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よく都市伝説で言われる死体洗いのバイトって
本当にあるんでしょうか?

A 回答 (8件)

某国の基地での死体の復元作業、洗浄作業のアルバイトはいまだにあるみたいです。

しかし、一般人向けではなく、ライセンスを持っているか、その学生で臨床実習を行なったことのある人以上の学歴を要求するとも聞いています。

つまり、本来は技官が行なうのですが、戦争で回収した遺体を本国にそのまま持ち帰るのではなく、ちょっとした補修作業を必要に応じ行なうのです。

また、標本として、用意された遺体を維持するために定期的にある程度手を加える必要や、その一部から検査のために材料を取る前段階の作業を行なうのに人手が足りないと同じ学内の院生や学生をアルバイトで手伝ってもらうこともあるみたいです。いつもあるものではなく、予算があって研究目的ですので、アルバイトではないかも知れません。

同級生の先輩が実際に戦争で負傷した人を手当てするという名目で雇われ、軍用機で第3国へ行き、仕事してその後基地の出入りをするようになったという話は聞きましたが、日本では聞いたことはありません。隣国での話を加工したものかも知れません。
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えーあったようです。



学生の時、保健の先生(男)がやったことがあると話してくれました。現在あるかどうかは解りません。

事故を起こした死体などをプールに沈めたりしていたそうです。話の描写が生なましいのと、その先生の経緯がちょっと特殊だったので、作り話とは思えませんでした。
正式なバイトというよりは何かの仕事を手伝って報酬をもらった、的な事だったらしいです。
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12/27放送の驚き謎マネー100連発(日テレ)の


高額バイト調査で死体洗いのバイトは現在無いと
放送してましたよ。
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 大学の医学部のサイトですが・・・・



 死体洗いというバイトはないことを明言されています。出典についても解説されていますので、確認してみてください。

 以上、参考にしてくださいね、これで失礼します。

参考URL:http://www3.kmu.ac.jp/legalmed/faq.html#q15
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あ、そうそう!#3です。



実際に医学部では、研修解剖用の献体の管理もしますが、私の知っている医学部の学生(現医者54歳)の話だと、今も昔も学生や管理専門の方が管理をしていて、外部の人間など触らせる事は(人道上)ありえない・・・と言っていました。そりゃモノじゃないから、当たり前かもしれませんね。

今、思い出したので追記します。
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こんばんは。



ありますよ。
と言ってもご想像の様なバイトじゃないですが・・・葬儀屋の湯灌なら文字通り「死体洗いのバイト」です(苦笑)

ご想像のようなものは無いですね。私達も学生時代に「そんな割の良いバイトなら・・・」と、K大医学部に電話して笑われてしまいました(笑)
因みにこの「死体洗いのバイト」は、出典がそこかは分りませんが、大江健三郎の処女作「死者の奢り」で、主人公がやっていたバイトです。「ホルマリンプールに浮かぶ死体」や「洋服に染み付いたホルマリンの匂い」等の克明な描写が出てきますし、当時の文学かぶれの学生達が「本当にあるんじゃなかろうか?!」と勘違いしたのに尾ひれがついたのではないでしょうかねぇ・・・

ご参考になれば幸いです。
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詳しくは書きませんがありました



それも相当昔のお話ですよ

この回答への補足

そこをなんとか詳しく教えてください(^^

言えない事情とかがあればその理由でも結構ですので

補足日時:2004/12/29 21:34
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ないです。

都市伝説です。
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