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キャシュレス決済ポイント還元事業の、5%、2%、0%の店は、どこで国は線引きしてるの?

質問者からの補足コメント

  • へこむわー

    産経の記事が数回出ましたが、わかりません。

      補足日時:2020/02/02 11:03

A 回答 (3件)

下記のP4をご覧下さい。


https://cashless.go.jp/assets/doc/kameiten_intro …

製造業で、
資本金3億円以下 または
従業員300人以下

卸売業で、
1億円以下 または
100人以下

小売業で、
5000万円以下 または
50人以下

サービス業で、
5000万円以下 または
100人以下
ならば、申請して
キャッシュレス還元5%の
適用ができます。

フランチャイスの中小企業は
申請することで、2%適用となります。
例えば、セブンイレブンの直営店や
規模が大きいフランチャイズでは、
★キャッシュレス還元のないお店もあります。

線引きは、以上のような条件となり、
当然のことながら、
キャッシュレスの仕組みを導入し、
上記条件となっていることを申請した
ところだけが適用になっているのです。

消費税増税による、景気低迷で、
中小企業が打撃を受けないように
といった目的があるわけです。

どうでしょうか?
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従業員の人数や資本規模などで線引きしています。


その中で2%になるのはフランチャイズの店舗です。
ただし、店舗が国に申請しないと条件を満たしていても還元事業者にはなりません。
https://diamond.jp/articles/-/216367
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質問の意味が不明。

勝手に悩んでろ
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