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K-1とか、プライドとかって、なんですか? どうちがいますか?
いったい、なんなのですか? 同じものですか。 プロレスですか? 
ふつうの女性にもわかるように教えていただけないでしょうか。

A 回答 (7件)

K-1とプライドはルールが違うと思います。


参考URLにk-1のサイトがあります。
プライドの方がプロレスでK-1は違うのでは
ないでしょうか。
Kから始まる名前の(空手とか)格闘技が
混ざったようなものです。

参考URL:http://www.so-net.ne.jp/feg/k-1/k_what/index.html
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この回答へのお礼

K-1は、Kから始まる格闘技ですか。。。参考URLを見てみましたら、な~るほどKから始まるのね。

ゆうべ、うちの家の男どもがK-1をテレビで見ていました。ボクシングかなって思っていたら、蹴ってましたから、キックボクシングかなって思いました。そしたら一人が腰に食らいついて相手を倒して馬乗りになって殴っていました。プロレスかな? プロレスってボクシングじゃないから殴らないのよね、グローブもプロレスはつけないでしょう? 馬乗りになって殴ってもいいの? 

そしたら、手の取り合いになって、関節技とかで、一本だそうです。なんか柔道みたい。うちの亭主に聞いたら、参ったっていう合図があったから、勝負がついたんだそうです。な~んか、ヘンなの(^^) なにがオモシロイのかと思いましたが、軽蔑しながらも・・・すごくオモシロイ! 見ていると吸い込まれるねё ありがとうございました。

お礼日時:2005/01/01 17:52

K-1もプライドも格闘技です。


 K-1は簡単にいうと、手も足も使える、とりあえず相手を倒すことが第一(まぁ、もちろんですが^^;)。でも、違うところは、プライドでは手足も使えるけど、相手が倒れても普通に攻撃してもいいです。K-1は相手が倒れて、打ったら反則になります。
 つまり、プライドは「なんでもあり」っていう格闘です。K-1の規則はより厳しいけど、違うのは「倒れたら」ってとこかなぁ?あと、グローブはプライドの方が薄いんです。
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この回答へのお礼

ゆうべね、K-1を見てたら、殴り合いで倒れて、それでボクシングみたいにノックアウトって感じで勝負がつく試合がありました。キックボクシングなんだなあ~って思いました。

ところが、倒れても、寝技になって馬乗りで殴り合いになったり、関節技だあ~とかアナウンサーが言ってましたから、キックボクシングとは違うみたいで、どうなってるのかしらって思いました。

K-1でも、馬乗りで殴り合いって、やってたけど・・・ プライドっていうのがナンデモアリだったら、どう違うのかしら? 曙さんが関節ワザで負けたでしょう? あれ、K-1だったでしょう? 

服装も、柔道着の人もいたし、プロレスみたいなショーツはいてた人もいました。靴、はいてなかったみたい、K-1。プロレスって靴履いてたんじゃなかったかしら? プライドっていうのと、どう違うのかしら?

お礼日時:2005/01/01 18:03

プロレス


→格闘技といえば、その通りなんですが、「相手を倒す」目的が半分、ショーが半分という感じのもので、「魅せる」ことに重点を置いてます。
「やらせ」という人もいますが、「演出」と言ったほうが適切かもしれません。
プライド
→「総合格闘技」と言うと、まずこれのことだと思えば間違いないと思います。金的や目潰し、噛み付きのような「明らかに非人道的」以外の攻撃以外は何でもアリです。ちなみに自分は一番好きです。
参考までに小川直也選手は本職はプロレスで、去年は「ハッスル」というプロレスのイベントの一つの宣伝の為にプライドに参戦しました。普段から総合の練習もしていたようです。
K-1
→基本的にパンチ、キック、膝蹴りの「立ち技」中心の格闘です。(ちなみにこういう攻撃は「打撃」とも言います)投げたり絞めたりしてはいけません。
そしてこの「立ち技」だけのルールを「K-1ルール」と言います。
そしてK-1には「K-1ルール」と区別して何故か「総合ルール」というものができ、これはプライドと同じようなルールだと思ってください。選手の闘いスタイルによって、K-1でも総合格闘技が行われるようになりました。最近ではマサト選手は「K-1ルールでやりたい」、KID選手は「総合ルールでやりたい」とチョットもめました。

K-1に「総合ルール」が導入された時から混乱する人が増えたみたいですね。
まだ分からないことがあったら補足ください。
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この回答へのお礼

な~るほど。
K-1って、キックボクシングみたいなのだったのに、この頃は、なんでもありルールが導入されたんで、K-1もプライドも区別がつかなくなったのかしら?

でも、昔ながらのK-1ルールでやる試合もあるから、キックボクシングみたいにKO勝ちって感じで勝負がつく試合もあったのかしら?

これ、わかりやすいわ、このかたの説明で、なんとなくわかってきたみたい。

ということは・・・K-1はルールが色々あるから、ルールによって、だれがチャンピョンか、どっちのほうが強い人なのか、違ってくるのかしら。

プライドのほうは、ルールが一本槍なの?

