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車のクーラが効かなくてスタンドで見せたらガスとコンブレッサは大丈夫と言われたけど圧力が上がらないのはポンプつまりかと言われましたがつまり直す時の費用分かれば教えてください。

A 回答 (7件)

スタンドで見せたのは時間の無駄でしたね。

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コンデンサーの詰まりとかの原因ももちろんあります。


あなたの車がなんのかわからないのに費用は出せません。
外車、普通車、軽自動車で値段はかなり違うんだけど・・・
それにここでその質問しても、完全にこことか回答できないからディーラーさんにでも出して
聞いたほうが確実です。
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エアコンに関しては 仮にディーラーにもってっても そのまま電装屋に丸投げですから


町工場の知り合いにもってっても エアコンに関しては電装屋でしか直せません
電装屋にツテでもあれば 直でもってくほうが早い

修理代なんか そんなのわかるわけがない
そもそもアンタのクルマの種類すら書いてない わかるわけがない

ここで外車です というオチはやめてね
回答者が疲れるだけなんで つか外車なら最初っから外車って書けよ
さすがに外車なんかのエアコンが 日本で効くわけがないから

VWゴルフのエアコンは 新車っから日本では効きが悪いのはもう当たり前になってますんで
それをおかしいおかしいというのは そんなクルマを日本で使用するほうがおかしいのです

かの国では夏に猛暑 冬に凍結のような 日本のような過酷な環境ではありません
そもそもヨーロッパの中部地域ってのは 年中曇りで湿度も比較的低いのです
日本の梅雨みたいに湿度高いわジメジメしてるわ なんて環境で 外車のエアコンが通用するわけがない

ちなみに質問にあるガスとコンプレッサが大丈夫なのに 圧が上がらない 原因がポンプとか
それおかしいんだよ

圧が上がらないのは まずコンプレッサのほうを疑わないといけない ポンプって何の話だ?
ハチロクみたいに超旧式のR12冷媒で マグネットクラッチの接点の磨耗とかの話ならよくわかるんだがw

特に現在のクルマはR134混合冷媒です だがしかしもっと新しいクルマは冷媒も進化してます

低炭素エアコン冷媒・R1234yf これだね この新型が故障とは考えにくいが一応 これからは
こうなっていくんで
でまぁ こういった記事で注意喚起なんだが

https://www.team-mho.com/tanto-1234yf/

HFO-1234yfについては去年書いたこちらをご覧ください。

ざっくり従来型R134との違いをまとめると

・R134aガスよりも現在価格で5倍くらい高い
・R134aガスよりも冷却能力が低い
・R134aは不燃性なのに対し、可燃性である
・コンプレッサオイルはND-12を使う必要がある
・大気開放してもさほど問題はなし
・温暖化係数がR134が1430に対し1である

つーわけで こいつの修理となるとすれば かなり面倒 まだ浸透してない技術だから

これだけ見るとデメリットまみれに見えてしまいます。値段は高いし、冷媒としての能力は低いし実は可燃性だし、取り扱いは難しい。
どうして1234yfを充填しないといけないのかっていうと、これはもう環境問題が第一に考えられてるわけです。コストなどを考えれば134aの方が総合的に勝ってる部分が多いですから
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そもそも、ポンプとは、コンプレッサーの事。


冬場に、クーラーが効かないのは、普通です。
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詰まりなら多分ダッシュボードの下の熱交換器を外す必要があるので最低10万はかかります。


だけどコンプレッサーはポンプだと思いますよ。
ガスが流れないから圧が上がらないと言うことだと思います。
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電装屋さんに持ち込んで3万円いかないくらいではないでしょうか。




■参考資料:エキスパンションバルブ詰まり修理をディーラーに出したらいくら?
https://car-how-to-sale.com/car-trouble/expansio …


カーエアコンを使わな過ぎて詰まったりしたのではないでしょうか。

一般的なお話としまして、
カーエアコンが故障したりした場合は、電装屋さんに持ち込む方が修理代が安いです。

例えば、ディーラーに相談しても、電装屋さんに丸投げされます。
車をぶつけた時にディーラーに相談しても、板金塗装屋さんに丸投げさたりします。

ディーラーは、これから暖かくなっていくとカーエアコンの故障とか相談増えますので
基本は電装屋さんに修理してもらったりするみたいです。


■参考資料:カーエアコンの故障は、電装屋さんに行けばディーラーの3分の1くらいで修理できちゃう
https://matome.naver.jp/odai/2142820522476921901
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クーラーの不具合には、コンプレッサー、クーラーコンデンサ、エバポレータ、ガスの不足など複数の原因があり、各々のコンディションを確認して原因を特定します。


青空駐車の車、前方衝突事故歴がある車、10年以上、15万キロ以上使用、常にエアコンがONで高負荷の車などで症状が出ることが多いようです。
自動車用エアコンは電装系統を専門とする業者に点検修理を依頼し、ディーラーに出しても外注化します。
ですので、直接電装屋に修理してもらえば安く済みます。
おそらく、ガソリンスタンドの人は想像の域でお話されており、いわば適当です。
どの部位がわるいかによって費用は大きく異なりますが、自動車用エアコンは思わる費用が掛かることがあるのと、エアコンが故障する状況で車の使用年数から経年劣化でエアコンを直す費用が車の価値を超えていることも有り、修理か買い替えか考えるケースが多いです。
まずはディーラーででも見積もりを取ることです。
どの修理業者に出しても結果として電装業者に行きつくでしょう
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