誕生日にもらった意外なもの

軽自動車のフロントのナンバープレートは左寄り(中央線寄り)につけていることか多いのはなぜでしょうか?吸気口を塞がないようにするというだけでもないように思います。

A 回答 (6件)

>軽自動車に多いのはなぜでしょうか



普通車よりも幅が狭く、室内を広くするためにエンジンルームを極限まで狭くしているので、冷却部品の配置場所が限られるからでしょう。

チューニングカーのように「より多く」でナンバーをズラすのではなく、純正で「必要量」を確保するだけでナンバーが中央にあると困る。
生い立ちが「ワゴンRの幅広版」だった「ソリオ」は中央に付いているので、軽が必要に迫られそうなったということが分かりやすいでしょう。


ちなみに
>左寄り(中央線寄り

「中央線寄り」。それは「右寄り」と言います。
車はあくまでも運転席に座って見ての位置で話す。
前から見て話す場合はわざわざそう書く必要があります。
あなたの書き方の場合は軽が皆「左ハンドル」ということになってしまいます。

右に寄せるのは法的な「視認位置」の都合で、左に寄せると脱法位置になるケースが出るから。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。よくわかりました。

お礼日時:2020/01/15 20:11

他の理由として、プレートを外せばそこにオイルフィルターがある車種もありました。

今は知りませんが最大も目的は冷却だと思います。
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http://trendcatch.info/?p=6201

 軽乗用車は多くの場合、エンジンは運転席の前に置かれています。
 そして、ミッション、ラジエーター、クーラーコンデンサーは助手席の前に設置されています。

 ラジエーターとクーラーコンデンサーは熱を持たないように冷却用の電動ファンも付いています。
 また、走行中に入ってくる風が冷却効果をもたらしています。

 これをナンバープレートでふさぐと、冷却効果が下ってしまうのです。
 そこで、冷却に影響を与えないために、運転席(右側)にナンバープレートが付けられているのです。
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そのエンジンに適するラジエーターの幅が真ん中にナンバーをつけた残り幅より大きいんでしょう。

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デザイン上の配慮では?

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ラジエーターに冷却風を取り入れるためにです。


そのためだけです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。軽自動車に多いのはなぜでしょうか?

お礼日時:2020/01/15 12:19

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