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新型コロナによる「医療崩壊」を防ぐ為にも、早期に「PCR検査」を充実すべきではないでしょうか?

①病院の医療従事者は、定期的なPCR検査を義務付けるべきではないでしょうか?
あわせて、新規入院者や転院者についても、PCR検査を義務付けるべきではないでしょうか?

※国立がん研究センター看護師2人が新型コロナ感染
https://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye394231 …

※慶応病院で院内感染か、転院してきた患者から・・・
https://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye393937 …

※都内で63人感染確認 29人は台東区の病院の入院患者 新型コロナ
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200328/k10012 …


②福祉施設の従業員と利用者についても、定期的なPCR検査を義務付けるべきではないでしょうか?

※千葉の福祉施設で58人集団感染 最大規模クラスターか
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020032800446& …

※国内感染1000人超、計1759人に 兵庫の老健施設でさらに4人 新型コロナ
https://mainichi.jp/articles/20200321/k00/00m/04 …


③院内感染を防止するためにも、コロナの疑いのある人の為に、「発熱外来」の設置や「ドライブスルーPCR検査」等を実施し、一般の患者と、コロナの感染者疑いのある人の診察を別にし、院内感染を防止し、医療崩壊を防ぐべきではないでしょうか?


④「感染経路不明の感染者」が増加しているのは、PCR検査を充分に実施していないので「隠れ感染者」が存在する証左ではないでしょうか?
感染者の爆発的な増加を止めるためには、PCR検査を充実して実施し、軽症者には、自宅待機をすすめることが重要ではないでしょうか?

※東京都の新型ウイルス「感染経路不明者」の実態。感染者の爆発的な増加を止めるためにできること
https://www.businessinsider.jp/post-210118

※大阪で“感染経路不明の感染者”が増加…吉村知事『見えないクラスターがある可能性』
https://www.mbs.jp/news/kansainews/20200325/GE00 …


⑤日本で、PCR検査が増加しない理由として、精度が70%程度しかないを理由とする意見があるが、70%の人が感染しているのに、それを承知せず他に感染させて、感染者が鼠算的な増加を防止する為にも検査を実施すべきでしょう?

「軽症者が検査を求めて病院へ行くことには、基礎疾患がある人にうつすリスクがあり、非感染者の場合は逆にうつされる可能性もある」の指摘については、前述の通り、コロナの疑いのある人の為に発熱外来等の別の窓口を設ければよいのであり、考える視点が異なるのでしょう?

「早く見つけても重症化を防ぐことはできず、対症療法以外にできることはない。ただ、症状が悪化した人には人工呼吸器の処置などを素早く進める必要がある。軽症の人で病床をふさぐのではなく、必要な人がきちんと検査を受け、入院できる病床を確保すべきだ」の指摘については、

「症状が悪化した人には人工呼吸器の処置などを素早く進める必要がある」については、いきなり重症化する訳ではないので、早期にPCR検査を実施して、病名が確定しておってこそ、早期の人工呼吸器の処置などに結びつくのでしょう?

「必要な人がきちんと検査を受け、入院できる病床を確保すべきだ」の指摘については、「入院できる病床を確保する」為に、早期のPCR検査を実施して、軽症者に自宅待機を促し感染を拡散しないでこそ、重症者の為に、病床を確保できるのであり、目の前の状況のみを見ての指摘でしょう?

※PCR検査、なぜ受けられない? 幅広い検査に三つのデメリット
https://www.nishinippon.co.jp/item/n/595955/


⑥「新型コロナウイルスによる新型肺炎の診断を行う上でCTは有効」「症例を絞ってPCR検査を行っている日本の医療体制は間違っていない」の指摘は、その通りでしょうが、それは入院・加療時の話であり、入院・加療前に、多くの人かCT検査を受けるのは、PCR検査を受けるより困難なので、初期の検査としては、PCR検査で、他の疾患と、早期に病名の区別をするのが、妥当ではないでしょうか?

