プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

今ある貯蓄の1/2を15年後の満期まで
寝かすのは無謀ですか
質素な夫婦二人の生活のみ

例えば1300万あるうちの
700万を保険投資に当てる
400万は数年中に使う
残り200万は臨時用にとっておく

A 回答 (6件)

> 15年ならもっと増やす方法がありますか?



投資の世界でリスクとリターンは裏表です。
ハイリスク・ハイリターンという言葉がある通りです。


> いまは保険屋さんとしか話ししてないので知識が偏ってるのでしょうね。

このサイトがオススメ。
https://hayatoito.github.io/2020/investing/
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この回答へのお礼

ありがとう

オススメサイトありがとうございます。
難しい数字は置いといて
基本はよくわかりました!
本来は普通の定期預金にもう少し金利があったら
こんなに考える事はなかったわけですから
ハイリターンにこだわるのを捨てれば
着実な運用は探せそうですね。
参考にします!

お礼日時:2020/01/19 21:43

保険に関しては調べていらっしゃいますね。


1300万円の実績を無駄にせず、様々な投資セクターで最適な商品で取り組みましょう。
金融機関の信託報酬のために大切な1300万円をリスクにさらすわけにはいけません。
死んでからもらうお金より、生きている時にもらってお二人で楽しめるように考えてください。
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この回答へのお礼

ありがとう

ありがとうございます
いろいろ勉強してみます

お礼日時:2020/01/19 13:49

保険投資?というのが分かりませんが・・・。


保険なのか投資なのか?
確かに保険商品には401K 的な投資商品もありますが、満期を迎えると増えるものもあります。
中には死亡保険金としての支給や疾病給付金としての支給があり、保険の概念が「険しい状況を乗り切る担保」という意味があり、安心料として考えなくてはいけないため、何もない状況で掛け捨てても結果として良かったと考えなければいけません。
ただし、投資商品に関しては増える可能性を理解し、取り組めば将来の支えともなりますので良いのかと。
ただ、最近保険屋さんや銀行が401kなどの販売に注力しますが、これは、近年マイナス金利で収益率が悪化しており、投信の信託報酬を収入の軸に組み込む狙いで、また、節税メリットを期待させるつみたてNISAなども同時に販売しますが、これらにはリスクも存在し、メリットのみを伝えて契約を結ぶことも多く、結果としてトラブルにもなります。
保険屋さんが展開する投資商品の多くは投信やファンドで、保有期間継続して信託報酬が取られています。
信託報酬は1,2%程度ですが、金利は0.001%ですので、その辺をよくご理解していただくといいでしょう。
また、積み立てNISAや投信を進めるうえで、必ず出てくる説明が「ドルコスト平均法」です。
これは、相場の上下に関わらず、常に掛けていれば、コストが平均化され長期目でプラス化できるという理屈ですが、ドル円レートにおいて適用できるもので、投信や株の場合損失が膨らむことも十分にあります。
日本はバブル崩壊を境に失われた20年という期間があり、相場は下落する一方で上昇がなく、低迷に向かいました。
2013年から本格上昇して7年目で現在の高値圏相場で取り組むことがメリットと考えられるのもありますが、相場の鉄則は「安く買って高く売る」ですから、投資の仕組みを十分に理解した上でお取り組み下さい。
1300万円の預金は貴重です。
ちなみに私は40代ですが、二十歳の時から投資に興味を持ち、リスクを取って株、商品、FX、投信、預金、401Kなど様々な金融商品に取り組みましたが、投資である以上ファンダメンタルからの影響を大きく受けますので、紆余曲折ありました。
損失が大きくなったことも有り、ただ、トータルではリターンメリットを得ています。
投信に関しては5つの商品を保有していますが、すべてマイナスでトータルリターンでプラス化できているものでも2つしかありません。
しかも、積み立て型で・・・。
保険屋は証券外務員資格やプランナー資格を持つプロですが、所詮人の金で利ザヤを稼ぐプロでしかなく、投資に関しては素人です。
私個人で言えば、株はリスクもありますが、国家が保有する元国営企業の銘柄を安い時に少しずつ買っておけばリスクは低いと思いますし、配当利回りが自分だけで得られ、再投資に回せば配当が増え続けます。
また、政府関連銘柄は法律で守られていることから、倒産リスクがほぼないと考えられ、他の企業に比べて安全性が高いです。
ただ、安い時に買わなくてはいけませんが・・・。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

こちらに相談したことで
お金は簡単には増えない事
みなさんに教えていただきました。
いい話には裏がありますね。

実際の話、投資に死亡保険金がついてるのかな
くらいに考えていて
よくわかってないようです
まだ勉強しないとせっかくがんばって
貯めたお金が
減ってしまいますね

案内されてる商品です。
1 積立利率変動型終身保険 積立年払い 3%は確定 株式運用 解約返戻金より多い死亡保険金あり
2 ユニットリンク保険 数種類の投資信託から選ぶ 実績マイナス9からプラス12% 毎月払い 解約返戻金より多い死亡保険金あり
3 ターゲットタイプ 一時金払い230万から 
資産の2割を運用 15年で150-200%up目標 死亡保険金投資額と同じ額は保証

