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会社の給与体系についてです。
2010年まで、福利厚生としてカフェテリアプランを導入していたそうです。
2011年から、そのカフェテリアプランを廃止したそうです。
そして、2010年の年末時点で在籍していた社員には、調
整給として、20000円が給与にプラスアルファされているそうです。
2011年以降に入社した社員には、その調整給はありません。
その調整給が付与される条件は、あくまで、2010年までに在籍していた事が条件なので、2011年以降に入社した人は、何年在籍しようとも、この調整給、20000円は付与されません。

入社年のただ一点だけで、年に24万円分、給与に差があるわけです。

他の企業でも、このような事はあるのでしょうか。

A 回答 (2件)

仕方ありません。

プランも雇用契約に含まれるので、勝手に廃止はできません。不利益変更ですから個々の労働者の同意を必要とし、その結果が調整給なのでしょう。
あとから入った労働者には、最初からプランが雇用契約に含まれませんから、調整給も出ません。年功だと思ってあきらめて下さい。
そういうところをキチっとやるという事ですから、非常に良い会社と言えます。普通だったら、経営悪化を理由として何の補償も付けません。
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社員が不満さえ無ければ福利厚生代行会社を廃止やもえずでしょう。


後から入社した人? 雇用契約納得して入社してると思うけどね

私の親の会社、初めに入った連中全員現場作業員でも給料50万以上です。
後から入っても35万位です。それが営利団体なのです。
平等ではない。
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