任意保険会社との交渉
弁護士に全て任せる。
自身は治療に専念する。
交通事故被害者なら、
相談は無料で着手金なし
成功報酬のみです。
弁護士と契約時に、
事務手数料の内金として、
3万円程度が先払です。
あとは示談成立後の精算です。
相手の保険会社から、
弁護士に金が振込され精算
弁護士から自分の口座に、
金が振込されます。
先払した事務手数料も、
のちに精算します。
弁護士費用は高額ですが、
事故当初から依頼するのも、
示談で揉めてから依頼するのも、
弁護士費用は同じ料金です。
初めから依頼した方が得です。
仮に裁判に成れば、
素人では太刀打ち出来ません。
豊富な資金がある
任意保険会社のペースで、
全て流れてしまいますよ。
弁護士依頼は敷居が高いですが、
背に腹はかえられぬ
だと思いますよ。
相手の保険屋は味方では無い。
怪我を心配するフリして、
会話は全て録音してます。
出来るだけ少なく賠償する為に、
揚げ足を取ろうとしてます。
任意保険に未加入な段階で、
かなり立場は不利です。
示談交渉は精神的に負担です。
相手の保険屋が親切なのは、
始めだけです。
徐々に本性を出します。
今回は弁護士を依頼するコト
私はオススします。
自分の弁護士は味方です。
素人はチンプンカンプンでも、
弁護士は経験豊富です。
有利な交渉します。
また弁護士が交渉すると、
相手の保険会社も違います。
ご存知でしょうが、
通院慰謝料は3種類あります。
自賠責基準
任意保険基準
裁判基準
1日あたりの単価が異なる。
1番高額なのは裁判基準
しかし弁護士が交渉しない限り、
任意保険会社は支払に応じない。
弁護士が交渉すれば、
9割支払が相場です。
満額は裁判しない限り、
支払されません。
弁護士特約に加入してる方は、
弁護士や裁判所費用
自己負担ありませんから、
皆さん満額を手にします。
仮に専業主婦なら、
日当保証も有ります。
通院の打ち切り期間も、
弁護士の有無で変わります。
1、7対3かな?
2、怪我が完治
または治療打ち切りで示談成立
1年くらいはザラです。
物損だけ先に示談も有ります。
3、損害の総額を過失割合で
双方が負担します。
4、現金
同じモノを購入するほど、
賠償されません。
    • good
    • 2
この回答へのお礼

わかりやすい回答ありがとうございます!まだ途中段階ですのでゆっくり読んで参考にさせていただきます。まだ示談金は決まってないですが8対2でした。
事故受けた側ですが交差点ですものね。妥当かなと思ってます。むしろいい方なのかと思ってます。
代車もお金かかるので物損だけでも先に示談成立させたいところです。
妊娠中だし何も無くても容易をとって整形外科で念のため見てもらう事にします。本当にわかりやすかったです。ありがとうございます!

お礼日時:2020/01/15 02:50

黄色の点滅とは徐行表示であり、徐行とは直ちに止まれる速度での運行のこと


この場合、左前が衝突しているのですから、直ちに停まれば事故が回避できたのは明らか
従って何とも言えませんが3割程度の責任はあると感じます
自車の真横とか後ろに追突されたのなら100ゼロもありえますので一概には判断できません

相手の保険会社か保険会社が選任した弁護士との示談が成立し、その通りに執行されればそれで手続きは終わります

自分が負担するのは相手の損害額の3割(7対3と仮定)で、それは自賠責から出る可能性が高いため、自賠責の代理店に直ぐ連絡します

自分の車が修理か買い替えかは示談の時に相談して決めます
評価額または修理額の7割が相手から振り込まれます
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!