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WHOがマスクは予防の効果は無いと発表されたようだが、なんと思慮の無い発言か、如何ですか?

質問者からの補足コメント

  • どなたも、質問の真意をご理解頂けないようで残念です。

      補足日時:2020/04/08 17:48
  • このウイルスは、マスクを通してしまうから効果がないと言うのは前から聞いていますよ、ただ、感染者が咳などをして飛沫を飛ばした場合は一定の効果が有るというのは信頼出来るでしょ。
    感染者(感染しているかわからない場合も含めて)だけがマスクを付ける事は可能だと思いますか?

      補足日時:2020/04/08 18:01

A 回答 (10件)

自身に対しての感染予防効果は殆ど無いですよ?

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予防効果無は、ほとんどの国でそう言っていますよ。



自分の咳やくしゃみの飛沫を飛ばすのを和らげるという意味ではいいかもしれないが。ですから、そういう人が限定で使えば、不足問題も減るでしょう。

使うなと言うべきです。

ハンカチやティッシュでもいい。アメリカではバンダナでもいいと言っている。
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マスクで予防できると思っている人がめちゃくちゃいますよね。

この誤解は一生解けないと思ってます。
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ただ、現実には世界中で使われるので、製造は大量にした方がいいと思います。

日本の備蓄分や海外へのODA分、そして、輸出分も必要でしょう。
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過去から、欧米ではマスクは、感染症等の罹患者が菌等を輩出しないために行うもので、健康な人は装着しないこととなっていたようです。

だから、過去から日本人がマスクをしていると、欧米人には、ほとんどの日本人が病者に見えて異様である、というふうに見られており、WHOまでがマスクには医学的には効果がない、との認識からこのような発表していたようです。

 たしかにマスクは布製であっても不織紙であっても、極めて小さいウイルスなどは通過するわけですから、ウイルス学的には、菌やウイルスの防御には意味が無く役に立たないとの主張であったと思います。

 しかしながら、感染拡大地域と抑制地域を比較した場合、マスクの装着をしない欧米地域は感染拡大が止まらず、一方、マスクを積極的に装着するアジア地域、特に感染拡大地域であった中国、韓国は見事に感染拡大が落ち着き、減少傾向にありますし、日本、シンガポール等においては、現在までのところ、欧米と比較して感染者の増加は相当抑制的な状況が維持されております。

 これは、やはり、日本人等が励行するうがい、手洗いはもとより、マスクが持つ、くしゃみや咳をしたときの自ら発する飛沫の拡散防止、相手方や浮遊する汚染飛沫等の吸引防止、ウイルス等に触れた恐れがある手等を自分の顔(口や鼻、目)などに触れることによる感染が抑止できる、などの効果があると思われ、欧米の感染症の専門家にも、そのことがやっと理解されたとものと思われます。

 なにより、もともと欧米諸国の国民性としてある、握手やハグ、ほほを合わせるキスの挨拶習慣が、感染を拡大させたものと思われますが、それが国民性ですから、なんとも悩ましい問題でしょうね。

 欧米人にとって、医学的とかウイルス学的とかというものではなく、マスクをすることにより、自分の美しい顔をマスクという布切れや紙切れ覆い、相互の信頼の証である挨拶として自由にキスすることもできないことになること自体が、認めらることができない行為ということでしょう。
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マスクが感染予防に無意味という訳ではありません。


マスクには一定の効果があります、
感染者が咳エチケットとしてマスクをするのは有効です
ウイルスの含まれた唾液が空気中に放出される量を抑えると考えられているためです。

あなたも一度読んでみて下さい。
https://www.lireclinic.com/column/%e3%83%9e%e3%8 …

WHOがマスクは予防の効果は無いと言ってるのは 間違いでは無いと言うことです、
予防効果とは 付ければ飛沫感染しにくくなる効果、
公的機関の発表です 移る可能性があれば 効果無しと発表するのは当然のことです。
アメリカはマスク推奨に転じました。
https://news.tv-asahi.co.jp/news_international/a …
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WHOが「マスクはしない方が良い」と言っているなら、それは違うとは言えるでしょう。


