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「優しい犬」「犬のみ中のアポロン神」と言われるグレート・デーンが、乳児を噛んで死なせる。

(;・ω・)あーぁ…どっちも大事な家族なんに飼い主キツいっスね。
あんなデカイ犬よう飼おうとするわな?
なあ?、犬飼うとき考えるやろ普通に。
どう思うよ。小さい赤ちゃんおったらよ好きでも飼う気持ち抑えるやろ?

皆さんの意見教えてください。

記事コピペ
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20日午後5時35分ごろ、富山市上大久保の住宅敷地内で、生後11カ月の中村仁ちゃんが飼い犬2頭にかまれた。仁ちゃんは病院に搬送されたが、約2時間後に頭部骨折による出血性ショックで死亡した。富山県警富山南署が詳しい状況を調べている。
 同署によると、2頭とも大型のグレート・デーンで雄の成犬。住宅には仁ちゃんと50代の祖父らが暮らしている。祖父が仁ちゃんと共に、放し飼いにしている柵の内側にえさ皿を取りにいったところ、2頭が仁ちゃんを襲ったという。

は?(´・ω・`)2頭かよっ
こんなもんペットにすんなや(笑)
ワニガメも。

「「優しい犬」「犬のみ中のアポロン神」と言」の質問画像

A 回答 (4件)

大型犬飼育者ですが、残念な事故です。



当たり前ですが、でかい犬を飼うときは、小型犬の数倍の住環境の用意や費用がかかり、
他の犬のようには簡単には飼えないし、流通せず売ってもいない犬をブリーダーを探して生まれるのを年単位で待って、海外繁殖や輸入すらしてまでして迎え入れるわけですから、
普通以上に考えたうえで、抑えきれない気持ちがなきゃ飼えないわけで、同じ感覚で飼育しているとは思ってほしくないですね。
超大型犬は普通の想像力じゃ飼いはじめることができないのです。乳児より先住犬だから事故が起きたんですし。

家族が増えれば極めて低い一定数で家族殺しの事件も発生します。それは人間同士でもネコでもハムスターでも発生します。クマやライオンだと増えるわけでもない。運が悪かっただけ。
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この回答へのお礼

これはでも日本のような狭い土地では高確率で起こり得る出来事だと思いますし、散歩にしても気軽に離して遊ばせれないんで飼い主として、犬側としても辛いもんやわ。

お礼日時:2020/03/21 08:12

>これはでも日本のような狭い土地では高確率で起こり得る出来事だと思いますし、


普通の確率論では起こりえないのです。
日本国内の犬の飼育数は、登録済みだけで892万頭おり、実数1000万頭越の犬が国内飼育されていて、グレートデンの国内飼育数は今調べたら現在196頭。犬種別比率0.01%以下。
そのうち2匹がこの事件の犬であり、国内で過去40年間にグレートデンに襲われる咬傷事故はあっても死亡事故例はありません。
母数が少なすぎて確率論的に前代未聞なのです。低確率だろうと高確率だろうと発生件数が同じ。

犬の咬傷事件数自体が40年間で1/20の年間1000件程度になっていて、交通事故も1/10くらいに低下しているのですが、交通事故リスクの0.2%でしか傷害致死事故が発生しません。今調べた。
そりゃ犬に襲われる事故の賠償金が億単位になるし、ペット保険が成り立つ。事故が発生しないんだもの。

大型犬飼育者として勉強させてもらいました。
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この回答へのお礼

そんな知識必要無いんだよね(笑)
デカイ、知能が低い、顎の力による殺傷能力これさえ分かれば飼う前に判断出来る筈だが。

そんな知識犬には通用せんぞ!頭だけやんかアンタ(笑)

お礼日時:2020/03/21 11:36

> なあ?、犬飼うとき考えるやろ普通に。



それを考えなかった結果の悲劇。
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この回答へのお礼

当たり前のことだが(笑)

お礼日時:2020/03/21 11:37

飼い犬に乳児が噛まれる事件は、死亡事件を含み時折発生する。

グレート・デーンに限った話ではない。
犬は群れで暮らす生き物で、家族は自分の群れと認識する。
そこに、突如と見知らぬ赤ん坊が出現すると、赤ん坊を仲間と認識しないケースがあるので注意が必要だ。
今まで可愛がられていた自分を差し置いて、よそ者の赤ん坊が可愛がられ続けている状況に、嫉妬し、敵対意識を持つことも考えらえる。

そのグレート・デーンがどうだったのかは不明だが、赤ちゃんの誕生時には、家族が増え、家族の一員であることが分かるように、最初から親しませることや、今までと変わらず犬も可愛がり続けるような配慮が必要だろう。
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この回答へのお礼

はい、当たり前(笑)

お礼日時:2020/03/21 11:38

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