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n=1の時は成り立ち
n=kのときA^k=(a^k a^k-1b)が成り立つとすると
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n=k+1のとき
A^k+1=A^kA= (a^k a^k-1b)(a b)となり
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n=k+1が成り立ちません

教えていただきたいです

「n=1の時は成り立ち n=kのときA^k」の質問画像

質問者からの補足コメント

  • 理解できました回答ありがとうございます

      補足日時:2023/05/15 02:35

A 回答 (6件)

図の通り

「n=1の時は成り立ち n=kのときA^k」の回答画像6
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>n=k+1のとき


>A^k+1=A^kA= (a^k a^k-1b)(a b)となり
これどう読むのか不明だけど
[a^k  a^(k-1)b]
[a    b ]

ということ???
どうやったらこんな計算になるのでしょう???

A^(k+1)=(A^k)A=
[a^(k+1) (a^k)b ]
[ 0     0 ]  

だよね。
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既にこたえは出ちゃってるんだけど, そもそもとして「n=k+1が成り立ちません」と判断した理由は何?

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今日も、帰納法でいいんじゃない?


n = 1 のとき、
A =
( a  b )
( 0  0 )
は目的の式を満たす。
n = k のとき式が成り立つと仮定すると、
A^k =
( a^k (a^(k-1))b )
( 0  0     )
である。この式の両辺に A を掛ければ、
A^(k+1) =
( a^k (a^(k-1))b )( a  b )
( 0  0     )( 0  0 )
=
( a^(k+1) (a^k)b )
( 0    0   )
これは、n = k+1 のときも目的の式が成り立つことを意味する。
よって、数学的帰納法により;以下省略
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なりたつ。


要素(0,0) (a^k)a+(a^(k-1))・b・0=a^(k+1)
要素(0,1) (a^k)b+(a^(k-1))・0=(a^k)b
要素(1,0) 0・a+0・0=0
要素(1,1) 0・b+0・0=0
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