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最近,行く大学で人生が決まると親に言われます。
有名大学,難関大学もしくは行きたい大学に行くことについては賛否両論,人によって考え方も異なるのでそれはいいのですが
「人生が決まる」についてです。
人生っていうのは,生きている時間全てですよね,大学卒業できたあとのことではないですよね

A 回答 (8件)

人生っていうのは,生きている時間全てですよね,


大学卒業できたあとのことではないですよね
  ↑
その通りですが、人生には重要な
分岐点、ターニングポイント、という
のがあります。

大学に進学するか、どの大学に行くかは、
まさにそれです。

大学によって、その後の歩く道がかなり
変ってくるのが現実です。
収入は勿論ですが、配偶者さえ変って
来ます。

難しい大学に行けば行くほど、人生の
選択肢が広がります。

逆に言えば、悪い大学であればあるほど
人生の幅が狭まります。
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率直な意見を言うと、大学時代も含めた



【若い時代の出会いは、人生に対してのインパクトが大きいのは確か】

だと思います。それが人生全体の決定打とは言い切れないにしても、人生を方向づけするきっかけにはなる、というか。


ご家庭やご質問者さんの「気質」に合っている大学に進んだ方が、後々納得できるとも思います。あるいは、目的に適った大学を選ぶと良いですね。いま目指している未来があるのならば、それに合った大学に進むとか。


あまりにも、今までのご自身やご家庭の気質と違った進路に進むと、カルチャーショックがあるかもしれませんから。それがのちの人生に影響することもあるような。今までの自分を改革するといった、決意があっての進学なら新鮮さが刺激になると思いますけども。


自分が進む環境での「出会い」という意味では、影響はあるでしょうね。それは、進学した大学がどこでも、それぞれの出会いがありますが。私の両親は大学時代に出会ったので、「人生」の意味においては、父が婿養子になった点では父にとっては「大学時代で人生が決まった!」とも言ってましたけど。


ご質問者さんがどういった方向に進もうとしているかに対して、大学がどの程度の影響力があるのか?といったことも見方の一つになるとは思います。


「人生」の話で言うと、私は43歳男性ですが、大学卒業してから約20年経って今の年齢で思うのは、一つの道から外れないように生きようと思ってきても、今に至るまでのいろいろな環境の変化や、人生の岐路があったりして、大学とは関係なく自分ではどうすることもできない場面もあったということです。


何気なく過ごしてきた道が、「自分の道」と言えるような人生の基軸になっている面もあったり。それがどの程度自分の人生にかかわるのかは、事前にわからないものかもしれないです。まさか、こんな生き方になるとは、と。


現在、「緊急事態宣言」が出されていますが、つい数か月前まで存在も知らなかったような原因によって、「まさか?」といった事態も起きています。


人生は「上り坂、下り坂、まさか」という言葉を、若いころから聞いたことがありました。あらかじめ意識しなくても、結果的にそのような時期を体験するものだとも思います。


【現在の自分の意志】はしっかりしておいた方が良いと思います。どのような道に進むにしても、遠い未来のことはわからないにしても。今回の大学に関してで言えば、こういう意思があって、この大学に進もう、というような。後に自分がどう思うかとかは、その時に感じることですから。


大学に対しても実際にその後になって、人生の分岐点になったと言えるかもしれないし、あるいはその後の出会いが励みになって、自分の選んだ道がより一層強く固まることがあるかもしれないし。現時点では、今の意思以外はどうとも言えないというか。


普段の何気ない決断が、結果として大きなことにつながったり。


大学時代も【自分の歴史の一つ】になるので、人生に影響するとは思いますが、それ以外の時代も小さな分岐点の積み重ねで、自分の人生が形作られるという考え方もあると思います。


今を大切に。
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親御さんがどのような意図からおっしゃているのかはわかりませんが、


人生とは、生きているあいだ全てです。

はっきり言ってしまえば、人生は決まります。
難関大学へ入学するためには、1日12時間、若しくはそれ以上の覚悟をもって受験勉強に取り組まなければなりません。

しかし、その受験をパスすることができれば、
中高時代の努力のすべてが、自信に変わります。

その後、多少の難題が訪れたとしても、高難易度の受験を経験していればほぼ楽勝です。

また、学生生活では、同じ志を持った仲間と出会えます。

入学後、即起業して、学業と事業の双方を遂行することだって可能です。
学生起業の最大のメリットは、専門家からアドバイスを貰える環境がある点であり、話題性がある為、メディアが取り上げてくれる点です。

新卒の収入25万円だと仮定すると、
学業×事業サイクルを全力でまわせば、早い段階で2倍はいけます。

あとは、社会人生活40年間かけて、その収入を増やし、守りたいものを守り、生きたいように生きている人たちと付き合っていくのです。

もちろん、このような生き方が全てではありませんし、すべての大学で起業できるとは思いません。しかし、大学は、生き方の選択肢の幅と深みを得られる場が提供されているのだと、私はそう思います。

人生が決まると言っても、過言ではありません。
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あなたの親の経験した範囲内の経験談も良いのですが、あなたの親が知らない世界もあるのですよ。



スポーツエンターテインメントやお笑いビジネス、ネット小売業など、学歴関係ない実力の世界があることをご存知ないのでしょう。
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ゼネラリストになるのであればいい大学でしょうが


そんなの使えないサラリーマンです。
スペシャリストになるのであれば
今は大学院でのいい研究です。
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人生きまりましませんが、5割位は決まるのでは!

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決まらない。



ただ楽にはなる。
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いい大学=良い就職先(大手企業)=良い給料=いい人生になる って言うことをいいたいんじゃないかな。

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