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新型コロナウィルスの感染拡大により、プロ野球の公式戦が無期限の延期が決まっています。最悪の場合、公式戦の開幕が夏以降になってしまったり、球団の経営難で倒産の危機が来るかもしれません。また、今日、今年の春のセンバツ高校野球が、新型コロナウィルスの影響で中止が決定しました。
 このような状態になってしまったので、もうプロ野球が最悪の場合、「倒産」・「プロ野球廃業」という歴史的な出来事が起きてしまうかもしれません。そうなると、高校球児がプロ野球の職に就くことができなくなり、球児の将来がなくなってしまいます。高校野球の中止は、なにかプロ野球にも悪い予感がします。
 みなさんは、プロ野球球団倒産やプロ野球廃業はあり得ますでしょうか?これからのプロスポーツ界が心配ですね。

A 回答 (6件)

球団自身が経営本体ではないので、球団倒産との言い方はありません。


引き受け企業が現れずに、球団の合併による球団数減少はあり得ます。

選抜高校野球の中止は、高野連ではなく、主催新聞社の決定だと思います。
高野連は無観客試合でも問題は無いですが、
新聞社が赤字事業は開催する意味がない、と蹴ったのでしょう。
夏はまた別な新聞社主催ですが、注目したいところです。
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この回答へのお礼

主催新聞社の台所事情がよくなかったのかな。もう新聞社も弱体化の時代が来たのかな?

お礼日時:2020/03/11 20:48

各球団は独立した法人ですから「プロ野球倒産」なんで事はあり得ません。


アマの選手が契約する(雇用先)はNPBではなく各球団です。
あるとしたら「球団の破綻」でしょうが、これまではそんな場合には「球団売却」でした。
横浜大洋ホエールズがDeNAに売却されたように。

今回のコロナでプロ野球は異例の事態になってますが、今シーズンだけでコロナ騒動が収まるなら、来年以降もプロ野球は通常通りふをキープするでしょうけど、
例えば毎年同様の事態が起こるようなことになれば、当然破綻する球団も出てくるでしょうし、その場合、売却先が見つからないなんて事も起こるかもしれませんね。

ただ、近いうちにワクチンの開発が終わりますので、個人的には、来年以降も同様の騒動が起こるとは考えてません。
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倒産ではなく、球団売却。

阪急、近鉄が合併という形はありました。
プロ野球創生期には、すぐつぶれた球団もあったそうです。

野球は、選手の年俸が大幅ダウンで、とりあえず存続するでしょう。
野球以外のプロ、サッカーなどが厳しいでしょうね。
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プロ野球に関しては倒産する球団はないですけど、Jリーグはやばいチームがあるのでは!

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この回答へのお礼

プロスポーツがなくなる時代が来る?このままではそのうちかも?

お礼日時:2020/03/11 20:49

各球団の財務状況を詳しく知っているわけではないですが、12球団は基本的に球団単体で黒字を達成しているところがほとんどです。


単年の赤字で経営が行き詰まるような運用はしていないでしょうし、また各球団には親会社がいますから親会社が健在であれば球団経営が行き詰まることはそうないでしょう。とりあえずあり得ることは年俸抑制くらいでしょうか。

球団経営が行き詰まることは昭和の時代には度々あったことですし、その際には譲渡や合併があったので万が一経営が行き詰まってもどこかが手を挙げることになるでしょう。
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倒産ではなく球団を売りに出すようになります。



資金が無い球団は幾つかあるので可能性は十分にあります。
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