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車の修理を加害者側の保険で修理しました。
コーティングされている車なので以前の施工証明書を見せたら、修理箇所だけではなくコーティングは修理箇所だけではなく車全体に施工すると聞きました。しかし、2週間納期のはずが1ヶ月もかかったあげく、コーティングもされているのか不明。すごく汚れているし、艶もありません。問い合わせしたら、施工していると。
それも修理箇所だけ?
保険会社の営業マンに不信感でいっぱいです。施工されているのかも不明ですが、口約束での「車全体に施工する」は効力がないのでしょうか?一度言ったのならちゃんとやってほしいと思いますが、口約束なので証拠がありません。どうしたらいいですか?

A 回答 (5件)

被害に遭い、相手が賠償する場合は、


被害者が納得する範囲で賠償(修理)してもらうものです。

一般的には、ディーラーに修理を依頼し、
コーティングも元の処理をしたところに依頼するものです。

>口約束での「車全体に施工する」は効力がないのでしょうか?
 法的にはキチンと効力があります。
 但し、書面と違って「言った、言わない」の水かけ論争のリスクもあります。

>保険会社の営業マンに不信感でいっぱいです。
 賠償すべき人は、加害者であり保険会社は代理でしかありません。
 従って、相手に
「オタクの保険会社に任せたらテキトーな対応でキチンと修理されていない。
 加害者として責任を持って賠償するように保険会社に指示を出して!
 あんないい加減な処理をされるなら、こちらで修理工場を指定し直すから
 不足額が生じたら●●さんが負担してくださいね。」と
 念を押せば良いかと思います。
 5万円(全体)のところ2万円(一部)で簡易処理したのなら、
 3万円を負担させるのが当然でしょう。

保険会社にとっては、被害者への賠償よりも
契約者様からのクレームの方が重要なので、
保険会社に直接クレームを入れるよりも効果があります。

>コーティングもされているのか不明。すごく汚れているし、艶もありません。
 出来もしないところに依頼した保険会社のミスジャッジなのか、
 市販のコーティングを塗っただけなのか分かりませんが、
 コーティングのプロが見れば「何をしたか、何もしていないか」は解るハズです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

相手先にまず不満を言わなけらばならないのですね。
このような件があったので、もちろん顔も見たくないし、話したくもありません(涙)
車の修理箇所は多く、傷は修理されています。
コーティングされている車なので、そこらへんは確認しました。
(修理した個所の)車半分コーティングして、半分しないとは…
残りの半分は自費でってことですよね…

不確かなことを言い始めたら私の言いがかりになりますし
ネットで聞いてみました。

コーティングされているかどうかは素人目にはわかりません。

お礼日時:2020/02/02 19:30

業者を指定されること自体は悪くないとは思います。



例えば、自分が運手していて、電柱やガードレールにぶつかる自損事故を起こしてしまった
場合でも、自分の加入している自動車保険会社に電話しますと、

①自分で修理をするのに被害総額等がわかる見積もりを自分で探したりした修理工場に依頼する。
②保険会社が、提携している修理工場等を紹介してくれるサービスがあるので、それを利用する。
という選択肢があります。

1番多いは、たぶん自分が普段車検とかの整備でお世話になっているディーラーに自走していくか
レッカー移動で運んでという見積もりになるかなあ~ と思います。

ただ、ディーラーに修理に出す場合でも、入庫の予約をしておかないといけない。 レッカーとかは
入庫の確約ができていないと、受け入れ拒否でもされますと、また最初の出発地点に引き返すしか
なくなります。

相手のあるもらい事故ですと、加害者または、加害者の加入している自動車保険会社に
自分が加入している自動車保険会社に修理工場を紹介してもらったりして、見積もりを取るという
のが第一歩になったりします。

自動車の修理は、新品パーツの交換は無理だったりして、修復するという板金修理とかになる
傾向にあります。 見積もりを見て相手も、「ここは新品パーツでなくて板金修理で」 と言ったり
します。

要は、ぶつけられた人の視点では、後でもめるとかあると嫌なので、少しでも話がしやすいとかの
修理工場に持ち込む感じです。

ただ、「ご自分で修理工場に見積もり依頼されてくださいね」 とか相手の保険会社が言った際に
普段修理に出している修理工場とかがないと、「いったいどこに出せば良いのかがわからない」
となり、そのまま見積もりに出さないと修理が延々に進まなくなります。

