dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

デマはよくないですが科学的根拠がないからといって全否定するのもどうかと思いませんか。

例えば今の武漢ウイルスに効くかも、のものはどんどん取り入れていいわけでそれがなんのリスクがあるんですかね。


とにかくなんでもかんでも騒ぎすぎ。

A 回答 (32件中1~10件)

仰ることも一理あると思います。


ただ、概念が間違っているのだと思いますよ。
デマは情報操作です。発信者の利益や遊び半分など何らかの意図で広められます。
科学的根拠というのは、100%のうち過半数以上の高確率で正しいといわれれているだけで確実ではないんですよね。
ですから、常により確率の高い方へと覆されるものです。

ただ、今回の場合、コロナの治療薬として効果があるという別の病気の為の治療薬があるそうですが。
恐らく、有効性が一部に限られている可能性もあるのかもしれませんね。
例えば100人感染者がいたとしても、潜在的に免疫力が高い人々や、ある特定の薬物等に効き目が高い人々があらかじめ何割か存在してます。
治療薬を投与したことで回復したのか、それとも別の要因で完治したのかは今のところ不明ということです。
ですから、100人のうち過半数以上に対してその治療薬が有効かどうか実証されていない。これが科学的根拠がないということですね。
また、薬にはそもそも「副作用」が存在するので、コロナに有効ではない場合、その副作用によって悪化する可能性もでてくるわけですよ。認証なしの治験をすることになってしまうわけです。
薬は良薬でもあるけれど、効き目がなければ単なる毒にしからないのです。
リスクが存在するのです。ですから、医療従事者側は様子を見ながら慎重に治療にあたっているのでしょうね。

情報を知ることは大事ですが、慌てずに騒がずに感染予防を心掛け。
万が一、感染してしまったとしても適切な対応をすればいいのです。
現実的に考えて今国民ができることは、もっとも有効な治療薬が開発されるのを待つ事ぐらいですよ。
待てない人々がデマを流しているのですよ。
振り回され過ぎない方が賢明ですよ。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご意見ありがとうございました。

お礼日時:2020/03/14 06:55

嘘か本当化の判別が難しい問題もあります。

中国の春秋戦国時代、楚の国の卞和という人が原石を掘り当てました。王様に献上に行くと、側近の者たちが、ただの石ころだといいます。起こった王様は卞和の左足を切断して頬り出しました。卞和はまた王様を尋ねました。今度は右足を切断されました。次は伊座利車に乗って王様を尋ねました。今度は両腕を切断されました。それでも原石を口にくわえて王様に謁見しました。流石に感じ入った王様は、試しに磨かせてみました。それは素晴らしい宝石だったのです。それで卞和の名前から”何氏の壁”と名付けられ、中国でも有名な宝となりました。やがて他国にわたり、秦がそれを十五の城と取り換えようと言い出しました。秦は信用するに値しません。必ず壁は取り上げられて、城は渡さないでしょう。でも渡さねば攻められて滅ぼされてしまう。
誰もが悩みましたが結論は出ません。その時、藺相如が使者に立つことを申し出ました。
秦に到着しても、秦王は城を渡そうとはしません。そこで藺相如は「その壁には傷があります」と言って取り戻し、太い柱の前に立つと、秦王の態度をなじり、壁を柱にぶっつけて砕くふりをしました。藺相如の髪の毛は逆立っていました。“怒髪天を突き”です。秦王は謝り、藺相如は壁を無事に盛り帰りました。”壁”を”完”全な状態で持ち帰りましたので、“完璧”と言います。
その後は様々な説が残っています。秦の始皇帝が印鑑に加工して、”伝国の玉璽”と呼ばれ、漢帝国でも使われていました。後漢の末期の混乱で失ってしまったのを、呉の孫堅が井戸の中から見つけ、そっと持ち帰った、と言われます。三国時代が終わり、晋に受け継がれ、最後は清朝までつながったといわれています。
逆に、秦の始皇帝の手に入るより前に失われたともいわれ、晋の時代に失ったともいわれます。