※「日本はPCR検査を積極的に行わないので、新型肺炎の致死率が高い」は大間違い。
https://www.gohongi-clinic.com/k_blog/4133/

※ドイツ 新型コロナ致死率低い理由「大量検査で…」
https://news.tv-asahi.co.jp/news_international/a …


人口100万人あたりの、コロナによる死亡者数が日本はドイツや韓国と比べてかなり少ないのは、日本のPCR検査数が少ないので、確定的なことは言えないでしょう?
よしんば、そうであったとしても、日本でコロナが蔓延していない時の話であり、近い将来において、日本での蔓延が予想される時に、日本が従来と同じ、PCR検査で良いのでしょうか?

海外で実施出来て、日本で、PCR検査体制が充実しないのは、何を言われても、「言い訳」にしか聞こえませんか?

質問者からの補足コメント

  • どう思う?

    新型コロナに感染した患者から、嗅覚や味覚の異常を訴える声があることを受けて、インフルエンザや一般のかぜでも起きる症状なので、「こうした異常のほかに、他の症状がない場合は、しばらく受診は控え、様子をみてほしい」との目安を日本耳鼻咽喉科学がまとめたそうです。

    ※嗅覚・味覚の異常訴える声相次ぎ 学会が受診の目安まとめる
    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200330/k10012 …


    しかし、様子を見ている間に、悪化したり、他に感染させたらどうするのでしょうか。
    積極的に、PCR検査を実施して、他の病気でなく、新型コロナであることを確定するのが医療だと思いませんか。

    ※嗅覚と味覚に障害か 米英専門家「検査対象に」
    https://www.tokyo-np.co.jp/s/article/20200326010 …

      補足日時:2020/03/30 22:07

A 回答 (28件中1~10件)

キチガイに説得は不可能




ですかね。、
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レベル2とレベル3の違いがわからないキチガイなんてすね。

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今回のコロナウィルス




パヨクに下った人災であると同時に

パヨクよる人災です。

ただの防疫部隊である731部隊を、まるで悪魔の如く批判した報いです。
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<新型コロナ>国立感染研 現場は悲鳴 歴代政権下で人員・予算減


https://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list …
より。

「国民に不安を与えるから『新型コロナウイルスの対応が大変』と研究者たちは言わなかったが、人や予算があった方が良いのは明らかだ」
感染研の複数の研究者と二月下旬に意見交換した全厚生労働組合の川名健書記長は現場の苦労をおもんぱかる。
別の関係者も「もともと研究者が少ない中で現場は悲鳴を上げている」と打ち明ける。

感染研は、国の感染症対策の中核を担う厚生労働省に置かれた研究機関。
新型コロナウイルスの国内感染が確認されて以降、感染が疑われる人の検体採取や、北海道での濃厚接触者の把握を含む疫学調査など業務は多忙を極める。
ウイルスの分離、培養に成功し、検査薬やワクチンの開発も支援して封じ込め策でも重要な役割を果たしている。
(略)
国家公務員の定員合理化の影響で感染研の新規採用を抑制。
二〇一九年度の研究者数は三百七人で一〇年度より十八人減った。

研究などで自由に使える「裁量的経費」は約二十億円で、国の財政健全化目標により毎年削減を要求されている。

大学教授らで構成される感染研の研究評価委員会は一〇年度の報告書で、感染研の役割を踏まえ「国家公務員削減計画の除外対象にすべきだ」と指摘した。
一三年度には「予算上の問題で、感染症の集団発生時にタイムリーなアクションが取れなければ大問題となりうる」とし、一六年度にも「財政的・人的支援が伴わなければ全体が疲弊する」と警鐘を鳴らし続けた。

以下は
『徹底取材「幻の1号患者」で明らかになったこれが現実!
殺人・エボラ大流行日本は絶対に防げない』
https://www.google.com/url?sa=t&source=web&rct=j …
からの引用です。(1914年11月)

