dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

公共の場所にペットを持ち込むのは非常識で迷惑だと思いませんか?不特定多数のいる公共の場所では動物が苦手な人やアレルギーで命に関わる人もいる事を理解出来ないのですかね?私は周りに配慮が出来ない人はペットを飼う資格はないと思うのですが

質問者からの補足コメント

  • ペットを可愛がるのは自宅の中だけでお願いしたいです。

      補足日時:2020/02/13 08:51

A 回答 (9件)

うちのほうですと、ご指摘のような規制をするほうが非常識です。


「公共の場所」であって、「公共施設」ではないですよね。
そうすると、道路法に定める道路、赤地、青地等旧国有地が市町村に移管された場所、共有地等財産区、国有林などの交遊リン、河川法に定める河川等、公園法に定める公園が含まれます。
交通事故の判例で、飼っていたペットの散歩費用を損害賠償として認められた判例があります。つまり、ペットの健康を維持するために公道・公園等を使った散歩が必要である、という内容です。

労災関係でアレルギーに関しての労災補償はなかったはずです。つまり、アレルギーは個人が対応する内容です。個人が拒否しているにもかかわらず強制した場合には傷害罪などの適応を受けるはずです。

物の好き嫌いについては、個人の自由であり、他人に強要することができません。
通行の自由があるわけで、いやならば、避けて通行することができます。

建物の中ですと、設計の粉じん量と換気量の関係で、ペットの出す粉塵を処理しきれません。ですから、制限の対象になっています。
    • good
    • 0

そうですね、そう思います。

    • good
    • 0

基本的には同意です。



コレ、難しいですよね。
何がって、この問題を提起すること自体が、人の動物に対する優しさを否定するような誤解を生じやすいので。
動物愛護を否定する意図は微塵も無く、次元も違う話なのですが、短絡的に判断されて「言い出しっぺが人道に欠けるようなリスクを負う」懸念が往々にあると思います。
それを承知の上で問題提起されたことを敬服しますw

自分は動物に愛着を感じる時もありますが、特に好きなわけでもありません。
反面、ペットを「家族」とする考え方も理解できます。
嫌なのは、ペットを飼う人がその価値感を自分基準で他者に当て嵌める行為なのですよね。
この質問の意図はそういう所にあるのだと思います。

ある意味、喫煙/嫌煙の問題に近いように感じますね。
煙害は社会的に悪として認知されているので共感を得やすい反面、動物好きが多勢となるこの問題は、むしろタチが悪いように思います。
実際「動物イヤな人は挙手~」とか言っても、堂々と言える人は少数で、周囲の様子を伺いながら遠慮がちに挙手するか諦めるか…
何か、動物好きが人間的に上位みたいなマウントイメージが存在していることが、認知バイアスとして根底に存在している感じかと。

>配慮が出来ない人はペットを飼う資格はない
まぁそうですね。
もちろん皆がそうではありませんが、わざわざ祭りの混雑等に自慢げに連れてくる人には迷惑を感じます。
自分の行く床屋にも3匹の猫がいまして、可愛いのですが鼻水が止まりませんw
(それでも定期的に通いますけどね)
盲導犬まで規制を強いるのではなく、たとえばキャンプ場なら頭数とかリードの長さといった、シーンに応じたボーダーラインのランク基準に応じたルールがあると良いかなと思いますね。
    • good
    • 0

世の中には犬を見ただけで恐怖を覚える人も居る。


公共施設であればこそ、少数に配慮すべき。
世のペット愛好家にはモラルに欠ける人たちが非常に多いと感じる。
厳しい審査を課す許可性にするべきだ。
    • good
    • 0

どこへでもペットを連れてくる人は、周りの人全員が自分と同じ考えだと勘違いしている人だと思います。



>ペットを可愛がるのは自宅の中だけでお願いしたいです。

私もそう思います。
    • good
    • 0

ほとんどの公共施設では、ペットの持ち込みは禁止になっていると思いますが。


禁止になっていない施設は見たことがありません。
仮に禁止になっていなくても、持ち込みを避けるのが、飼い主のマナーでしょうね。
    • good
    • 0

>もし公共の場所にペット持ち込んで万が一他人に噛み付いてケガでもさせたら大変な責任を背負う事になりますよ。


万が一は1万回に1回しかないということです。
自動車事故は100台に3台発生して命に関わっていることを理解しましょう。
噛み付く犬は公共の場所に持ち込めませんし、犬を飼うという責任を背負っているから持ち込むのです。

動物が苦手な人やアレルギーで命に関わる人こそ、自分の命に関わる保身を回避せずに他人に委ねる、完全な無責任でしょう。
    • good
    • 0

ペットを飼うのも公共の常識の範囲であり、ペットにも飼育権や生存権、愛護権があるので、ペットを禁止するのも非常識な迷惑。


少数派は動物が苦手な人やアレルギーで命に関わる人であり、保護される側が批判・規制できることではありません。管理者が決めること。

他人の行動に制約を求める社会弱者は、周りへの配慮がなく、社会共存能力がないので、公共へ参加する資格がない。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

もし公共の場所にペット持ち込んで万が一他人に噛み付いてケガでもさせたら大変な責任を背負う事になりますよ。

お礼日時:2020/02/13 09:05

可なら仕方がない

    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!