しかし、「マスクに予防効果を期待するのは間違い」と言う意図であれば、それは正しいです。

正確に言えば、「疫学的にはマスクの感染予防効果は確認されていない」で。
その理由は、飛沫感染,エアロゾル感染より、「手を介する感染」の方が圧倒的に多いからです。

すなわち、「マスクを触った手」が問題となるケースがあるほか。
マスクの内側は、ウイルスの感染性を維持する環境である点も指摘されてます。

言い換えれば、感染防止の観点で、正しくマスクを使用している人など、余り居ません。
一日に1枚のマスクを付けっぱなしなんてのは、むしろ感染を促進しかねません。

余談ながら、トイレでかなり入念に手洗いしている人が、洗い終わった後の手で髪毛を整えていましたが・・。
こう言うのもアウトで、マスクを触るのも同様です。

ただ、新型コロナウイルス感染症の特徴は、無症状で自覚症状が無い人や、軽症者が多いことです。
その結果、スーパースプレッターがゴロゴロ存在するので、パンデミックに至った訳です。
そのスーパースプレッターがマスクを着用した場合、感染拡大の防止効果は期待されます。

しかし、こちらはいわゆる「咳エチケット」であって、別にマスクじゃなくてハンカチとかでも構いません。
総じては、やや日本は「マスク不足」などを騒ぎ過ぎとは思います。
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>WHOがマスクは予防の効果は無いと発表されたよう


おっしゃっているのはWHOが示した新しい指針のことですよね?
これ、全部を読まないと誤解を与えます。
たとえば東京新聞
https://www.tokyo-np.co.jp/s/article/20200407010 …
これだけ読むと感染者も含めてマスクをつけても効果はないと言ってるように感じますよね?でもこれ、WHOの発言のすべてではないんです。

実はWHOはあなたがおっしゃる通り、新しい指針で「感染者のマスクには一定の効果がある」としています。そのなかで「平均5日間から6日間とされるウイルスの潜伏期間中、みずからが感染していると気付いていない人が他の人にうつさないためにはマスクの使用が役に立つこともある」と明記しているんです。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200408/k10012 …

つまりWHOの発表に思慮がないのではなく、限られた紙面の中で、発表のどこの部分にフォーカスして伝えるかというメディア側の問題が大きいと私は思います。

そしてあなたの疑問、「感染者だけがマスクをつけることは可能か?」については、無症状の感染者がいるのが事実なので答えはNOです。
とはいえ、では誰が感染者かわからないから全員マスクをつけるべきか?と尋ねられたらそれに対しての答えもNOです。
現実問題マスクが欲しい人全員にいきわたらない現状では、一般人よりも感染リスクが高い医療関係者や、クラスターになりやすい福祉施設や介護施設にマスクは先にわたるべきだし、症状がない一般人はマスクでなく、ハンカチはバンダナでも飛沫を防ぐための代用品になるので、やはり咳の症状がある感染者にまずマスクをつけてもらう方が優先順位として高いと思うからです。症状もなく検査も受けていない人はマスクよりもまず手洗い、人との距離を保つフィジカルディスタンシングを徹底することの方が先だと私は思いますし、自分もそれに気をつけています。
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他でも言われていますし、あなたも反論されていますが、再度書いておきます。


マスクをしても呼吸はできます。呼吸ができればウィルスは容易に通り抜けます。
マスクは単に気分的な安心感だけの問題です。
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それはかなり以前の話、買い溜めや転売が横行して、国レベルでも奪い合いがあったはずで、その状況を見かねて発したのだと思う。

アホはやめてと、少しは考えて行動してくれということを強く願う如くに。

ウイルスがミクロなのでマスクを通すからというのは知識のない人のデマでしかない。そんのに民衆が踊らされているから、WHOも火消しに動いたのだと思う。
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