1. 国内唯一の検査機関」の隣に小学校が
2. インフルエンザと見分けが付かない
3. 地方空港「準備が間に合わない」
4. 指定病院「患者が3人来たら、対応できない」
(前略)
「一般の人はあまりご存じないでしょうが、いまの日本の態勢では、エボラ出血熱の本格的な治療・研究はできません。
患者さんから採取した血液から、エボラ・ウイルスを分離して、その性質を調べたり、どんな薬が効くのか調べたりすることができないからです」
医療先進国・日本は、富士フイルムの子会社が開発した抗ウイルス薬アビガン錠がエボラ治療にも効果を発揮するのではと国際的に期待されるなど、世界をリードする研究を行っているように思える。

だが、現場の医療従事者には、「本格的な治療ができない」とフラストレーションが溜まっている。いったい、どういうことなのか。
(略)
日本国内で、このBSL4のウイルスを扱える設備が整っているのは、国立感染症研究所の村山庁舎(東京・武蔵村山市)と、理化学研究所バイオリソースセンター(茨城・つくば市)の2ヵ所だけだ。
(略)
ところが、この国内唯一の検査機関である村山庁舎が、現状では「ほとんど使えないのと同じ」だと前出の看護師は話す。
「周辺住民の反対などで、BSL4の施設として国の指定が受けられていないんです。だから、今回も緊急避難的に、珍妙な論理で検査をするしかなかった」

実は今回、厚労省は次のような「珍妙な」見解を打ち出している。
〈エボラ疑いの検体は、エボラ・ウイルスが入っているか分からない状態だから、法的にはBSL4で扱わなければいけないとは限らない。BSL3として対処し、実際にエボラ・ウイルスが入っていると分かれば、そこからBSL4とする〉

エボラと分からないうちは研究者が取り扱えるが、エボラと分かった瞬間に扱えなくなる—。
つまり、ウイルスがあるかないかの確認まではできるが、あると分かった瞬間に、治療のための具体的な研究は何もできなくなるということに他ならない。
さらに、ひとたびエボラ患者と判明した人の血液を再度、検査することができないため、治療が功を奏して血液中のウイルスがほとんど消えていたとしても、それを確認することもできない。
要するに、
「エボラとして入院したが最後、たとえ治っても退院の可否が判断されない」ことを意味するのだ。
(略)
戦時中から周辺に住んでいるという83歳の女性は、畑の端に座ってこう話してくれた。
「昔、あそこには陸軍病院と陸軍の航空整備学校があって、あとは畑ばかりだった。戦後は結核の療養所になったけど、要するに何にもない場所でしたよ。」
(略)
感染症研究所が、村山陸軍病院の後身である結核療養所の敷地に村山庁舎を設置したのは1961年。
1958年にポリオの大流行が発生し、ワクチンの検定を行う部門を置くためだった。
その後、1963年にウイルス検査部門が追加されている。

当時ここがどんな場所だったのかを、国土地理院が公開している'61年の航空写真を確認すると、周囲は見渡す限り畑ばかりで、人家はほとんど建っていない。
ところが'65年になると、近隣の様子は一変する。
「それは大きな都営の村山団地が研究所の隣にできたのよ。子供も増えて、あちこちに小学校が建った」(前出の近隣住民女性)

村山団地は総計100棟を超える大規模団地だ。
その開発と並行して、周辺の宅地開発も進んでいった。
1967年、感染症研究所村山庁舎の真横に、武蔵村山市立第五小学校(現在の雷塚小学校)が設立される。

1981年、村山庁舎にBSL4の検体を扱う施設が完成する。
だが、すでに住宅街になりつつあった地域では激しい反対運動が勃発。
研究所側は地元選出の議員に国会で反対の質問を出されるなど、追い詰められた。

以上引用終わり。

こちらも。
BSL-4レベルの研究施設が国内で稼働していないことについて:専門家コメント
2014年11月30日
https://www.google.com/url?sa=t&source=web&rct=j …

パヨクの大好きな朝日新聞
病原体扱うBSL4計画 反対の住民が長崎大など提訴
https://www.asahi.com/sp/articles/ASLCK2W0BLCKUB …
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レベル3からレベル2+に下げた。


