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日本の外交の基軸といえば、総理が連呼する「日米同盟」があります。このように米国と簡略表記するのは、アメリカ合衆国をかつては亜米利加と表示し、「米」=アメリカ合衆国という認識が定着しているからだと思います。イギリスは英吉利⇒日英、フランスは仏蘭西⇒日仏、ドイツは独逸⇒日独、イタリアなら伊太利亜⇒日伊、オランダでは阿蘭陀⇒日蘭。ヨーロッパだけでなく、オーストラリアは濠太剌利(豪州)⇒日豪、インドは印度⇒日印、ベトナムなら越南⇒日越、と例を挙げていけばキリがありません。
しかし意外に思える例外があります。それはロシアです。かつては露西亜と表記されていたものの、一時期革命によりソ連(ソビエト連邦)と国名が変わったので日ソなどと簡略化されていたのは理解できます。しかし連邦国家の崩壊により現在の国名はロシアに戻りました。にもかかわらず、露西亜との表記は使用されず、マスコミなどの報道では「日ロ」と、とてもバランスの悪い簡易表記が使われています。1904年に勃発した戦争した歴史上の表現は、今でも「日露戦争」と教科書に載っているはずだと思うのですが。
どういう理由や経緯から日露とは表示せず、日ロなのでしょうか。

A 回答 (2件)

「NHK放送文化研究所」のHP


(https://www.nhk.or.jp/bunken/research/kotoba/201 …)によると、
帝政ロシアを表す時は「露」、
現代のロシア連邦を表す時は「ロ」だそうです。
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この回答へのお礼

ご回答いただき、ありがとうございます。
NHKの基準はかなり乱暴な見解と思われます。

>ロシア」は、「日露戦争」など帝政ロシアのことを言う場合には「露」が使われますが、現代の国名の場合は、NHKではカタカナの「ロ」に略しています。これは、帝政ロシアとの違いをはっきりさせるという意味もあります。


ロシアの帝国主義的なイデオロギーは実質変わっていませんから、納得できる説明になっていません。
ウクライナとの紛争や北方領土の領土の主張など、旧ソ連の延長線上にある国家主義観です。そもそも帝政時代とそれ以降のロシアとを区別する根拠が見当たりません。帝国主義に理由を見出すのなら、ヨーロッパの列強各国も同様の扱いにすることになってしまいますが、日ド、日フとは見たことがありません。(日ア、日イでは、相手国が特定できないので表記自体に無理が生じますが。)

お礼日時:2020/01/23 14:21

カタカナで書いてはダメですよね、日露なら分かるが日ロでは「ヒグチ」になっちまうね。


ロスケって意味かねぇ、手書きの時の楽な書き方なんだろうけど手抜きするなよマスコミさんは。
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この回答へのお礼

ご回答いただきありがとうございます。
ご指摘のように、漢字とカタカナを連結させると「ヒグチ」「ニチグチ」と読むほうがむしろ自然です。
「露」だと画数が多いので、「ロ」で簡略化すればいいという発想はあり得ないでしょう。希臘、西班牙、葡萄牙、波蘭、瑞西などと普段あまりマスコミに登場する頻度の低い国名は、使いにくい側面がありますが、ロシアは北方領土問題で随時報道されている。しかも平和条約が締結されていない異常な状況です(停戦状態のままということになります)。やはり日露というほうが、活字的には収まりがいいと思います。

お礼日時:2020/01/23 14:36

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