人生のプチ美学を教えてください!!

腕立て伏せは、腕の筋肉ではなく胸筋を鍛えるトレーニングでしょうか?

A 回答 (7件)

胸筋と上腕三頭筋です


手の幅を狭めたら上腕三頭筋
広げたら胸筋が鍛えられます

他の筋肉はほぼ使ってないです
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腕立て伏せは実はいろんなとこ鍛えられます。

腕、肩、胸、腹筋!
後、腕の広げ方とか色々工夫すると上半身を効果的に鍛えられる優れたトレーニングですよ!
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大胸筋「も」鍛えられます。



手を突く位置を頭側、おなか側に寄せる、あるいは腕の開く角度などを変えることで、それぞれ筋肉に負荷を加えられる配分を変えることも出来ます。
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腕立て伏せっていっても色んな腕立て伏せがあるんやで


https://www.jpa-powerlifting.or.jp/pushup
https://vokka.jp/12714

まぁ腕も鍛えられますよ
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・一般的にはメインターゲットは胸=大胸筋です。


肩幅よりも広め、乳首よりも少し下側に手首が来る位置に床に手をつく。
手の平の角度は「ハの字」になる様に。
肩甲骨を寄せ、下制した状態をキープしながら、大胸筋で身体を持ち上げる。
下ろす時も肩甲骨の状態をキープ。

・やり方によって腕=上腕三頭筋をターゲットにする事もあります。
手幅を狭くしていくに伴い、徐々に三頭筋への負荷が増します。
この際は、手の平の角度は胸ターゲットの時よりも並行に近く。

・腕立て伏せでは、三角筋=肩へも負荷は入りますが、大胸筋、三頭筋への負荷に比べると小さいです。
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肩の筋肉にもなります!

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はい。



メインは胸筋ですね。
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