政治的案件ですね。
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おやおや。


自分の誤りを認めたくなくて、必死にソースを探してきましたね。
その努力は認めましょう。
安部総理が今後は2万件検査します。
の体制が整った。設備だけわ。
が、まだ人材が育って無いわけです。PCR検査出来る人が。
で、実際検査出来てない。
が、貴方がお嘆きの現状です。
これは認めましょうね。

なお、
レベル2から3に上げるのに数億円、
レベル3からレベル4に上げるのに数十億円以上の設備投資が必要とされてます。

そして、国立感染研究所。
39年前からレベル4施設として整備されてきたのに、永らく(平成18年だったかな?)レベル3施設としてしか、周辺住民の反対で稼働出来なかったことをお忘れなく。
理化学研究所も(新設される長崎大学も)レベル4なのにレベル3運用を余儀なくされてることをお忘れなく。
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この回答へのお礼

「自分の誤りを認めたくなくて」は何が誤りなのでしょうか。
「民間では武田薬品工業湘南研究所のみです」こそ大間違いでしょう。
民間には、多くの「臨床検査センター」が存在し、政府もPCR検査の保険適用開始の機会に、民間検査会社にも、検査の受託を広げたのでしょう。

※新型コロナのPCR検査が保険適用 民間検査会社、自治体、地域医師会の対応活発に
https://www.mixonline.jp/tabid55.html?artid=68895

尚、感染研の予算を歴代政権下で削減ししてきたのは問題との認識は同感ですし、
「レベル4施設」の建設に、民間が反対しているのも問題であるとの認識も同感です。
それに、保健所が減らされているのを、「回答者さん」がお好きなパヨクも問題視していますよ。
しかし、これらの問題は、コロナが収束してから論じるべきで、今は、コロナの問題を解決するのが第一でしょう。

※<新型コロナ>国立感染研 現場は悲鳴 歴代政権下で人員・予算減
https://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list …

※保健所が減らされているのはなぜ?
https://www.jcp.or.jp/akahata/aik2/2003-05-10/fa …


いろいろ言い訳は、聞き飽きたが、ノーベル賞の授賞者が、そろって、PCR検査の充実を求めても、実現しない、この国は不思議な国ですね。

※「検査1日1万人以上に。薬の積極的使用を」ノーベル賞・本庶氏、提言
https://mainichi.jp/articles/20200406/k00/00m/04 …

※徹底的なPCR検査を強く求める 山中伸弥教授が5つの提言
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200408-0001 …


毎日のように、感染者の記録が更新されるが、PCR検査充実以外に他に方法があるのでしょうか。

※国内の感染530人超 1日最多
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6356685

今や、PCR検査の「出来ない理由」を考える時間があれば「出来るように行動する」危機でしよう。

お礼日時:2020/04/09 23:40

全国のBSL-4施設


国立感染症研究所
理化学研究所筑波研究所(BSL3で稼働)

全国のBSL-3施設
1.北海道大学人獣共通感染症リサーチセンター
2.動物衛生研究所動物衛生高度研究施設
3.東京都健康安全研究センター
4.大阪健康安全基盤研究所等の地方衛生研究所(Wikipediaによると77ヵ所の地方衛生研究所、他ソースではその内、BSL3設備保有は86.8% H18年)
5.東京大学医科学研究所
6.長崎大学熱帯医学研究所
7.京都産業大学鳥インフルエンザ研究センター
8.大阪大学微生物病研究所
9.日本大阪府立大学りんくうキャンパス
10鳥取大学鳥由来人獣共通感染症疫学研究センター
11山口大学獣医学国際教育研究センター(iCOVER)
12佐賀大学総合分析実験センター
13武田薬品工業湘南研究所
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ここに移動してました。


https://www.kobe-np.co.jp/news/hanshin/202003/00 …
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再度失礼。


元記事無くなってますね。

こちらへ。
http://tacodayo.cooklog.net/sars/kensa1_38
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