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山本キッドさんや新庄剛志さんのように体は筋肉ガチガチで太いのに顔はシュッとしてる感じになりたいですがどうすればいいでしょうか?

プロレスラーのように体も太くて顔もぼてっとした感じではないのが好きです。

A 回答 (4件)

頭蓋骨の問題だろうね。

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ジムでウェイトトレーニング。


つまりボディビルです。

山本キッドだと、高校で既にベンチプレス120kg。
ややウェイトリフティング寄りのトレーニングが主流。
https://jutakablog.com/training/kid-musle/

新庄剛志も20歳の頃でベンチプレス135kgでトレーニングしていました。
ベンチ135kgというのは、そこらのデカいプロレスラーでも挙げられる人はそういない重量です。
https://cakes.mu/posts/22625

2人とも、普通のプロレスラー以上のウェイトを挙げています。
腕立て伏せや自重のスクワットなどの自重トレーニングでは、いくらやってもキッドや新庄のような体にはなりません。ジムに行けなければ、せめて自宅にMAX25kg前後になる可変式ダンベル2本セットを用意してください。『自宅で30分でできるダンベルトレーニング』という本がAmazonにあるので、それで勉強すれば1年目は十分です。

https://amzn.to/2O13tOS


>プロレスラーのように体も太くて顔もぼてっとした感じではない

昔のプロレスらはーは、スクワットを1000回やるとか、腕立て伏せ1000回やるとか、伝統的で、どちらかと言えば科学的ではない自重トレーニングが主流だったと思います。しかし、最近はプロレスラーもしっかりトレーナーについてウェイトトレーニングしている人が多いです。

つまり中身の筋肉はキッドや新庄と変わりません。単にプロレスラーは皮下脂肪で太っているだけです。減量して絞れば、いつでも普通の格闘家のように顔も小さくなるし、腹も細くバキバキになります。

そもそも通常は、多少は脂肪が付くのを覚悟で、オフ期間は筋肉付けるの優先で体重を増やしながらトレーニングしていきます。そして、ある程度付いたらシーズン前に、例えば普通の人なら今の時期から減量して皮下脂肪を落とし、春までにバキバキに仕上げます。それを繰り返していきます。プロレスは体重制限もシビアではないし、身体を大きく見せるために、絞っていないだけ。

野球も体重制限などありませんから、太っている選手も多いですが、新庄は昔から美意識が高く、「男性用トイレの逆三角形のマーク」を理想として鍛えていたので、あまり余計な脂肪を付けないようにリーバルクに拘っていたようです。


普通のサラリーマントレーニーや高校生の野球部員でさえ、良く栄養を摂ってしっかりした環境で1年もウェイトやってればベンチプレス100kg、バーベルスクワット120kg、デッドリフト150kgはあげます。それでようやく細マッチョぐらい。キッドや新庄は、その程度のレベルではありません。僕は20年ぐらいジムに通っていて、少し真面目にやり始めてからは10年弱ですが、それでもやっとキッドと同じ120kgちょいしか挙げられません。体重はキッドより重いのに。
ですから、彼らに少しでも近づきたいなら、遠回りせずにしっかりと勉強して最短距離でトレーニングしたほうが良いですね。最寄りのゴールドジム、またはボディビルジムに行くことをお勧めします。

この手の話になると、続けるのが一番大切って人がいますけど、中身がダメなトレーニングじゃ何年続けたってなんにもかわらないです。ただ同じこと続けりゃいいわけではないってのがポイントなので、覚えておいてください。

市営ジムや他のジムにも、本来は必要な器具は揃っていますが、良いトレーナーがいたり、良い手本になる人がいる環境でないと情報が不足して、なかなか伸びないです。筋トレで成果を出すには勉強が8割、実践が2割です。特に最初のうちは基本となる「トレーニングの3原理5原則」や正しい意識やフォーム、正しいメニュー構成など徹底的に覚えて忠実にやるのがベター。

まずは自宅でダンベルとベンチと懸垂だけでも良いと思いますが、なるべく早くジム行ったほうが良いですね。
いきなりなれるわけではありませんが、半年、1年とどんどん彼らのような体に近づいていけるので、その過程を楽しんでください。
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筋肉を付けたいのならトレーニングが必要


筋肉を成長させるのには栄養が必要
足りない、取りすぎないなどが無いよう、栄養のコントロールも必要

ぶっちゃけますと、並の栄養摂取と筋トレではレスラー体型になんて普通はなりません。
あれを作り出すには相当ストイックな栄養摂取と高負荷のトレーニング、場合によってはステロイドの投与なども必要です。
プロレスラーって1日に6000とか7000Kcalとか平気で食べるんですよ、常人の数倍ですからね
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食事管理と筋トレの仕方です。


筋トレには筋肉を肥大化させるやり方とそうでないものがあります。
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