お礼日時:2020/01/18 19:05

FP就職先の保険屋に煙たがれるので、


大きな声では言えませんが...A^^;)

外貨建の生命保険は、私はお薦めしません。
そうするぐらいなら、普通にネット銀行などで、外貨預金をされた方が、
まだ『無駄』がなくて、利率も効率もよいです。

保険屋が最近盛んに薦める『外貨建保険』は、内部の見えない手数料
ばかりがバカ高く、何にもまして、長期の為替リスクを伴う
▲『逃げることができない』ハイリスク・ローリターンの典型商品です。

長期の外貨建保険のリスクは、『為替』です。
長期の為替レートの推移を話しておきますと。

この30~40年で、ドル円のレートは240円から80円とブレて、
今110円となっているわけです。
★添付にここ30年の為替レートのグラフです。

将来、保険金は6万ドルが、日本円で660万円相当
という保証はどこにもありません。

660万円のはずがドル円80円で、480万円になっていたとしても
何の不思議もないのです。

『死ぬ時は、円安の時に死んで下さい』なんていう保険は、
保険の意味がないと思いませんか?

まだ、手数料が桁違いに安いネット銀行等で、円高時に
タイミングよく、外貨預金をされた方が円安の時に、
『自分の意思』で円に戻せるので、まだ安全だと思います。

為替のリスクは、国内の大手企業の株より、高いと言っても
過言ではありません。

そのあたりの認識は持っていただきたいと思います。
「保険相談 家計相談」の回答画像3
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この回答へのお礼

ありがとうございます
こちらに相談して気づかせていただき
ようやく外貨建て保険の苦情の
サイトを確認しました。
やはり 簡単にはお金は増えませんね。
何がいいかもっと勉強する必要があります。
元々は勉強も兼ねてたはずが
契約しようかまで来てたので
もう一度よく考えてみることにします。

お礼日時:2020/01/18 18:58

率直に申し上げて、


保険を『投資』と言っている時点で、
保険屋に言いくるめられている感があります。

保険は投資ではありません。保険です。
保険の目的で購入検討されるならば、まだよいですが、
貯蓄、はては投資目的でと勧められているならば、
それは、騙しに近いですよ。

外貨保険なら、為替リスクが高いですし、
一次払いの養老保険などなら、インフレリスクがあります。
後者は、見た目の金額が下がらないでしょうから、
まだよいでしょうが、外貨保険はやめた方がよいです。
それなら、外貨預金の方が遥かに効率もよいです。

投資をするなら、普通に投資をされた方がよいです。
15年の長期で考えるならば、購入手数料のかからない投資信託などを
少しずつ購入されるのが、最も安全です。
バランス型の投資信託、特に国内債券などの比率の高い安定重視の
投資信託ならば、長期で考えるならば、はるかに安全です。

商品も一度に購入せず、少しずつ購入されていった方がよいです。
NISA口座を開設し、年120万の限度額をフルに使っての購入を、
まず検討されたらよいと思います。
そうしますと、税制の優遇もあるので、よろしいかと思います。

価格の推移を見ながら、気長に少しずつ買っていくのがよいと思います。

その間にお考えが変わるなら、途中でやめてもよいし、
もっといけると思うならば、NISA以外の口座でも買っていけばよいです。

以上、いかがですか?
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
元々は私の死亡保険金があったら残された家族に
少しでもプラスになればという所もあるので
でも長生きリスクを考えて 
貯蓄をかねて勧められた保険 すべて外貨です。
一括購入と年払い、月払いと3種の商品を
案内されてそれぞれ分散してどうかと。
話を聞けば これでもいいかな とも思うのですが
無謀かとも思うので、悩んでます。
NISAは始める予定です。

まったく投資信託など金融商品に疎くて
株は昔やって失敗してるので
プロに運用任せた方がいいかなと
考えてます

お礼日時:2020/01/18 08:51

保険投資は、投資効率が悪いんですよ。


特に15年という長期を見据えておられるならば、なおさらです。

もし私だったら、1200万円あったら、半分の600万円を100万円ずつ定期預金にします。
もしお金が足りなくなったら100万円ずつ解約していきます。

残り600万円のうち300万円を日本株の投資信託に使います。
残り300万円を外国株の投資信託に使います。
投資信託は、良く分からなかったら eMAXIS Slim でも契約しとけば良いでしょう。

投資信託は、つみたて NISA 口座の解説が必須。
iDeCo は65歳を超えるまでお金を引き出せないクソ制度なので、オススメしません。

大切な事は、株が値上がりしても値下がりしても、現金 50% という比率を守るようにリバランスする事です。
15年あれば年利 4% は出ていると思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

15年ならもっと増やす方法が
ありますか?
いまは保険屋さんとしか
話ししてないので
知識が偏ってるのでしょうね。

あとNISAは開設したところです。
半分はすぐ現金化できるように
しておいた方が良さそうですね

お礼日時:2020/01/18 08:55

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