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ゴガクル英語の例文で、下記のようなtoの使い方を初めてみました。
訳し方の捉え方なのかもしれませんが、下記の様に、toの部分が
「~発表されると、批評家から絶賛された。」という意味になるのですね。
このようなtoの使い方をしている例文を他にも覚えたいので、例文をご紹介頂けますと
ありがたいです。

Her new novel was released to great acclaim from the critics.
彼女の新しい小説は発表されると、批評家から絶賛された。

A 回答 (4件)

これですかね?



以下引用:
18 結果を表す不定詞の用法
 不定詞には①名詞用法(~すること)②形容詞用法(~するための)③副詞用法(~するために)があるが、それ以外に副詞用法に含まれるのであるが、結果を表す不定詞が存在する。「~した結果---になる」のように訳すものである。
(1) He grew up to be a doctor.
彼は大きくなって医者になった。
(2) He woke up to find himself in a strange room.
彼は目覚めてみたら見知らぬ部屋にいた。
(3) Few people live to be a hundred years old.
百歳まで生きる人は殆どいない。
http://www.hyogo-c.ed.jp/~seiun-hs/Opencampus/08 …
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2020/03/13 07:11

不定詞じゃなかった。

m(__)m
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2020/03/13 07:11

これだわ。



以下引用:

前置詞のtoもやっぱり「指をさす」働きが根底にあって、「運動方向を指さす」→「限界点を指さす」→「終着点を指さす」と意味が広がってゆくだけです。だから、toには不定詞にも前置詞にも「結果を指さす」働きがあります。こんな具合です。
■凍え(焼け・飢え)死ぬ
freeze to death「凍える→(その結果)→死」
be burnt to death「焼ける→(その結果)→死」
starve to death「飢える→(その結果)→死」
この例文は直後に名詞が来ているので、toは前置詞ですね。toを挟んで左の「凍える」が原因で、右に「死」という結果が並んでいるわけです。
http://blog.meigaku.ac.jp/yabu/2011/06/06/%E6%A7 …
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この回答へのお礼

大変にありがとうございます。おかげ様で、この手の表現を、自分でも、発話の時に使えそうです。

お礼日時:2020/03/13 07:11

回答にならないかもしれませんが、私はこの手の表現を見かけると、いつも以下の情景が目に浮かびます。



小説を発表する
= 小説くんの目の前で幕がじゃじゃーんと開く
→ 幕の向こう側の客席にいた世間一般の皆さまの目に触れる
→ その世間一般の皆さまに交じっていて大勢の批評家たちが「ブラボー!」と叫ぶ

つまり、「release(放つ)」してみたら、その先に「great acclaim」があった。
「look to the west」(見ればその先に西がある)
「go to the office」(行けばその先にオフィスがある)
といった感覚と、私の中では同じなんです。
そもそも「to」は私の中で「→」です。

で、似たような表現としては例えば「published to great acclaim」ですとか「the concert tour opened to positive critical reception」などのようなものが考えられますが、私の中で浮かぶ情景はいずれも冒頭で述べた通りのものなんですよね。それでスッと入ってくるし、英作文をする際にも、情景を思い浮かべながらスッと表現が出てくるのです。

ご参考までに。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。おかげ様で、頭の中でスッと、イメージできるようになりました。

お礼日時:2020/03/13 07:12

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