このように両手両足を失いながらも真実を告げようとする人もいます。嘘八百を並べ立てて金儲けだけを考える人もいます。
根拠がないからと捨ててしまっては、天下の名玉は世に出なかったのです。
藺相如が命懸けで出向かなければ、意思を失うだけでした。
あらゆる場面で、あらゆる出来事が起こります。

既存の薬で、効き目があるかも、と言われているものは、試す価値があるかもしれません。しかし効かなければ人体実験をしたと非難されるでしょう。
山中教授のiPS 細胞は最有力な医療行為に見られています。しかし小保方晴子さんはSTAP細胞で、大ウソつきで終わってしまいました。大学卒業資格まで取り上げられ、どうしているのでしょう。

兎に角世の中には人知の及ばないことだらけです。理論だの根拠だのというより実証でしょう。

昔、丸山ワクチンが大評判となりました。癌が不治の病だった時代に、治療のワクチンを発表したのです。しかし実験が疎かでした。動物実験もそこそこに、人体実験もほとんど行われていません。当然国から薬の許可は出ません。しかし名前だけが先回りして全国に広がりました。無許可のままでのワクチンを買い求める人が多くいました。やはり死にたくないのです。大騒動が続きましたが、いつからか名前も聞かなくなりました。実際に効能があったのならば、今頃は正式に採用されているでしょう。恐らくは偶然に、というレベルで治ったくらいではないのでしょうか。でも沢山の人が買い求めました。

科学だ、実験だ、実証だ、と騒ぐ一方で、オカルトな部分でも捨てない方がよいことがあるかもしれません。
UFOも、存在する市内で、いまだに結論は出ていません。でも私は本当に見ました。15分間くらい、空にじっとしているのを見ました。でもその時傍にいた人たちは誰も見ていません。
私のお袋は、低空飛行している巨大なUFOを昼間に見ています。周囲は人がたくさんいました。でも見たのはお袋だけです。まだお袋は認知症というような年齢ではなかったです。そして先ほど書いたように、私も見ています。その時に一緒に見ていて当然の人が、一人も現れません。世の中は不思議なのです。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。

しっかり読ませていただきました。

私にも人に話しても誰も信じてくれない出来事はいっぱいあります。

通じる人に通じればそれでいいと思ってます。

お礼日時:2020/03/14 06:53

自分も 色々と自分で試すのは構わないと思う。



ただし、効果が確認されていないことに対し、「効果がある。」と言いきるのは良くない。
確認されていない以上そう言ってしまう事はデマになるし、知識がない人を被害者にしてしまう可能性があるからね。
また、誤解をされるような紛らわしい書き方も良くない。

だから そういうのは誤解を生まないように、立証されていない旨をきちんと明示したうえで「効果を期待している。」「効果がある可能性がある。」と書けばいいと思う。
そのあと それを信じるかどうかは個人だから。
それならいいんじゃない。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご意見ありがとうございました。

お礼日時:2020/03/14 06:46

その否定されているという情報はどれでしょうか?


一般に科学では否定ではなく、確かな情報ではない(真偽不明)、証明されていない情報というだけではないでしょうか?
また、科学的な根拠なしなら、***な水を買えばとか時期ブレスレッドを買えばとか、壺を買えばとかいろいろな説が出てきます。
しかし、これは考えている人が儲けたいためにやっているわけで実際には効果がない。寧ろ、***水などは場合によっては標準医療を受けられず死に至ることもある。
取り入れるにしても意味のあるものが必要ではないでしょうか?

デマかどうかを見分けるには、結局は何かしらの根拠が必要で、それは人によっては宗教であったり科学であったり著名人であったり、何かしらの拠り所が必要な気がします。個人的には科学的なデータのあるものから試したいですね。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご意見ありがとうございます。

お礼日時:2020/03/14 06:46

普通の常識で考えて極端におかしいもの以外はやりたかったら全部試してみたらいいと思います。


日本政府が守ってくれないのは明白なので自衛が大切だと思いますよ。「手洗い」は間違い無いし。

メタノール(消毒用エタノールに少量入ってる)が危険なのは知らない常識がない人にっては危険なデマだと思いますが。
それ以外の「白湯を飲む」とか「免疫上げるために納豆」「生姜をとる」とかはデマだったとしても健康に良いだけで害は無いので。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

その感覚が普通だと思います。

必死にとめる人の気が知れない。

お礼日時:2020/03/13 14:16

ビタミンC摂るといいらしいです

    • good
    • 0
この回答へのお礼

分かりました。

お礼日時:2020/03/13 14:14

青汁がきくみたいですよ!