自分で修理工場に見積もり依頼しますと、修理工場から見てお客さんは相談者さまとなります。

が、

事故の加害者とかの自動車修理工場から見積もり依頼を受けたら、お金を支払うであろう、
その依頼者がお客さまとなります。

お金を支払っていただける保険会社の言う通りにさえやれば、全額代金支払っていただけるので、
修理工場は、保険会社と話すことはあっても、たぶん所有者とかには連絡しないかなあ~
と思ったりします。

そのような過程で、もしも保険会社がコーティングしますとだけおおまかなことを言って、
それを施工したという証明もないとか、中身のグレードとかもわからないとかになったのかも
しれません。

コーティングって目には見えない感じになるので、正直な意見として、「やったといえば気づかない」
みたいに考えてしまう人もいたりするような気がします。

損害保険会社は、自然災害等の被害が近年相次いでおりますので、儲かる商売とは言いにくい雰囲気
ありますし、そもそも保険で満足した修理にならないことが多々あります。

いかにお金を支払わないか?

というのが肝です。

例えば、自分でガードレールにぶつけたとして、相手がいないとします。

そんな場合、保険会社に「こういうのは修理してもらえるんですよね?」 と訊けば、「うちでは出して
いません」 と言われたりします。

それで自動車保険の代理店やっている先輩とかに訊くと「うちは出しているし、普通はどこでも出す」
と言われたりしたので、再度保険会社に電話して、「こういう風に代理店に電話して訊いたら、
業界全般どこの会社でも出すと言われたので、上の方にその旨お伝えしてもらえますか」 と言ったりする。

そうすると1週間後とかに、「前回問い合わせのあった件は支払いすることが決まりました」 と結果だけ
言われる。

つもり、不備のあった対応かなあ~ みたいなものを感じた場合は、都度、自分で主張したりしないと
進まない感じがあるのです。

これまでに事故の経験があるとかないとかはほとんど影響しません。

相手は大人として扱っているだけですので、同意されたりすればどんどん相手のペースで進んでいき
ますし、クレームの電話がないとそれも同意したとなります。

再度、何をどういう風に施工したという説明を求めてみた方が良いと思います。
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よくはわかりませんが、


その修理とかって自分で指定した修理工場に出されたりしたのでしょうか?
それとも相手の指定した工場なのでしょうか。

私の場合、もうすぐ3年となりますが、福岡トヨタでTバリュー認定中古車で30プリウスを
買いました。

最近、とある高架道路を走っている際にバンと何かが当たり、よく見たら車のボディに
傷が付いていました。

それで、自分の加入している自動車保険会社に電話して、担当者をつけてもらうことになりました。

車は修理箇所とか傷の修復見積もり金額を出したりしないといけないので、保険会社に連絡した
当日に、夕方予約して翌日午前中に、近所の板金塗装専門店という感じのところに出向き見積もり
を出してもらいました。

保険会社に連絡した日は、「私○○が担当になりました。 事故の際の事情を聴かせてください」
と電話があり、その日に再度現場写真等を報告書自由形式で私が作成して、メールで送ることに
なりました。

保険会社の顧客情報に登録されてあるメールアドレスに担当者のメールを送ってもらいました
ので、1時間くらい現場撮影写真等でワードで写真張り付けて報告書を作成して送りました。

近所の板金塗装店に見積もりに行き、事故の際の話とか説明し、車の傷は何かが落下した際の
傷に見えるなどの確認を取りました。

帰宅後に、国土交通省の道の相談室に紹介されている道路の管理窓口に電話して、該当道路の
担当を調べていただき、そこに電話しました。

担当者がその日お休みを取られているということで、一通りこれまでの流れをすべて説明して
月曜日に担当者にその話を伝えてもらえるようにまで進みました。

修理してもらえるとかはまだ未定ですが、法律上建物の所有者は看板とかが台風で飛んだ時に
傷を受けた被害者がいれば弁償義務が発生する。 それと同じで道路でも、賠償請求するのは
問題ないと確認までできています。

