主人がなくなって、毎日、死と戦っています、 主人は私が死んだら俺も死ぬからなと、言っていました。 ど

主人がなくなって、毎日、死と戦っています、

主人は私が死んだら俺も死ぬからなと、言っていました。

どうしたら楽になりますか

No.1 回答者： DJ89 回答日時： 2020/02/15 20:45

質問者様は53歳なのでしょうか。

だとしたら、まだまだ若いですよね。

カウンセリングに行きましょう。

No.2 回答者： ノムリン 回答日時： 2020/02/15 20:46

御主人の事を忘れずに生きていくことが一番です。

御主人もあなたが後追いナンテすることを喜ぶはずもありません。残りの人生、前向きに楽しんでいく姿を多分空の上から見てくれていると思います。
時間が薬となってくれますように・・・。合掌。

生意気言ってすいません。<(_ _)>

No.3 回答者： 快速蘇我 回答日時： 2020/02/15 20:49

ご主人がお亡くなりに、大変お辛い状況ですね。

ご質問者様の今のお辛いお気持ちはきっと、ご主人には届いていると思いますので、
どうか、元気を出してください！！
誰しもが大事な方を亡くされたときは、とても悲しいですし辛いです。
もし可能であれば、心療内科や精神科に受診をしてみてはいかがでしょうか。
一日も早く、ご質問者様の心が安定しますように、お祈りいたします。

No.4 回答者： あっくまん 回答日時： 2020/02/15 21:04

時間が解決してくれます。

無理に忘れず、楽しい事を探して人生楽しんでください。

No.5 回答者： aeeeeeg 回答日時： 2020/02/15 21:04

ご主人と同じ場所に行きたいですか。

それとも生きる気力を取り戻して、生きていける自分になりたいですか。

私の知り合いは恋人や伴侶を亡くした人が3人います。
その後の3人の行動としては、後追いして自死した人、カウンセリングに通いながら生き方を模索する人、新たな相手を見つけ再婚した人、です。

どれが正しいとか間違っているとか、一番楽になれるのはこれだとか、無いです。

今はたくさん泣いて、それからじっくり考えてみて下さい。
自分がどうしたいか、それがわかったら、今よりは楽になれます。

No.6 回答者： osiete_minasama 回答日時： 2020/02/15 21:06

ご主人のことをおもっていそうで、実は自分を優先した独りよがりな気持ちになっていませんか？

ほんとうにご主人を思いやる気持ちがあるのでしたら、声の届かない場所からあなたを眺めるご主人の気持ちをくみ取れるはずですね。あなたがもし逆の立場ならどうおもうのか、何を感じるのか、それを意識して過ごしてみたらどうでしょう。

愛猫がしんでしまってから、足元に影がみえたりして、いるのではないかとお水をおいておくと量が大幅に減っていたり（蒸発とかじゃない）、不思議というかこの世界の法則の一部なのかわかりませんが、死んだ後の状態もこの世界をいきる私たちとつながってる何かがあると思える経験でした。

もうしんでしまってから8年くらい経ちますが、今でもいつも甘えていた場所、壁に顔を押し付けていたところのなにもないところに、「もしかしてここにいたらさみしいだろう」と声をかけてから、体の大きさを思い出して撫でる動きをしてあげてます。

No.7 回答者： i5827 回答日時： 2020/02/15 21:08

今は悲しむ時なのでしょう。

2、3年経てば気分が落ち着きます。
万事塞翁が馬〜〜
なるようになります〜〜
60位になれば、楽しく遊んでいると思いますよ。

No.8 回答者： Mokuzo100nen 回答日時： 2020/02/15 23:06

死と戦い始めたのが遅かったのでしょうね。

私は3、4歳の頃から闘い始めてもう60年も闘い続けているので、闘い方に習熟しており、簡単には負けず、勝つことは出来ませんが引き分けに持ち込むことはできるようになりましたよ。闘い始めて50年目ぐらいからだんだんと引き分けに持ち込めるようになり、最近では自殺研究書なども読めるようになりました。

質問者様におかれましても50年闘い続ける覚悟で戦ってください。
だんだんと楽になります。

No.9 回答者： メキシコの爺ちゃん 回答日時： 2020/02/16 01:39

爺ちゃんも、女房から、私が死んだらあんたもすぐに死ぬから、と言われながら、ヤモメになってしまいました。

数か月たっても、元気そのもの。そうか、女房は2歳上だったから、2年後にはお迎えが来ると思っていたのに、今で4年目。

皆さんから、ヤメメの一人暮らしって寂しくて厳しいでしょう、なんて言われますが、まったく寂しくも厳しくもないです。死んでしまった女房が、爺ちゃんの体の中で生きており、やさしく見守ってくれるし、こうしなさいって進言もしてくれているのがわかります。

残りいつまで生きていけるかはわかりませんが、周りの皆さんに感謝しながら、思いっきり楽しんでいます。

No.10 回答者： tanzou2 回答日時： 2020/02/16 13:10

その想いを文章や詩にすると、軽くなります。

心理学では、こうした手法を「客観化」
といいます。

先人達もそうやって、乗り越えて来ました。