    • good
    • 0
この回答へのお礼

そうですか。

お礼日時:2020/03/13 14:14

何を 申されるやら、


リスクは ありますよ。


そんな事をすれば、

悪徳を 太らし、
蔓延らせ、
根絶難易度を 高まらせます。


蔓延るのですから、

更なる 規模で、
被害者を 量産します。


詰まり、

貴方が、皆が、
無責任に 容認すれば、

膨大な 被害者を、
生むのですから、

ある意味、
其の責任に 根ざせば、
無責任では 決してなく、

故に、
貴方自身が 加害者です。


一方、

「根拠が ない、」とは、
「肯定的根拠が ない、」と、
いう意味。


いい変えれば、

否定的根拠の 有無には、
触れていず、

詰まりは、
「そんなの 効くかどうかなんて、
聞かないでよ、
分からないよ、」
との事を、

オブラートに 包んで、
口に している場合が、

コメント品位を 落とさせず、
表すための 手法として、

応分に 含まれます。


要するに、

印象誤認が 導かれてますよね?

そんなものは効かない≠根拠が無い
です。


総じれば、

デマは 広げれば、
害を 広げ、
迷惑です、

又、
犯罪的行為ですら ありますし、

人々の 行動判断基準情報に、
誤りを 練り込ませ、

連れて、
判断を 不当に、
困難にし、

其の中に 不実を、
元とする 犯罪をも、
生ませ、

この毒牙が 貴方自身に、
返されも します。


此は、

貴方自身か 犯罪を、
助長し、

貴方自身を 被害者にする、
構図です。


他方、

個人の 趣向内での、
行動は、
憲法で 認められた、
権利です。


然し、

効くか 判らないものを、
効くといって 広めれは、
嘘ですし、
売れば 詐欺罪等です。


勿論、

慎みましょう。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

完璧に酔ってますね。

お礼日時:2020/03/13 14:13

>私は、ウイルスにバナナが効くリンゴが効くと言い合っていることをデマだデマだと騒ぐのはバカバカしいことだと言っているだけです。



そんなこといつあなたはどこで言ったのですか?
PCの前で一人で叫んでも誰もインターネット上の人には伝わりませんぜ。

騒ぎすぎとか社会をディスる前にもっと、自分が何を言ってるのかを冷静に理解した方がいいよね。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

確かにリンゴとバナナは初めて出したかな。

ずっと納豆で例えてたんだけどそこまで全部説明しないと理解してくれないもんかね。

はっきりしてることは私はめちゃくちゃ暇なんすよ。

お礼日時:2020/03/13 10:46

明確な効果がないものを取り入れると、それ以外の確かな治療が遅れる可能性もあるか慎重になる。



効果があるなら積極的に使うことで被害拡大を防げるから多少一時的に金がかかっても使う価値があるが、効果がないものをだらだらと使いつづけたって金だけかかってなんの意味もないから現場がかえって混乱する。

ただし、本当にやばい、個人の命に関わるとなれば、初期対応としてなりふりかまわずつかう場合もある。中国の場合は独裁的に上が使えといえばどうにでもなるが、日本の場合は色々な立場の判断があるから例えば安倍がもしかしたら有効ならさっさと使え、と思ってもそう簡単にはいかない。

あとは副作用とか、そもそも重篤化してから使っても十分効果があるのかどうか不明な薬もあるので、結論はいうほど簡単ではない。ある意味、吸入のすでに別疾患で臨床適用されてるステロイド剤があったが、あれが一番利用例も豊富だし、使いやすいと思う。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

私は、ウイルスにバナナが効くリンゴが効くと言い合っていることをデマだデマだと騒ぐのはバカバカしいことだと言っているだけです。

話を広げややこしくしてる人は話をややこしくしたい議論ヲタの人達だと思ってます。

お礼日時:2020/03/13 10:32
1  2  3  4 次の回答→

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!