いわゆる被害者の立場では、自分の車をどこで修理したいという選定ができます。

私の場合、ディーラーに見積もりに出しますと、外注されると考えられますので、見積もり金額が
高くなると考えられますので、板金塗装店にしました。

ネットで事前にチェックした時に、「リーズナブル」 とかありましたので、あえて高級店を
避けておくという方が無難かなあ~。 あと遠くなると代車とか必要になるので、その辺は
近場の方が良いかな~」 と考えました。

物損事故となりますが、私のようなケースでは自動車保険会社は一切相手との交渉はされません
ので、すべて自分で交渉したりして、それを都度メールで報告する形になります。

現在時点では、「○○さまの修理工場と連携済み。 ○○さまが修理に車を出されたら自動で
弊社に連絡がくるようにまでお手続きできています」 とメールで届いている感じです。

自動車同士の物損事故とかの場合、加害者が被害者の方に、「どこに修理に出して良いとか
わからないのであれば私の知り合いの工場にレッカー移動しましょうか」 と誘い、安く修理する
方向で進めるという方法もあります。

例えば、車に詳しくない人であったり、普段事故とかの経験がない人とかの場合、加害者側が
「私の車と一緒に修理します」 みたいにもちかけ、明細出さないとかあるのではないでしょうか。

自分で修理工場に見積もりとか出した場合には、そこで説明もありますし、明細とか書面が
渡されますので、口約束とかはない。

保険と名の付くものは、なかなか支払いとかされない感じがあり、生命保険とかで無責判定で
1円も出ないとかもありますので、直してもらえただけマシではないでしょうか。
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この回答へのお礼

加害者側の保険で、業者を指定されました。
私は車には詳しくはありませんし、事故の経験もありません。
保険も詳しくありません。

教えていただき、ありがとうございました。

お礼日時:2020/01/27 00:03

保険会社は、いかに 保証を出さないか(賠償金を出さない)が仕事です。


修理個所以外 車体全体などコーティングなどするはずがないです。
過剰な 修理(弁償)もする訳がありません
やったか 解らないコーティングなので やると言って客を納得させる手法では?

コーティングと言っても ディーラーの整備士が塗るWAXの様なコーティングも有ります。
再塗装の場合 数か月置かないと コーティングは、しないものです。
塗装して しばらく シンナー有機溶剤のガスが出て確実に乾燥させるまで WAXやコーティングもするものでは、有りません。
艶が無いのは、塗装の仕上がりが悪いのでしょう。 塗装艶の不具合で やり直しを要求するべきです。

車体全体をコーティングしたのなら コーティング業者の 施工証明書と クリナーなどメンテナンスグッツと取説が付いてくるものです。
何らかの WAXの様なものをしているかもしれませんが 正式なコーティングでないので 何も照明も無いのでしょう。

何処の業者で そういうコーティングをしたのかを確認追及してみては?
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この回答へのお礼

車に詳しくなくて、色々教えてくださり
ありがとうございます。

修理は片面再塗装しています。
数か月置かないとコーティングしないのですか?
以前はコーティングしていたので、きれいでしたけど
今は程遠い…
これをコーティングしていると言い切る保険会社には
あきれて言葉も出ません。

私も修理箇所だけかと思って、確認したら、
「半分だけするのはおかしいですしね、全体にしますよ」と言われたのです。
営業マンがいい加減なことは言わなければ

不信感でいっぱいです。

追求してみます。

お礼日時:2020/01/26 23:52

保険会社にもよりますよ、現在以外と保険会社は渋い傾向にあります。


何故なら外資系の台頭ですね、やったらやりっぱなしで荒らすだけ荒らして行きますから困ったものです。
上司に怒られると約束も反故にされ、なくなる事はよくありますよ。
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この回答へのお礼

保険は加害者側の保険です。その保険会社が業者を指定してきたので、そちらにお任せしました。
納期も予定より2週間も遅れて、私から連絡してようやく
まるで連絡してこない私が私が悪いかのよう
私は車にくわしくありません。
馬鹿にされてますよね。
怒ってみます。

回答ありがとうございます。

お礼日時:2020/01/26 23:20

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