ルールって、どうしても必要だから、ルールによって、どんな人が強いかって、違うでしょう? 曙さんだって、お相撲だったら強かったんだから。

それなのに、どうして、昔ながらのボクシングとか、プロレスとか、柔道とかってのをやめて、K-1とか、プライドとかになるのかしら? どうせ、なんかのルールが必要で、どうせルールで強さが変わって来るのに、どうして今までのルールよりも、k-1とかプライドとかっていうルールにしないといけないのかしら??? 曙さんはお相撲の親方やってたらよかったのに・・・

お礼日時:2005/01/01 18:16

「K-1」とか「プライド」というのは、格闘技の大会の名前です。

K-1はFEGというイベント会社が行う大会名で、PRIDEはDSEというイベント会社の行う大会名です。要はイベントの名前です。決して格闘技の団体名ではありません。色々な格闘技団体の選手達を一同に集めて闘わせようという考えです。なので2つの違いというと、大会を主催する会社が違う、ということになります。プロレスとは違い真剣勝負です。
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この回答へのお礼

はい、ワカリマシタ。所属会社の名前じゃなくて、イベントの名前だから、そのイベントに参加する人は色んなプロダクションの人なのね。

でも、なんで、従来のボクシングとか、レスリングとか、柔道とか、相撲とかっていうルールじゃなくて、新しいルールのイベントがはやるようになったのかしら?

どんなルールにしても、ルールの違いで誰がチャンピョンか、全然変わってくるでしょう? どんなルールにしても、ほんとうに誰が一番強いのかってことには、あんまり関係ないんじゃないかしら?

女性に有利なルールにすると、女性のほうが強いよ、きっと。マラソンだって、100km走ると、女性のほうが強いって言われてるもん。
昔、足踏みミシンってのがあったんだけど。。。モーターで電気仕掛けで動く今のミシンじゃなくて、昔は足で踏んで人力でミシンを動かしてたでしょう? 男性がその足踏みミシンを踏み続けると、1時間で100人中、100人とも足が吊ってしまうのよ。でも、女性は、たいていの人が2時間くらい大丈夫なの。筋肉の質が違うのよね。人間の身体で一番強い力の出る筋肉は子宮を収縮させる筋肉だって、Lifeの本に載ってました。男性のボート選手の太ももの筋肉よりも、子宮の筋肉のほうが強いんだそうです。

きっと、女性のほうが格闘技でも強いと思います。ルールによってだけどね。男性って弱いもの。
ありがとうございました。

お礼日時:2005/01/01 18:34

NO.2の者です、補足させていただきます。


 プライドもK-1もノックアウトされたら、勝負がつきます。
 昨日は曙のプライド初参戦です。今まではずっとK-1やってたけど、プライドならゆうべは初めてです。関節技は、間違いなくプライドでしょう~(だって、倒れても殴り合ってるもん^^;)
 あと、服装の方ですね。K-1と違って、プライドは前も言いましたが、ナンデモアリです。つまり、出場者は柔道家であろう、サラリーマンであろう、それは関係なく、相手を倒すことが第一。だから、服装も、ある程度自由です。別に曙は相撲の服装を着てもいいし(笑)
 個人の意見ですが、僕はプライドの方が好きです。選手の出身はみな違うので、あるスポーツの必殺技は違うスポーツに通用できるかどうか、それは楽しみです。
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K-1はもともと「正道会館」という名前の空手団体が、自分のところの宣伝活動のいっかんとして始めたイベントで、格闘ファンの、『世の中にいろいろある格闘技のうち、どれが一番強いのだろう?』という疑問にこたえる、という形で始まった物です。


もとが空手なので、近いルールの格闘技を集めたら、たまたまKが頭についた競技が集まった、というところでしょう。
いろいろな格闘技のルールの整合性を考慮した結果、グローブを付けて殴りあうというキックボクシングににたルールになったようです。
人気がでたのは、初期のK-1はKOシーンが多く、派手で分かり易かったのと、さまざまな団体のチャンピオンクラスを金の力でかき集めることが出来たからで、それでフジテレビとのタイアップが出来たからです。

いっぽうプライドは、もともとアメリカでおこなわれた『ルールを出来るだけ無くして、何でもありでやってみよう』という試合があり、そこで優勝した選手がブラジリアン柔術というのを血縁の一族でやっており、いっきに知名度が上がったのですが、その中でも最強といわれていたのがヒクソン・グレイシーという選手で、この選手を高田信彦という有名なプロレスラーと試合させる目的でおこなわれたのが最初です。
おりからの格闘技ブームで興行が成功したため、日本の総合格闘技の代表としてつずけられることになったのです。

K-1側は、プライドの成功が無視できなくなり、またファンの『プライドとK-1ではどちらが強い?』という声を受けて、プライドと共同で試合をおこなったことがありますが、最近では別々です。
K-1の選手のうち、何人かに総合のルールで試合をさせたのですが、そのままプライドに転向してしまった選手がいたり、逆に嫌がったりといろいろあったようです。
どちらも一度の興行で何試合もくむので、何人もの選手を囲い込んでおく必要があり、同じ選手ばかりだと飽きられるので、K-1としては総合ルールも採用したのでしょう。
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例えば柔道は、柔道の連盟が大会を開いて柔道選手だけが戦いますよね。

ボクシングはボクシングのジムに加盟している選手だけが…。
どんな競技の選手も出場できる大きな大会があって各団体の一流選手が参加すれば見たい人も出たくなる人も多くなるわけです。
これがK-1やプライドが受けた1番の理由だと思います。

ルールについてですが、真の強者を選ぶなら何でも有りの総合格闘系になるのですが、例えばパンチだけのテクニックを競うのであればやっぱりボクサーが1番な訳で、それにかける練習時間が完全に違ってきますよね。

また、体重によっても有利不利が相当出ますよね。
じゃあこの選手とこの選手をこんなルールで試合させたらどうなるんだろう?
って言う、格闘技ファンにとっては夢のような大会が
K-1であったりプライドであるわけです。

まったく興味の無かった家の嫁さんももうドップリはまってます。
どうか楽しんで下さい。

ちなみに自分と長男、長女、次女は極真会館の門下生です。(笑)
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