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春風亭昇太が、古典落語の”二番煎じ”で、普通”しゅっぱつ(出発)”と言うところを、”でっぱつ”と言ってました。
”でっぱつ”は江戸時代から使われていたのですか?

A 回答 (4件)

#1でおまんす。


 先ほど録画をチェックしました。
「でっぱつ」という言葉は確認出来ませんでした。
 伊勢屋さんが番屋に出張る(でばる)など、出張ると言う言葉が使われるところが2カ所ありました。
 番屋に出向くと言う意味で「番屋に出張る」です。出張るは現在も使われている言葉です。
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この回答へのお礼

再度のご回答ありがとうございました。
私の聞き間違いで、「でっぱつ」でなく「でばる」でしたね。
私は知りませんでしたが、<出張るは現在も使われている言葉>なのですね。
辞書にも載っていました。

お礼日時:2020/03/02 11:51

個人的にはでっぱつはヤンキーしか使わないと思いますが・・・

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この回答へのお礼

早速のご解答ありがとうございました。」」
私の周りでは、気におけない仲間同士が冗談めかして、”でっぱつ”を使うことあるくらいです。

お礼日時:2020/03/03 17:51

根拠はないですが、昔の学生がdeparture という単語を覚えるときの語呂合わせから発生したのではないかと思います。


江戸時代から使われていたということはないと思います。
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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございました。
出発→デッパツ→departureになるのですね。昇太もこのようにして英単語を覚えていたのかもしれませんね。

お礼日時:2020/03/01 17:12

ワシは使ったことがないけど。


↓これを読む限り、戦後以降ですなぁ。
https://meaning-book.com/blog/20190502163909.html
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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございました。
<戦後以降です>ね。
何か訳があるのかなぁ。

お礼日時:2020/03/01 15:35

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