【大阪カジノ利権で談合の疑い？】ドル箱の大阪IR統合型リゾート施設に入札したのはアメリカ企業のMGM

【大阪カジノ利権で談合の疑い？】ドル箱の大阪IR統合型リゾート施設に入札したのはアメリカ企業のMGMリゾートオリックス連合の１社だけだった。

東京と大阪。東京でカジノが解禁されないので国内３ヶ所に出来るカジノとしては１番の立地条件の場所です。

その大阪の入札が１社だけだった。これおかしくないですか？

すべて決まってたんですよね。談合済みだった。

ゲンティンシンガポールは今揉めてる横浜に入札すると言って大阪の入札は辞めた。

入札しても勝てないのが分かってたから。

なぜMGMリゾートは勝てると思ったのでしょう？

大阪は談合してませんか？

No.1 ベストアンサー 回答者： satoumasaru 回答日時： 2020/02/22 15:59

横浜がカジノの本命としてみているからですよ。

巨大な首都圏の需要にくらべれば、関西圏は魅力がおちます。

ですので当初は大阪には５社がアプローチをかけていたのが、
横浜が誘致の姿勢を見せたので一挙に横浜にいったのですよ。

でも維新の会にとっては誤算ですね。
カジノ企業にいろいろの公共事業のために金を出させるつもりでした。
しかしMGM１社だけだったら、MGMも強気になるでしょう。

談合がおこなわれたかどうかはさだかでありませんが、
MGMが横浜にアプローチしなければ米企業のなかでは手打ちがすんだということですね。

いずれにしてもカジノは人の不幸の上にたつ産業です。
あんなのが経済の起爆剤なんてとんでもない。
カジノ依存症をふやし、それを利権とする政治家が儲けるだけです。

この回答へのお礼

ありがとう

お礼日時：2020/02/24 22:00